(写真は小林)
大阪府立大生の広畑がリンチ立案、前日「謀議」で役割指示
2006年 7月 2日 (日) 03:01
東大阪大学の男子学生(21)ら2人が生き埋めにされたリンチ殺人事件で、大阪府立大3年広畑智規容疑者(21)(暴力行為容疑で逮捕)が集団暴行の前日の6月18日、出身地の岡山県に他の仲間を集めて自ら立案した「リンチ計画」を説明し、役割分担も指示していたことが、大阪、岡山両府県警の合同捜査本部の調べでわかった。
捜査本部は、広畑容疑者がリンチ計画全般を統括し、殺害に至る実際の暴行を主導した無職小林竜司容疑者(21)(同)とともに主犯格と判断している。
現役大学生が主導的役割を果たしていたことが明らかになったことで、事件の構図は一変した。
調べでは、広畑容疑者は、女子学生(18)を巡るトラブルで男子学生らに暴行され、慰謝料を要求された東大阪大学3年佐藤勇樹容疑者(21)から相談を受け、「金を払うふりをして岡山におびき寄せ、報復しよう」と提案した。
調べでは、東大阪大3年佐藤勇樹容疑者(21)とアルバイト徳満優多容疑者(21)は今月中旬、殺害されたとみられる東大阪大4年の藤本翔士さん(21)らに車で連れ去られて暴行され、慰謝料として現金50万円を要求されたと、布施署に被害届を出した。
佐藤容疑者から相談を受けた小林容疑者は報復を約束し、19日未明、藤本さんらを岡山市に呼び出して計9人で暴行。藤本さんを暴行直後に同市内の資材置き場に埋め、無職岩上哲也さん(21)も翌日、同じ資材置き場に埋めたとされる。
この無職の小林と言うガキは16歳の少年に手伝いをさせ、生きた人間を見境もなく、生き埋めにしたとんでもないガキである。
このガキは一人の人間として考えられない残忍な殺人を犯した鬼畜である、インタビューに応じた母親はこの鬼畜息子に「何人殺した」とたずね、自首を勧めたそうであるがあまりにもあっけらかんとした母親のインタビューに唖然とさせられた。
やはり仕事にも就かず家で親のすねをかじり、それをずっと許してきた家庭である、子供を甘やかし、すき放題にさせ、人間として「命の大切さ」も教えず、育ててきた親の責任は大きい。聞けば毎日、ぶらぶらと何もせず、近所からはすぐに他人に責任転嫁し感情的な振る舞いをする息子として評判だったそうだ、父親はいないのか、いるとすれば何を教えていたのか、まったく理解できない。
またこの事件は小林容疑者ら4人だけで起こしたと口裏あわせをしていたが自白では大阪府立大3年広畑智規容疑者(21)(暴力行為容疑で逮捕)が「警察に出頭しても自分の名前は出すなと」言っていたことがわかった、このガキはどのような環境で育ったのかはわからないが自分も加担しておきながら自分だけでも助かりたいという男として微塵もないガキである、命の大切さを知らない人間、つまり人の命を粗末に扱う人間は自分の命も粗末にしてもいいというだ、したがってこのガキどもの命は焼こうが食おうが自由勝手だ、国家の名のもとに死を与えるのは当然だ。
このような鬼畜ガキは社会復帰など必要はない、シャバはそんなに甘くはない、シャバには一生懸命働いても報われない人たちがいっぱいいる。そのような人たちに申し訳がないではないか、それこそバチが当たるというものだ。
ニートという言葉ほどいい加減なものはない、横文字にすればいいと言うものではない、意味がかすれてしまうではないか、所詮このヤカラは社会からのドロップアウトであり、クズである。
今や職種を選ばなければ働くところは多い、いや多くなって来ている、人間は一生懸命働くことに意義がある、それをまるで理解していない人間が多すぎる、子供を甘やかし、21にもなって巣立ちすら出来ないガキども、それを許し飯を食わせている父親や母親は日本には必要がないのである、ましてや我々の貴重な税金で造られた公共施設など利用させる必要はない、無駄な産物のなにものでもない。
前頭葉を鍛えてこなかった、こんな原人より劣るものは斬って捨てろ。
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大阪府立大生の広畑がリンチ立案、前日「謀議」で役割指示
2006年 7月 2日 (日) 03:01
東大阪大学の男子学生(21)ら2人が生き埋めにされたリンチ殺人事件で、大阪府立大3年広畑智規容疑者(21)(暴力行為容疑で逮捕)が集団暴行の前日の6月18日、出身地の岡山県に他の仲間を集めて自ら立案した「リンチ計画」を説明し、役割分担も指示していたことが、大阪、岡山両府県警の合同捜査本部の調べでわかった。
捜査本部は、広畑容疑者がリンチ計画全般を統括し、殺害に至る実際の暴行を主導した無職小林竜司容疑者(21)(同)とともに主犯格と判断している。
現役大学生が主導的役割を果たしていたことが明らかになったことで、事件の構図は一変した。
調べでは、広畑容疑者は、女子学生(18)を巡るトラブルで男子学生らに暴行され、慰謝料を要求された東大阪大学3年佐藤勇樹容疑者(21)から相談を受け、「金を払うふりをして岡山におびき寄せ、報復しよう」と提案した。
調べでは、東大阪大3年佐藤勇樹容疑者(21)とアルバイト徳満優多容疑者(21)は今月中旬、殺害されたとみられる東大阪大4年の藤本翔士さん(21)らに車で連れ去られて暴行され、慰謝料として現金50万円を要求されたと、布施署に被害届を出した。
佐藤容疑者から相談を受けた小林容疑者は報復を約束し、19日未明、藤本さんらを岡山市に呼び出して計9人で暴行。藤本さんを暴行直後に同市内の資材置き場に埋め、無職岩上哲也さん(21)も翌日、同じ資材置き場に埋めたとされる。
この無職の小林と言うガキは16歳の少年に手伝いをさせ、生きた人間を見境もなく、生き埋めにしたとんでもないガキである。
このガキは一人の人間として考えられない残忍な殺人を犯した鬼畜である、インタビューに応じた母親はこの鬼畜息子に「何人殺した」とたずね、自首を勧めたそうであるがあまりにもあっけらかんとした母親のインタビューに唖然とさせられた。
やはり仕事にも就かず家で親のすねをかじり、それをずっと許してきた家庭である、子供を甘やかし、すき放題にさせ、人間として「命の大切さ」も教えず、育ててきた親の責任は大きい。聞けば毎日、ぶらぶらと何もせず、近所からはすぐに他人に責任転嫁し感情的な振る舞いをする息子として評判だったそうだ、父親はいないのか、いるとすれば何を教えていたのか、まったく理解できない。
またこの事件は小林容疑者ら4人だけで起こしたと口裏あわせをしていたが自白では大阪府立大3年広畑智規容疑者(21)(暴力行為容疑で逮捕)が「警察に出頭しても自分の名前は出すなと」言っていたことがわかった、このガキはどのような環境で育ったのかはわからないが自分も加担しておきながら自分だけでも助かりたいという男として微塵もないガキである、命の大切さを知らない人間、つまり人の命を粗末に扱う人間は自分の命も粗末にしてもいいというだ、したがってこのガキどもの命は焼こうが食おうが自由勝手だ、国家の名のもとに死を与えるのは当然だ。
このような鬼畜ガキは社会復帰など必要はない、シャバはそんなに甘くはない、シャバには一生懸命働いても報われない人たちがいっぱいいる。そのような人たちに申し訳がないではないか、それこそバチが当たるというものだ。
ニートという言葉ほどいい加減なものはない、横文字にすればいいと言うものではない、意味がかすれてしまうではないか、所詮このヤカラは社会からのドロップアウトであり、クズである。
今や職種を選ばなければ働くところは多い、いや多くなって来ている、人間は一生懸命働くことに意義がある、それをまるで理解していない人間が多すぎる、子供を甘やかし、21にもなって巣立ちすら出来ないガキども、それを許し飯を食わせている父親や母親は日本には必要がないのである、ましてや我々の貴重な税金で造られた公共施設など利用させる必要はない、無駄な産物のなにものでもない。
前頭葉を鍛えてこなかった、こんな原人より劣るものは斬って捨てろ。
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人間のクズは消すべき、賛成です。
このようなガキを教育した親達も同罪!
女一人のために取り返しの
つかないことして、何年後にはのうのうと社会に
戻ってこれる世の中もどうかしている・・