【筆者記】
鳩山首相とオバマ大統領との日米首脳会談が昨夜、行われ重要課題である米軍の普天間基地移設問題について日米の作業部会で早期の結論を目指す方針で一致したそうです。
しかし、会談で一致したのは早期の結論を出すことだけであって、沖縄の負担軽減を図りながら米国側も受け入れ可能な解決策を見出すのは容易ではなく鳩山政権は難しい判断を迫られることになりました。
昨夜、行われた日米首脳会談のなかで、懸案の沖縄普天間基地移設についてオバマ大統領は「今の案（辺野古移設合意案）が望ましいｓの認識を示した上で、ハイレベルの作業部会を通じて敏速に合意を得たいと述べました。
これに対し、鳩山首相は「先の衆議院選で県外や国内での移設を訴えたのも事実であり、沖縄県民の期待感は強まっている ただ時間がたて解決が難しくなることも理解しており、作業部会でできるだけ早く結論を出したい」と述べ、日米の作業部会で早期の結論を目指す方針で一致しました。
これを受けて日米両政府は来週の17日にも作業部会を開き、岡田外相と北澤防衛相が、米国側からルース駐日大使らが出席する予定です。
ただ、沖縄の負担軽減を図りながら米国側も受け入れ可能な解決策を見出すのは容易ではなく鳩山政権はここに来て完全に行き詰ってしまいました。
短時間で首脳会談を終えた鳩山はさっさとAPECの首脳会議に出席するため開催地のシンガポールに向け、出発したそうです。
今まで何度も日米首脳会談を見てきましたが、米国側の日程変更があったとは言え、総理が日本の文化である「和の持て成し」もせず、途中で日本からいなくなるなんて聞いたことがありません。
私の言う「和の持て成し」とは京都の高級料亭でお互い食事をするのではなく、米国の排除を意図した東アジア共同体構想や外相嘉手納基地統合案などについて、どちらに非があろうともわだかまりや食い違いなどの誤解を解くために和をもって尊しとなすということです。つまりお互い歩み寄り理解していくことが「和」であり、自分に正直に、自己に正直に生きるということだ。
つまりＡＰＥＣなど、どうでもよかったのだ。
今回の鳩山の首脳会談よりＡＰＥＣを優先したことは日本最大のパートナーである米国に対して外交上の失礼にあたります。
いくら、米国が中国重視を表していると言えども、今だからこそ、日米関係を修復しなければいけない大切な時期である。
それをアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）を優先したとなると、米国は黙ってはいまい。
政府は大統領来日を間近に控えた１０日に米国の機嫌を損なわないように５年で５０億ドル規模のアフガニスタン支援策を発表し金額だけを膨らませています。
しかし、インド洋での給油支援とどっちが得でより安全なんでしょうかね。
現地の治安情勢悪化で具体的な支援策が詰められない中で民主党は完全に方向を見失っていると思います。
どれだけ、米国に機嫌を取ろうと思ってももう遅い。米国の不信感は増すばかりだ。
米国は間違いなく辺野古移設合意案を譲ることはないだろう。
しかし、鳩山が述べた中で「先の衆議院選で県外や国内での移設を訴えたのも事実であり、沖縄県民の期待感は強まっている ただ時間がたて解決が難しくなることも理解しており・・・・」とは、おかしいことを言う男ですよね。
本当は「米国に事前協議もなく勝手に国民に訴えて約束してしまったので」と言わなければいけないはずです。
また、時間がたっていると言うのは本人が長引かせているだけで自分の優柔不断さが招いたことであり、原因を作っているのは鳩山本人だ。
沖縄県民は最初から諦めて辺野古に決まると考えているんです。この男とイオン岡田だけが夢を見て、まったく可能性もないことを当てにして、沖縄県民をぐらつかせているだけだ。
しかし、こいつら、本当にアホじゃないか、言うなれば、持ってもいない甘いお菓子をやると言って沖縄県民を誑かし、（たふらかし）海外、県外移設が出来ると期待させて支持票をかき集めただけじゃないか。
つまり鳩山は最初から沖縄県民に出来もしない約束を言ってごまかし、県民をあざむいたのだ。
米国は絶対に基本合意案から譲りませんよ。100％保証します。
さてここでちょっと在日朝鮮人参政権についてですが、民主党の小沢幹事長が１２日、来日中の韓国民主党の丁世均（チョン・セギュン）代表と党本部で会談し、小沢氏は永住外国人への地方参政権付与法案について「（議員立法でなく）政府が提案した方がいいと思ってやっている。やがて片が付きますよ」と述べたという。
この会談は小沢が丁世均を呼び出し、報告をしたものです。
与党民主党は日本政府の法案提出について、一々、お伺いを立てるように外国の要人に報告しなければいけないのでしょうかね、これじゃまるで民主党は外国のヒモだと言われても仕方がありませんし、現実的には南朝鮮のヒモになっているようなものです。恥ずかしくないのかな、このアホども！
祖国日本を売り、外国にへつらう小沢と言う男は本当に日本人なんでしょうかね、こいつは。
間違いなくこいつは朝鮮人だろう。こんな恥さらしで韓国女を秘書に使っているような男が日本の国会を牛耳っているとは、まさに日本の将来は真っ暗ですよ。
まぁこのような国賊の吹き溜まり集団である民主党では仕方がないのかも知れないがハトポッポを筆頭に、山岡賢次、岡田克也、輿石東、官直人、千葉景子、川上義博そして近藤昭一や朝鮮慰安婦ハバア大好き人間の岡崎トミ子と小川敏夫、そして円より子（本名：山順子）、テレビで「加害者、人殺しでも事情がある」と驚くべき発言をした山口県のキチガイ男、平岡秀夫そして帰化人白眞勲、恒久平和調査局設置法案に命をかけている津村啓介（内閣府大臣政務官）、その他いろいろ、このように売国奴たちを上げたらきりがない。言うなれば憲政史上最悪な国賊議員を集めたのがが民主党と党なんです。
今まで因縁を吹っかけ、恫喝を行うことで、特別な在日利権を得てきた朝鮮人と結託する民主党など、ゴミだと言っていいだろう。最悪ですよ。
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備考
津村啓介は川上義博とともに2008年1月、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の呼びかけ人となり奔走し、発足を実現させた張本人である。
鳩山首相とオバマ大統領との日米首脳会談が昨夜、行われ重要課題である米軍の普天間基地移設問題について日米の作業部会で早期の結論を目指す方針で一致したそうです。
しかし、会談で一致したのは早期の結論を出すことだけであって、沖縄の負担軽減を図りながら米国側も受け入れ可能な解決策を見出すのは容易ではなく鳩山政権は難しい判断を迫られることになりました。
昨夜、行われた日米首脳会談のなかで、懸案の沖縄普天間基地移設についてオバマ大統領は「今の案（辺野古移設合意案）が望ましいｓの認識を示した上で、ハイレベルの作業部会を通じて敏速に合意を得たいと述べました。
これに対し、鳩山首相は「先の衆議院選で県外や国内での移設を訴えたのも事実であり、沖縄県民の期待感は強まっている ただ時間がたて解決が難しくなることも理解しており、作業部会でできるだけ早く結論を出したい」と述べ、日米の作業部会で早期の結論を目指す方針で一致しました。
これを受けて日米両政府は来週の17日にも作業部会を開き、岡田外相と北澤防衛相が、米国側からルース駐日大使らが出席する予定です。
ただ、沖縄の負担軽減を図りながら米国側も受け入れ可能な解決策を見出すのは容易ではなく鳩山政権はここに来て完全に行き詰ってしまいました。
短時間で首脳会談を終えた鳩山はさっさとAPECの首脳会議に出席するため開催地のシンガポールに向け、出発したそうです。
今まで何度も日米首脳会談を見てきましたが、米国側の日程変更があったとは言え、総理が日本の文化である「和の持て成し」もせず、途中で日本からいなくなるなんて聞いたことがありません。
私の言う「和の持て成し」とは京都の高級料亭でお互い食事をするのではなく、米国の排除を意図した東アジア共同体構想や外相嘉手納基地統合案などについて、どちらに非があろうともわだかまりや食い違いなどの誤解を解くために和をもって尊しとなすということです。つまりお互い歩み寄り理解していくことが「和」であり、自分に正直に、自己に正直に生きるということだ。
つまりＡＰＥＣなど、どうでもよかったのだ。
今回の鳩山の首脳会談よりＡＰＥＣを優先したことは日本最大のパートナーである米国に対して外交上の失礼にあたります。
いくら、米国が中国重視を表していると言えども、今だからこそ、日米関係を修復しなければいけない大切な時期である。
それをアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）を優先したとなると、米国は黙ってはいまい。
政府は大統領来日を間近に控えた１０日に米国の機嫌を損なわないように５年で５０億ドル規模のアフガニスタン支援策を発表し金額だけを膨らませています。
しかし、インド洋での給油支援とどっちが得でより安全なんでしょうかね。
現地の治安情勢悪化で具体的な支援策が詰められない中で民主党は完全に方向を見失っていると思います。
どれだけ、米国に機嫌を取ろうと思ってももう遅い。米国の不信感は増すばかりだ。
米国は間違いなく辺野古移設合意案を譲ることはないだろう。
しかし、鳩山が述べた中で「先の衆議院選で県外や国内での移設を訴えたのも事実であり、沖縄県民の期待感は強まっている ただ時間がたて解決が難しくなることも理解しており・・・・」とは、おかしいことを言う男ですよね。
本当は「米国に事前協議もなく勝手に国民に訴えて約束してしまったので」と言わなければいけないはずです。
また、時間がたっていると言うのは本人が長引かせているだけで自分の優柔不断さが招いたことであり、原因を作っているのは鳩山本人だ。
沖縄県民は最初から諦めて辺野古に決まると考えているんです。この男とイオン岡田だけが夢を見て、まったく可能性もないことを当てにして、沖縄県民をぐらつかせているだけだ。
しかし、こいつら、本当にアホじゃないか、言うなれば、持ってもいない甘いお菓子をやると言って沖縄県民を誑かし、（たふらかし）海外、県外移設が出来ると期待させて支持票をかき集めただけじゃないか。
つまり鳩山は最初から沖縄県民に出来もしない約束を言ってごまかし、県民をあざむいたのだ。
米国は絶対に基本合意案から譲りませんよ。100％保証します。
さてここでちょっと在日朝鮮人参政権についてですが、民主党の小沢幹事長が１２日、来日中の韓国民主党の丁世均（チョン・セギュン）代表と党本部で会談し、小沢氏は永住外国人への地方参政権付与法案について「（議員立法でなく）政府が提案した方がいいと思ってやっている。やがて片が付きますよ」と述べたという。
この会談は小沢が丁世均を呼び出し、報告をしたものです。
与党民主党は日本政府の法案提出について、一々、お伺いを立てるように外国の要人に報告しなければいけないのでしょうかね、これじゃまるで民主党は外国のヒモだと言われても仕方がありませんし、現実的には南朝鮮のヒモになっているようなものです。恥ずかしくないのかな、このアホども！
祖国日本を売り、外国にへつらう小沢と言う男は本当に日本人なんでしょうかね、こいつは。
間違いなくこいつは朝鮮人だろう。こんな恥さらしで韓国女を秘書に使っているような男が日本の国会を牛耳っているとは、まさに日本の将来は真っ暗ですよ。
まぁこのような国賊の吹き溜まり集団である民主党では仕方がないのかも知れないがハトポッポを筆頭に、山岡賢次、岡田克也、輿石東、官直人、千葉景子、川上義博そして近藤昭一や朝鮮慰安婦ハバア大好き人間の岡崎トミ子と小川敏夫、そして円より子（本名：山順子）、テレビで「加害者、人殺しでも事情がある」と驚くべき発言をした山口県のキチガイ男、平岡秀夫そして帰化人白眞勲、恒久平和調査局設置法案に命をかけている津村啓介（内閣府大臣政務官）、その他いろいろ、このように売国奴たちを上げたらきりがない。言うなれば憲政史上最悪な国賊議員を集めたのがが民主党と党なんです。
今まで因縁を吹っかけ、恫喝を行うことで、特別な在日利権を得てきた朝鮮人と結託する民主党など、ゴミだと言っていいだろう。最悪ですよ。
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津村啓介は川上義博とともに2008年1月、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の呼びかけ人となり奔走し、発足を実現させた張本人である。
