【筆者記】
日本で最大の嫌われ者、世論を反国家運動に誘導し、捏造、騙しの記事で国民を煽動している朝鮮・日本新聞こと略称、朝日新聞が昨日の夕刊の「素粒子」と言うコラムにおいて、宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑を執行した鳩山邦夫法相について死神と誹謗中傷したことについて、産経新聞は『鳩山法相は20日の閣議後会見おいて「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。』との記事を載せています。
この朝日の記事について鳩山法相は会見で「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」として朝日新聞の報道姿勢を痛烈に批判したそうです。
では朝日新聞が昨日の夕刊のコラム「素粒子」で何と書いたのでしょうか。
18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」では約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れて「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と罵っています。
この記事を書いたのは朝日新聞のコラム「素粒子」の担当者である加藤明氏だと思います。
よほど自分が死刑に反対しているのでしょうね、いや朝日新聞もそうだが、死刑執行した法務大臣にいちゃもんをいけるとは笑止千万です。
現行の刑事訴訟法では、しっかりと死刑確定後6ヵ月以内の執行が定められています。今回の宮崎死刑囚の執行について、新聞は「異例のスピード」だと言っていますが、これは決して異例のスピードではなく、死刑が確定されて2年4ヵ月が経過しているんです。つまり今まで6ヵ月以内の執行をして来なかった法務大臣が法律に違反をしてきたのです。
それを、法務大臣が法律に乗っ取って死刑を執行したからといって自分の意見にあわないからと名指しで法務大臣を人殺しのように死神と決めつけ自分の意見を通そうとするのはまさしくメディアの公正さを欠いています。
法務大臣を誹謗中傷し、死刑制度について批判をするのであれば自分のブログで死刑反対論を書いてもらいたいものだ。
したがって、朝日新聞の言う中傷を交えた「人殺し論」はメディアの立場からして「書くべき問題」から完全に遊離し、公正さ欠いています。
私から言わせれば書いた男はジャーナリストの風上にも置けない、「場」と言うものをまったく理解していない最悪、最低な男ですよ。
死刑について、多くの論議がありますが、少なくとも日本に「死刑制度」があり、法治国家として法務大臣の役割の中に「死刑執行命令」が存在します。ですから死刑確定後の執行までの期間も法律によりしっかりと定められているのです。
これまでの歴代法務大臣の「私意による」執行命令拒否や回避が続くなかで、異常なまでに増え続けた「死刑待機者」を正常化させようとしたのが鳩山法務大臣であり法律にしたがって正常な流れを作ろうとしたものなんです。
今回の「素粒子」と言うコラムは明らかに公平を欠いた偏向的な記事であり、鳩山法務大臣に対する一方的な悪辣なる攻撃であるといわざるを得ないものです。
したがって今回の死刑執行は鳩山氏個人ではなく、日本の法務大臣が法にのっとり執行したのです。
朝日新聞の論説委員室は次のように訴えています。
『目先の国益をこえ、多くの国が利益を分かち合うため、これからは世界の「世話役」になっていこう。それには、省エネと技術開発を進めて地球環境を守る。とくにアジアの国々と理解し合い手を結んで、安定した経済圏をつくる。
そして、憲法9条は変えず、準憲法的な「平和安全保障基本法」をつくって自衛隊を位置づける。そのうえで、紛争地での平和構築活動へも積極的に参加し、よりよい世界づくりに加わっていく……。
人によって顔かたちが異なるように、新聞の「顔」でもある各社の社説の主張も最近、ずいぶん異なるようになりました。たとえば、首相の靖国参拝の是非、イラク戦争や自衛隊派遣の評価、卒業式での国旗掲揚と国歌斉唱の強制などをめぐる、朝日新聞と産経新聞との主張は大きく異なります。
なぜ私たちがこう考えるのかをはっきりと、わかりやすく書くとともに、その違いを示して読者の判断の材料にしてもらう。論説委員室は、そんな気持ちで日々の社説づくりに取り組んでいます。
価値観が多様になり、世代や地域の利害も複雑に入り組んだ時代です。会議ではいろいろな考えがぶつかり合います。ときに激しい言い合いになるほどの率直で徹底した議論の中から、朝日新聞にふさわしい主張を練り上げていくのです。』だそうです。ふさわしい主張とは驚きですね、一方的で間違った主張ではないんですか。
しかし、捏造やでっち上げまで行い、論点をすり替えることで戦前は悪、戦後は善と言う単純な虚構と支那や朝鮮をかばい、自分達の祖国でもある日本を何としてでも悪と決め付け、陥れようとする朝日新聞の考えには到底ついていけません。
本日、朝日新聞社広報部は「社として特にコメントすることはありません」としています。
批判を受けても知ったことではないということですね。言論に対する責任はどこに行ってしまったのでしょうか。
国民に真実を報道するのがメディアとしての義務であり使命ではなかったでしょうか。全国紙ともあろうものが恥や礼儀もなく、よく言えたものです。
決められたことを決められたように行った鳩山法相に罵声を浴びせてなんと、コラムに書いた言葉が「死神」ですか。
これではどこかのレベルの低い掲示板の書き込みと同じですよ。
朝日新聞はとうとう単なる2チャンネル程度のレベルまで成り下がったということだ。
「素粒子」担当者である加藤明さん、何か言うことがないの、例によって逃亡か。鳩山氏が言うように全国紙ともあろうものが法務大臣に対して人殺し扱いするような品のないコラム、子供の教育においても決していい影響を与えない。実に困った新聞ですよ。
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日本で最大の嫌われ者、世論を反国家運動に誘導し、捏造、騙しの記事で国民を煽動している朝鮮・日本新聞こと略称、朝日新聞が昨日の夕刊の「素粒子」と言うコラムにおいて、宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑を執行した鳩山邦夫法相について死神と誹謗中傷したことについて、産経新聞は『鳩山法相は20日の閣議後会見おいて「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。』との記事を載せています。
この朝日の記事について鳩山法相は会見で「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」として朝日新聞の報道姿勢を痛烈に批判したそうです。
では朝日新聞が昨日の夕刊のコラム「素粒子」で何と書いたのでしょうか。
18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」では約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れて「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と罵っています。
この記事を書いたのは朝日新聞のコラム「素粒子」の担当者である加藤明氏だと思います。
よほど自分が死刑に反対しているのでしょうね、いや朝日新聞もそうだが、死刑執行した法務大臣にいちゃもんをいけるとは笑止千万です。
現行の刑事訴訟法では、しっかりと死刑確定後6ヵ月以内の執行が定められています。今回の宮崎死刑囚の執行について、新聞は「異例のスピード」だと言っていますが、これは決して異例のスピードではなく、死刑が確定されて2年4ヵ月が経過しているんです。つまり今まで6ヵ月以内の執行をして来なかった法務大臣が法律に違反をしてきたのです。
それを、法務大臣が法律に乗っ取って死刑を執行したからといって自分の意見にあわないからと名指しで法務大臣を人殺しのように死神と決めつけ自分の意見を通そうとするのはまさしくメディアの公正さを欠いています。
法務大臣を誹謗中傷し、死刑制度について批判をするのであれば自分のブログで死刑反対論を書いてもらいたいものだ。
したがって、朝日新聞の言う中傷を交えた「人殺し論」はメディアの立場からして「書くべき問題」から完全に遊離し、公正さ欠いています。
私から言わせれば書いた男はジャーナリストの風上にも置けない、「場」と言うものをまったく理解していない最悪、最低な男ですよ。
死刑について、多くの論議がありますが、少なくとも日本に「死刑制度」があり、法治国家として法務大臣の役割の中に「死刑執行命令」が存在します。ですから死刑確定後の執行までの期間も法律によりしっかりと定められているのです。
これまでの歴代法務大臣の「私意による」執行命令拒否や回避が続くなかで、異常なまでに増え続けた「死刑待機者」を正常化させようとしたのが鳩山法務大臣であり法律にしたがって正常な流れを作ろうとしたものなんです。
今回の「素粒子」と言うコラムは明らかに公平を欠いた偏向的な記事であり、鳩山法務大臣に対する一方的な悪辣なる攻撃であるといわざるを得ないものです。
したがって今回の死刑執行は鳩山氏個人ではなく、日本の法務大臣が法にのっとり執行したのです。
朝日新聞の論説委員室は次のように訴えています。
『目先の国益をこえ、多くの国が利益を分かち合うため、これからは世界の「世話役」になっていこう。それには、省エネと技術開発を進めて地球環境を守る。とくにアジアの国々と理解し合い手を結んで、安定した経済圏をつくる。
そして、憲法9条は変えず、準憲法的な「平和安全保障基本法」をつくって自衛隊を位置づける。そのうえで、紛争地での平和構築活動へも積極的に参加し、よりよい世界づくりに加わっていく……。
人によって顔かたちが異なるように、新聞の「顔」でもある各社の社説の主張も最近、ずいぶん異なるようになりました。たとえば、首相の靖国参拝の是非、イラク戦争や自衛隊派遣の評価、卒業式での国旗掲揚と国歌斉唱の強制などをめぐる、朝日新聞と産経新聞との主張は大きく異なります。
なぜ私たちがこう考えるのかをはっきりと、わかりやすく書くとともに、その違いを示して読者の判断の材料にしてもらう。論説委員室は、そんな気持ちで日々の社説づくりに取り組んでいます。
価値観が多様になり、世代や地域の利害も複雑に入り組んだ時代です。会議ではいろいろな考えがぶつかり合います。ときに激しい言い合いになるほどの率直で徹底した議論の中から、朝日新聞にふさわしい主張を練り上げていくのです。』だそうです。ふさわしい主張とは驚きですね、一方的で間違った主張ではないんですか。
しかし、捏造やでっち上げまで行い、論点をすり替えることで戦前は悪、戦後は善と言う単純な虚構と支那や朝鮮をかばい、自分達の祖国でもある日本を何としてでも悪と決め付け、陥れようとする朝日新聞の考えには到底ついていけません。
本日、朝日新聞社広報部は「社として特にコメントすることはありません」としています。
批判を受けても知ったことではないということですね。言論に対する責任はどこに行ってしまったのでしょうか。
国民に真実を報道するのがメディアとしての義務であり使命ではなかったでしょうか。全国紙ともあろうものが恥や礼儀もなく、よく言えたものです。
決められたことを決められたように行った鳩山法相に罵声を浴びせてなんと、コラムに書いた言葉が「死神」ですか。
これではどこかのレベルの低い掲示板の書き込みと同じですよ。
朝日新聞はとうとう単なる2チャンネル程度のレベルまで成り下がったということだ。
「素粒子」担当者である加藤明さん、何か言うことがないの、例によって逃亡か。鳩山氏が言うように全国紙ともあろうものが法務大臣に対して人殺し扱いするような品のないコラム、子供の教育においても決していい影響を与えない。実に困った新聞ですよ。
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驚いたよ!!!死刑執行の法務大臣を死神呼ばわり
とは、こんな新聞社日本から抹殺しょう。
また 死刑廃止論者も早い時期に殺そう!!!
死刑がなくなれば もっと凶悪犯罪や無差別殺人が
横行するぞ!! ただの死刑ではなく、市中引き回しの上獄門張りつけがあ良いのだ!!
いったい何人、死に導いたんでしょうねぇ?
それに、もし、北がまともな国になって(笑)苦しんだ人たちに声を上げられてはたまらんと、必死に北の金豚政権を持ち上げる記事を書き続ける「悪魔」じゃないですか?
悪魔に「死に神」と思われるのはまともな証拠(笑)
まず最初に管理人さんにご迷惑をかけたことについて謝りたいと思います。大変申し訳ありませんでした。
そうですか、担当が加藤明と言う男ですね。
しっかり覚えておきたいと思います。
戦前は千人針や出征兵士を送る提灯行列の記事などで戦争を煽り、出鱈目の戦況報道で国民をだまし、敗戦後は北朝鮮が地上の楽園などと嘘をつき、南京事件、靖国問題、慰安婦問題、沖縄サンゴ事件、沖縄集団自決、NHK問題、・・・数えきれないほどの捏造記事で日本の国を貶めています。
最近では中国人監督の映画「靖国」が問題になるまで、異常なほどの肩入れをしていました。
私には朝日の記者達が、日本にとっての死に神に思えてなりません。
あるいは、戦前の朝日の記者は死に絶え、戦後の記者は戦時中の捏造記者に取りつかれたゾンビかも知れません。
なので、どの程度皆さんに嫌われる要素が有るのか知りません。
でも、このプログを読んで感じたのは少々先入観的攻撃色が強すぎるな・・と言う事です。
他の新聞社も事実を湾曲した表現なんてザラですし、もっと悪質なプロパガンダも往々に散見されますので、朝日だけが悪的な言い方はどうかな・・・と感じます。
また、死刑執行制度も法的に6ヶ月以内に執行される事が「望ましい」と定義されているだけでして、実際の事務手続き上6ヶ月以内の執行は不可能な為、その6ヶ月と言う話は既に「死に法」になっている事実も有ります。
現状の死刑執行の実情として、平均は判決から7年数ヵ月後となっており、記事に有る「異例の早さ」と言う表現もあながち大袈裟とは言えません。
また、現在の死刑執行順は判決順では無く、模範囚順となっています。
問題が無い優秀な死刑囚が最優先で執行される訳です。
これには色々な理由が有りますが、簡単に言えば後のトラブル回避の為です。
以前、鳩山法相が死刑執行を大臣の許可制では無く、判決順に自動化出来ないか?と発言した事が有り、法曹界などから「無知な発言過ぎる」と批判された事が有ります。
また、鳩山法相自身が死刑執行存置派としても有名な事も有り、法相が個人の価値観を表に出しすぎる発言をすれば、やはりメディアの中には価値観で批判する人々が出現するのは致し方無い所かとも思います。
この様な背景を踏まえた上で朝日新聞の批判をした方が説得力が増すのでは無いかと老婆心ながら思いました。
朝日を読まなくなって久しいのですが、このコラムまだあったのですね。朝日新聞という企業の中では、こんな非常識な意見が大手をふるってまかり通り、輪転機で印刷され、世界中にばら撒かれるわけですね。
法治国家に住み、その恩恵を受けながら、法治国家のシステムを攻撃する。矛盾と言おうか、甘えと言おうか、きわめて程度の悪い新聞ですね。
恐ろしいのは、こんな「素粒子」のようなコラムを
毎日読んで、平気の平左の人たちが何百万人もいることですね。土井たか子の真似をして「駄目なものはダメ」と朝日新聞に言いましょう。ダメ新聞は廃刊すべきですね。
よく読んでからコメントされたらいかがでしょうか。
どんなに卑怯で醜い新聞か、いまや、誰でも知っていること、つまり常識ですよ。
「少々先入観的攻撃色が強すぎるな・・と言う事です。」読んでなくてどうしてわかるのですか。
ちょっと私には理解が出来ませんが。
このブログの管理人さんは正しいことを言ってらっしゃいますよ。
朝日新聞によってどれだけの人が傷つき、中には自殺した方もいらっしゃいますよ
大変生意気な言い方ですが今までの朝日新聞の犯罪的な記事をよく調べてみてはいかがですか。
調べればわかりますよ。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/108.html
朝日新聞の不祥事年表
↑このブログを見ている人は必見!
朝日のこれまでの不祥事が大量にリスト化されています
今まで政治家自らが法律を守ってこなかったからおかしくなったと考える。
いくら、6ヶ月以内に執行するが死に法になっているとしても法は法です。それを正常に持っていくのが政治家の勤め。つまり立法府としての使命です。
どんな理由を述べようが死刑執行は法務大臣が行ったことであり鳩山邦夫氏個人ががやったことではありません。
死刑制度の論議についてはまったくの別問題であり、それを法務大臣を誹謗して死刑の残虐性を訴えるとは笑止千万です。今回のことは死刑廃止を訴える朝日新聞のマッチポンプであり、卑怯・醜さを感じます。
テレビ朝日もおかしいですよ。
特に出戻りでおばちゃんになってしまった小宮悦子の夕方の情報ニュース番組なども今回の秋葉事件と重ね合わせ、「こんな時に執行とは」と愚民を死刑廃止の方向に誘導させようとしていました。
テレビ朝日も完全に気が狂っています。
朝日新聞、テレビ朝日 そしてTBSの崩壊を望むものであります。