訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

胡錦濤訪日に反中デモで反撃せよ

2008年02月11日 09時51分42秒 | Weblog
【筆者記】
仕事の都合で2日6日より投稿が出来ませんでした。
新しいビジネスのことなどでどうも投稿する時間がなかったのですが本日より再開しますのでよろしくお願いいたします。
さて書きたいことが山ほどあるんですが、何から書いていいのやら、やはり人殺し国家、中華人民共和国の毒入り加工食品について少し書きたいと思いますが既に回収された餃子の袋の内側から殺虫剤が検出されており、間違いなく中国国内で混入されたものとわかっていますが中国では日本でこのような大きな問題があったことなどはほとんど伝えられず、新聞の片隅に小さく論評もいれず簡単な記事を掲載するだけだそうです。
また、朝日新聞やテレビ朝日の朝の番組などは中国の批判すらせず逆に風評が出るのを恐れているような始末です。
これらのメディアは本当に日本国民のことを考えているのだろうか、まるで中国に飼われた羊のようだ。恥もなく、どこの国に所属しているメディアなのだろうか、国民に大変な被害が出ているのにも関らずその原因である中国すら批判が出来ないようなマスコミなどとっとと日本から出て行ってもらいたいものだ。
朝日新聞や中国はまるで裏で結託しているかのように、このような重大な国際問題をいかに国民から目をそらし、隠蔽することで何とか国民の不安を回避させようと企んでいることがありありとわかります。挙句、罰が悪いのか、日本のメディア報道に対し騒ぎすぎだとし、なんとか問題が大きくならないように仕向けています。また今回の問題を日中友好を好まない分子の仕業だとして話題をすり替えることで、信じられない捏造話をでっち上げ、中国の安全ではない、ほかの農薬入りの野菜や加工食品など、食の安全に対する不信感が再び国際的に広がらないように中国の食品全体の問題から何とか逃げようといています。そして改善されつつある日本との関係が今回の事件を機に再び悪化するのは避けたいと言う思いがあるのだろう、しかし、今回の問題は日本国民の中から被害者がでた大きな問題です、いくら中国に媚を売る福田政権であろうが国民の不安はそう簡単に消えることはありません。これからは益々中国バッシングが続くと思われます。
また、8月のオリンピックや4月に予定されている胡錦濤の訪日に影響を与えかねない問題ですが、しかしチャンスですよ。今こそ胡錦濤の日本訪問に対して徹底的な反中デモを繰り広げるべきだと思います。デモは決して左翼だけのものではありません、反米・反基地闘争などをやっている左翼を今は見習うべきです。
今、表向きに中国は日本に対して調査に協力的な姿勢をとっているのはこれ以上批判の矛先が中国側に向うことを恐れ、その影響を最小限にとどめることで、今回の事件を決着させたいとする狙いがあるんです。しかし、今までのうなぎ事件や鉛入りのおもちゃなど、上げればキリがないほど毒物混入問題が多く存在することは事実であり、中国製品の危険度は増すばかりであり、決して今回の問題の処理だけで中国の信頼性が回復するはずがありません。中国は日本が輸入する冷凍食品の60%を生産しています、日本は中国の加工食品業界にとっていいお得意さんです。もし不買運動によって中国製品が売れなければ中国経済にとって大きな打撃を与えることは言うまでもありません。従って、少なくても国民の食の安全確保のためにも中国食品や製品などの不買運動を推し進めなければいけません。そうしなければこれからも危険な中国の食品は永遠に日本国内に入っていることでしょう。
安価な労働力を梃に、低価格をうたい文句に輸出に頼ってきた中国、価格破壊だけでなくは品質破壊までやってしまった中国全製品の信頼性はまったくゼロと言っていい。中国の食品メーカーは今回の問題で日本に対して非常にリスクが大きいことがわかったと言う、しかし恐ろしいことを言うものです、であるならば中国食品メーカーは中国人が食べるのであればリスクが伴わないと言うのだろうか。そこまで言うのであれば中国メーカーは中国市場に重点を移してもらいたい、国内の市場の開拓もしてほしいもんですよ。
しかし、何と言っても真実をも追究せず「過剰反応を控える」ことで躍起になっている共産党政権とそれに追随する日本のマスコミは中国の潜在的な食品の危険性に目をつむり、犯人探しに真剣だ。ごく微量のケースを除き、4都道府県12袋から日本では使われていない殺虫剤が検出され、中国での混入が当然だとわかっていても支那の戦略で日本人をも含めた犯人探しをしなければならないとは情けない限りです。挙句に福田首相はまるで他人事のようです。この総理はいったい何を考えているのでしょうか、まるで政権に対するビジョンが見えてきません。
世論調査によれば、今後は中国製の食品を利用しないとする国民が75%、また不安を感じる国民は94%に上ったと言う。中には今後も利用するとした国民が21%に上ると言う。しかし、中国がこれだけの問題を犯しているのにも関らず100%ではないというのが実に不思議な国民です。やはりお花畑の国民がまだいるんですな。言っておくがこの問題は決して餃子だけの問題ではありませんよ。中国産のマッシュルームなども含めて中国製品全てが「まがい物」なんです。それを日本人はしっかり受け止め、支那商品をボイコットすることで、食生活の改善教育をしっかり行い、今こそ真剣に考えていかなければ大変なことになると思います。食べ物を作ること、それが教育なんです、決して食育ではない。理屈などどうでもいい、まずは今の子供達に食事を作る事を教えるべきだ。
家族で家族が作ったものを食べる、こんないいことはない。
さて、日本から送っている中国の日本人学校の教材が中国の税関で差し止めを食らっていると言う重大な問題が起きています。
それは、先月の29日に日本から上海に送られた、上海日本人学校浦東校で使用予定の地理の図書など約800冊が税関でストップしていると言う。
税関当局は学校側に問題があると言っているそうですが、まさにこれは共産主義独裁国家の検閲の何ものでもない。
中国が領有権を主張する尖閣諸島など、日本の固有の領土であり、このような問題に日本の子供達が学ぶ教科書まで差し止めをするとは決して許されるものではなく、日本は在留中国人に対してしっかりとした仕返しをすべきです。それが外交と言うものです。

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8 コメント

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正論! (H)
2008-02-11 10:58:13
正論だと思います!
私も仲間たちと東京でデモをやるつもりです。やらざるを得ないですよね。きっと各地でも行われるのでしょう。これが対中民間「外交」です。黙っていては、中国は勝手に日本は負けたと見て調子に乗って、よろしくないです。がんばりましょう!
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その通りですね (あきつ)
2008-02-11 18:41:35
悪いことを おかしいことをおかしいと言えないでなんで民主主義だ
と思います。
普段なんでも いちゃもんつける連中が 黙っていますね。
おかしいです
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う~ん。 (とある医師)
2008-02-11 20:51:53
>中国がこれだけの問題を犯しているのにも関らず100%ではないというのが実に不思議な国民です。
あなたの気持ちはわからないでもないですが、黒か白かみたいなことには、物事はならないのが常です。私だって、中国産のものなんて大嫌いなので、この現状(マスコミ、政府の対応、一般人の対応)にはがっかりしています。

>家族で家族が作ったものを食べる、こんないいことはない
これもおっしゃるとおりですが、少なくとも私のうちではそんな時間はありません。日本国民のどれ程が、自給自足の生活ができるというのでしょうか?

あと、”餌”とはなんという言葉の選び方でしょう。餌とは動物に対して使う言葉であって、子供に対して使う言葉ではありません。あなたの子供には毎日餌を与えているのでしょうか?

基本的には、あなたの意見に賛成する部分は多いのですが、最近、意見が極端すぎる気がします。数日前のブログの内容に関しても、内容の訂正を求めていますが、ブログ主さんの反応はないようですね。

非常に面白いブログなだけに悔やまれます。
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Unknown (エノキ)
2008-02-11 21:35:46
反中デモに賛成、反日デモの仕返しをしなければ・・。仕返しをしないからいつまでたっても相手に舐められるのだ。やられたらやり返せ!その気迫があってこそ相手と対等に話が出来るのである。
それに何も冷凍食品がなくても飢え死にはしない。
日本の輸入食糧の中で中国産の占める割り合いは昨年度で約8.6%、今年は減るだろう。8%くらいの食糧が減っても十分に食える。メタボも減る。何より毒入りの食品はゴメンである。体内に蓄積され、奇形児が生まれては元も子もない。
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Unknown (沖縄とと)
2008-02-12 06:22:08
kazuさん、お早うございます
こんなチャンスはありません。
支那に対して徹底して批判を繰り返そうではありませんか。今までの恨みを晴らす。それしかありません。
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Unknown (管理人)
2008-02-12 07:50:30
Hさん、おはようございます。
今こそ、捏造された南京事件など批判を持って行動に移すべきです。
これから、ブログを利用し反中運動を盛り上げていきましょう。

あきつさん、お早うございます。お久しぶりです、お元気ですか。
今回の問題は決して個別的な問題ではありませんよね。私は何十回と中国に行き、非常に危険な食の安全が置き去りになり、拝金主義に陥っている中国をいやと言うほど見てきました。
こんなことは今更わかったことではありません。それほど危険だと言うことを以前よりブログで何度も忠告をしてきました。
我々より中国と言う国を知っている朝日新聞などは社説をみても話をすり変えようとしているのがいやというほどわかるんです。
そのようなことを思うと国民の生命と中国とがどちらが大切なのか、そのようなことを考えると強烈な怒りを覚えます。なんとかしなければ大変なことになってしまいます。

とある医師さん、お早うございます。
なぜ、私がはっきりとそのような100%的な言い方で強く書く理由は、同胞に対して中国に対する考えをあらためてほしいからです。日本人はあまりにもマスコミの「隠し」により中国のこと、そして共産主義社会で育ち、ある日突然、改革開放の名の下で野放しにされた国民の怖さを知らないからです。
中国人が日本に入ってきたことでどれだけの同胞が中国人によって迷惑を被っているか、それはご存知だと思います。
中にはまじめに働いている中国人もいるかも知れません、しかし、米国の不法移民同様、就業ビザも持たない中国人が日本人の職を奪うことは絶対に許してはいけないのです。
日本の企業は日本国民を雇用する社会的責任があります。そして日本政府は国民の安全を最優先しなければならない。
そのような観点から、米国の牛肉輸入に対してあれだけ批判し、強硬姿勢に出たにも関らず、今回の毒入り問題に対しては中国のペースに合わせ、犯人探しのお手伝いをする始末です。これっておかしいと思いませんか。
一度たりとも、中国批判などしていない、情けない限りです、挙句に南京虐殺記念館を増改築しても見てみぬふりをしているんです。こんなバカな話がありますか。私は非常に腹立たしい思いです。
だからこそ国民に中国と言う国の本当の姿をわかってほしいんです。
それから、家庭にはいろいろ事情があると思います。それはわかります。
マスコミでのインタビューを見てみますと共稼ぎが多いので中々食事を作る時間がないと言って食材に頼ってしまう人が多いといってますよね。しかし本当にそうでしょうか、昔を考えてください、共稼ぎの家庭でも子供達の為ににちゃんと作ってましたよ。時代が変わろうが努力すれば出来ると思います。今の若い者は時間がないとか、仕事がきついとか、すぐに責任転嫁をします、これではいけません、家庭全員でで一緒になって食事を作り、努力する。そのことが家庭を見直すチャンスでもあるんです。私は以前SC(第一種大規模ショッピングセンター、今は大手に売却)をやっていましたのでわかりますが、冷凍食品ほど高いものはありませんし、こんな不合理なものはないんです。今、大根でも以前と違い、半分でも売っており、人数の少ない家庭でも極力、仕込がうまく行くように素材が揃っています、少なくても私の家では食材(完成品)に頼ったことはありません、全部作ります。
努力すれば出来ると思っているからこそ、今の日本人の食生活に対して腹立たしいんです。もう一度、家族のことを考えて、食生活の改善を行なうことで健康を大切にし、みんなで話し合うことで家族の絆を築いてほしいと思っています。
それから、「餌」これは曽野綾子さんがよく使う言葉なんですよ。この言葉にはちょっと布石がありまして、男がしっかり働いて家庭に生活費を運んでくるのが当たり前という概念から、動物すら出来るものを今の男はそれすら出来ないのか、であるならば動物より劣るではないかと言うことから、餌、獲物すら運んでこない男は何の価値もないと言うところから来ているんです、これはやはりまずいですね。変更しますね。

エノキさん、沖縄ととさん、お早うございます。
私は、以前、県の商工会議所や地元商工会議所の青年部の会長をしていました。その時、食生活改善協議会の婦人の皆さんとよく懇談会を持ちましたが、昭和35年以降、日本の食生活はマスコミなどの影響により食の欧米化が極端に進んできたことで、「故郷大切・日本食」というキャッチフレーズでこのような欧米化の流れを何とかストップしなければいけないという考えの下、米を食べる運動をやってきましたが今の若い連中は作ることができないと言うよりおばあちゃんなどから教わっていないんですよ。それを改めることで多くのパンフレットを作り、このような運動をやってきましたが、悲しいかな、コンビニやスーパーなどが出来たことでどうしても惣菜などに頼ってしまう、やはり楽を覚えてしまうと人間は全てが鈍感になってしまうんです。今回の事件も本当に大変な事件にも関らず、日本人にはあまり危機感が感じられませんよね。ですから、今こそ、食生活改善と食の安全、そして家族の大切さを知るためには徹底した中国批判が必要なんです。


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わかりました。 (とある医師)
2008-02-12 08:56:59
 管理人さんの誠実なご返答に感謝します。少し、気分を害されるような文面だったことをお詫びします。
 実は、私もかなり保守的であり、管理人さんとかなりにかよった考え方をしています。それで、嫁や友人に注意されることも多々あります。
 なぜ、管理人さんにあえて苦言を呈したかというと、私自身も、最近、気をつけなくてはと思うことがあります。それは、ブログやメールのように文章で自分の考え方や、意見を書き表すと、なんとういか、かなり直接的で文章の間にある心情などが、うまく伝わらないことです。それが誤解の原因にもなりますし…。
 わかりあえてると思っている仲間うちでも、文章で自分の気持ちを完全に伝えることは難しいです。そんななか、このように連日ブログにてご自身の考え方を表現され、多くの共感を得られている管理人さんは、すばらしいと思います。今後ともブログを拝見させていただきたいと思います。
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Unknown (まつ星)
2008-02-12 18:41:36
もう何か月も読ませていただいていますが、初めて投稿します。今日もとてもいい記事だと思います。まだまだ日本人には危機感が足りないと思いますが、75パーセントの人が中国品を避けるようにするだけでもいい方向にむかうのではないかと期待したいです。
実は我が家でも数年ぶりに餃子を作りました。いつのまにか安くて楽なものがいいような、もっとほかの事をした方がいいような感じに追い立てられていたような気がします。決して時間がなかったわけではありません。餃子を作り始めて、皮がたりなくて買い足しにいくともう売り切れていました。他の家庭でも同じように、「我が家の手作り餃子」が食べたくなったのかなと、買えなかったのに楽しくなりました。
管理人さまにはお忙しいところ、いつもいい記事をありがとうございます。
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