1988年8月福島県の知事選で佐藤が壇上に上がり、県民に訴えた第一声は「クリーンで公平な県政を目指すことをお約束したいと思います」であった、当初掲げた理想を失い、18年に渡った佐藤王国は崩壊した、利権と汚職にまみれ、県民を欺いた佐藤の完成談合と収賄工作は東京地検特捜部が今回逮捕に至るまで2年に渡り、内偵を行なってきたのである、ではなぜそれだけかかったのか、それは佐藤兄弟が表の顔と裏の顔をうまく利用し、その役割分担を巧妙に使い、私欲を貪ってきたのである、兄の県知事は工事受注で建設業者の前田建設工業に働きかけて、その見返りとして前田建設工業の下請けである水谷建設に対して資金繰りに困っていた弟の会社の土地を時価を超える価格で買い取らせていたのである、東京地検は一連の土地取引そのものを賄賂として認定して今回の逮捕に至った、18年もやれば選挙のリスクもなくなり、政治活動がおろそかになってしまう、特に地方の知事選など一度知事になってしまえば対抗馬が出ても共産党候補だけ、こっちのものだ、特に地元の選挙民など騙すのは簡単だ、こんな県知事なんて誰でも出来ると言っていい、いい例が大阪にいたあのドスケベ知事だ、とっくに首になったけどあんな頭の悪い知事でも府民は気がつかず二期もやらせたのだからね、正直に言えばどの県でも通用しない民度の低さ、まだまだ日本の政治はケニアのマサイ族やパプアニューギニアの原住民とあまり変わらない、いやあっちの方が民主主義的で平和でいいのかもしれない。
後継者や挑戦者は現れず、県職員の進言を聞き入れず「裸の王様」と同じである、弟は県内の顔利きとして君臨し、周囲には取り巻きが群がり政党相乗りで地方独特のお任せ主義がはびこり議会のチェックも機能しなかったことが原因だ。
保守系の県議会議員は「知事が六期目も出ると言えば県議も市町村も応援する」と言う、ここに馴れ合いとお任せの政治が生まれてしまう、地方に行けば行くほど県議会のレベルは低いし、県民は政治に関心がない、言い換えればチェック機能が働いていないのである、事件内容は違うが奈良市の市長の会見ではまるで他人事のような発言である「職員は知っていたと思う」なんて、知っていたならなぜこの問題を棚上げにしていたのか、市長本人も知っていたはずだよ、職務怠慢といっていいし、この腐れ縁を許してきた責任は大きいと思う、そして市民からの批判もあまり聞こえてこない、いや言いたくはないのかも知れない、しかし今こそ声を大にして言うべきだ、奈良市民の民度が試されるよ、民問題から端を発したこの問題、今こそ開放同盟を解体すべき重要な問題を抱えているといるのでないでしょうか。今まで何度も問題を追及してきたが今こそチャンスである、長野県にも問題が存在したが、前知事(康夫ちゃん)が直接対話を行い、同和問題を解決した、やれば出来るのである、国民の前でこのタブーを公にし、公開すればいい、以前にも俺は何度も書いたが2002年3月、同和対策事業特別措置法(同特法)が完全失効し、同和対策事業は完全に終結している、当然だがそれによって、行政による「地区指定」も消滅した、しかし「開放教育」「同和教育」も終結したのにも関わらず「人権教育」と名を変えただけで現在もそれは継続する流れにある、このような教育を継続しているから差別がなおさら残るんです、もうすべて無しだ、みんなが一線上に立つべきだ、もう地区もない、助成なんかすべきではない、暴力団と結び脅迫や因縁恫喝を繰り返してきた一部の連中は恥を知るべきだ、その結果、逆に差別が強くなり差別を助長させたのも事実だ、政治とは過去の腐れ縁を断ち切り、馴れ合いを捨てることである、今は21世紀であることを忘れてはいけない。
さて麻生外務大臣は次の総裁選に向けて新しい派閥を立ち上げる意向を固めた、現在所属する河野グループ11名を引き継ぐのではなく、これを基盤に今回の総裁選で支持を受けた無派閥の議員を含めて新派閥を立ち上げる意向だ、麻生氏は昨夜、無派閥の議員らを招いて会合を開いた、会合には21名の議員が出席し、麻生氏は先の総裁選で2位になったことに、改めて感謝の意を表し、今後情報交換していきたいと述べた、麻生氏としては12月の中旬をめどに新派閥をスタートさせたいとしている、現在の河野グループを拡大した形で、新しい派閥「麻生派」を旗揚げすると言うことは事実上の河野グループの解散だといっていい、イメージのよくない元新自由クラブ残党が集まったこのグループを引き継ぐより他の無派閥議員を含めたメンバーを中心に河野グループを抱え込み、新しい派閥をつくったほうがより新鮮でいい、是非、保守政治を貫き、がんばってもらいたい、そして腐れ縁である、公明党と縁を切れ。
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後継者や挑戦者は現れず、県職員の進言を聞き入れず「裸の王様」と同じである、弟は県内の顔利きとして君臨し、周囲には取り巻きが群がり政党相乗りで地方独特のお任せ主義がはびこり議会のチェックも機能しなかったことが原因だ。
保守系の県議会議員は「知事が六期目も出ると言えば県議も市町村も応援する」と言う、ここに馴れ合いとお任せの政治が生まれてしまう、地方に行けば行くほど県議会のレベルは低いし、県民は政治に関心がない、言い換えればチェック機能が働いていないのである、事件内容は違うが奈良市の市長の会見ではまるで他人事のような発言である「職員は知っていたと思う」なんて、知っていたならなぜこの問題を棚上げにしていたのか、市長本人も知っていたはずだよ、職務怠慢といっていいし、この腐れ縁を許してきた責任は大きいと思う、そして市民からの批判もあまり聞こえてこない、いや言いたくはないのかも知れない、しかし今こそ声を大にして言うべきだ、奈良市民の民度が試されるよ、民問題から端を発したこの問題、今こそ開放同盟を解体すべき重要な問題を抱えているといるのでないでしょうか。今まで何度も問題を追及してきたが今こそチャンスである、長野県にも問題が存在したが、前知事(康夫ちゃん)が直接対話を行い、同和問題を解決した、やれば出来るのである、国民の前でこのタブーを公にし、公開すればいい、以前にも俺は何度も書いたが2002年3月、同和対策事業特別措置法(同特法)が完全失効し、同和対策事業は完全に終結している、当然だがそれによって、行政による「地区指定」も消滅した、しかし「開放教育」「同和教育」も終結したのにも関わらず「人権教育」と名を変えただけで現在もそれは継続する流れにある、このような教育を継続しているから差別がなおさら残るんです、もうすべて無しだ、みんなが一線上に立つべきだ、もう地区もない、助成なんかすべきではない、暴力団と結び脅迫や因縁恫喝を繰り返してきた一部の連中は恥を知るべきだ、その結果、逆に差別が強くなり差別を助長させたのも事実だ、政治とは過去の腐れ縁を断ち切り、馴れ合いを捨てることである、今は21世紀であることを忘れてはいけない。
さて麻生外務大臣は次の総裁選に向けて新しい派閥を立ち上げる意向を固めた、現在所属する河野グループ11名を引き継ぐのではなく、これを基盤に今回の総裁選で支持を受けた無派閥の議員を含めて新派閥を立ち上げる意向だ、麻生氏は昨夜、無派閥の議員らを招いて会合を開いた、会合には21名の議員が出席し、麻生氏は先の総裁選で2位になったことに、改めて感謝の意を表し、今後情報交換していきたいと述べた、麻生氏としては12月の中旬をめどに新派閥をスタートさせたいとしている、現在の河野グループを拡大した形で、新しい派閥「麻生派」を旗揚げすると言うことは事実上の河野グループの解散だといっていい、イメージのよくない元新自由クラブ残党が集まったこのグループを引き継ぐより他の無派閥議員を含めたメンバーを中心に河野グループを抱え込み、新しい派閥をつくったほうがより新鮮でいい、是非、保守政治を貫き、がんばってもらいたい、そして腐れ縁である、公明党と縁を切れ。
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選挙に金使うから当然回収しなくちゃなんないし、金儲かるから政治家になる奴が多すぎます。
童話はヤクザも手を出さないって聞いた事があります。
ある意味最強です。
北○州の町役場には童話対策室という豪勢な応接間があります。
駐車場の黒塗り高級外車が止まっている時はこの部屋のカ-テンが閉まっています。
(笑)
何故なら「談合」・「賄賂」は「馴れ合い」・「協調」・「話し合い」が大好きな日本人の性質に一番合っているからです。
「赤信号、皆で渡れば怖くない」この言葉は「和を乱すこと」を恐れる日本社会にぴったりの言葉です。
、そして在日…「人権」・「差別」を声高に叫ぶ団体の多くにはヤクザ等が絡んでいます。これでは余計に差別・偏見が増長されてしまいます。不幸なことです。
麻生さんには是非総理になって欲しいです。民主党の保守派は今のうちに麻生派に入った方が…と思う今日この頃です。
心機一転ですか、しかしこれは字が大きくて読みやすいですね、いいと思いますがなんでカテゴリー変更されたんですか、いつもトップクラスにいたのにもったいないですよ。
でも政治カテに挑戦もいいですね、応援します、がんばってください。
公明党と縁を!当然です、在日・創価学会・そしてエセとはすべて縁を切るべきですね、特にいやらしくしつこい創価のせんべい達には徹底した弾圧が必要です。
そして・在日のかりんとう達には塩酸をかけてやりましょう。