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これが経営理念だってバカ野郎が!!!
見にくければこれをみて!これがホームページだ!
性的暴言の特養ホーム、施設長を解任 処分を見直し
2006年 8月 9日 (水) 21:08
東京都東大和市の特別養護老人ホーム「さくら苑(えん)」(入居定員80人)で1月、男性職員2人が認知症の女性入居者に性的な虐待発言をしていた問題で、同苑を運営する社会福祉法人多摩大和園は9日、理事会を開き、関係者の処分を決めた。管理責任がある施設長の玉川桜子苑長を同日付で解任、2人の職員は介護の現場に戻さず、原因が究明されるまで自宅謹慎させることにした。
虐待発覚後の5日、同苑はいったん職員を出勤停止5日~7日間、苑長を減給10%(1カ月)とする処分を公表していた。しかし家族は「処分が甘い」と強く反発、同苑に9日までに約560件の苦情電話があり、処分を事実上見直した。
足利正哲常務理事は「職員の指導が十分でなかった。家族の思いを胸に新たな施設づくりに取り組む」と改めて謝罪した。今後は、この問題について第三者のみによる人権侵害調査委員会を設置し、ほかに問題がなかったかを調べるとともに、原因を究明することにした。
【筆者記】
処分の見直しだって? 批判が大きくなってために見直しか、バカ野郎、遅すぎるんだよ。
この若者たちはどんな家庭で育ったのだったのだろうか、どんな親に育てられたのか調べてみる必要がある、思いやりと心ある家庭で育ったのかまったく疑問である。
こいつらの名前と写真を絶対に公表します、必ず探し出します。
このような馬鹿がこともあろう人を介護する職場を選び、心を偽り、今まで給与をもらって来た、俺はほかの民族はどうでもいいが我が日本民族である先輩の方々そして子供たちをこのように粗末に扱い、てごめにする連中は絶対許せない、これは抹殺してもいいくらいの価値がある。
被害者家族が訴え出た時、ホーム側は簡単に職員の指導が十分ではなかったと言った、誰のための特別養護老人ホームなのか、単なる金儲けか、例によって詐欺か。
この事件の流れはこうである。
被害を受けたのは寝たきりで言葉も不自由な認知症の女性(90)である。
同苑は1月21日夜、女性のオムツ交換の際、30歳の職員が女性の名前を呼び、性的な言葉をかけた。21歳の職員も笑いながら受け答えしていたという。介護内容に不信感を抱いていた家族がホームに正したところ、あいまいな返答しかなかったため、切り札として以前から不振に思い、録音したテープを提出し発覚したのである。
30歳の職員は勤続4年目でヘルパー2級の資格をもつ。施設の事情聴取に対し「男同士の介助で気がゆるんでしまった」と発言を認めたため、玉川桜子苑長らは4日、家族に謝罪した。ただ実際に性的行為はしていないと話しをしたがすべてうそであった。
これは男同士の介助で気がゆるんでしまっただけの問題ではない、人間として問題がある、いや、要するにこいつらは人間ではなく、ヒトモドキ、鬼畜である。
このガキどもと施設長はもしテープがなかったならば最後まで開き直っていただろう、うまくいけば問題が大きくならないだろうとたかを食っていたかもしれない、しかしこのシャバはそんなに甘くはない、このガキどもは証拠を突きつけられるまで嘘を言っていたのである。
この証拠テープの提出で初めて罪を認めると言う悪質極まりない事件だ。
今回解任された同罪の施設長玉川桜子はさくら苑の「ごあさつ」としてこのように言っている。
「さくら苑は、平成6年4月1日に、東大和市で第一号の在宅福祉の機能を持つ総合老人福祉施設として開設しました。
「さくら苑」という名前は、初代足利苑長が、日本で多くに人に愛でられ、愛されるさくらの花のような施設になるようにと願って名づけられました。
職員一人ひとりが、法人の運営理念である「慈悲の心」を実現し、利用者様のの心に寄り添い、美しい花を咲かせられるようなサービス提供を目指しますので。ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。」 さくら苑苑長 玉川桜子
東京都東大和市桜が丘2-122-4
電話 042-564-3939
FAX 042-562-1293
慈悲の心だと、このアホンダラが!
なにが慈悲だ、てめえみたいようなものは即刻、これからの日本のために首をつれよ!
喜んで見届けてやる、万歳をしてやるよ。おまえよ。シャバをなめるんじゃねーぞ。この野郎。
この社会福祉法人は多摩大和園と言い、さくら園だけではない、同じ経営として別に2ヶ所の施設を経営をしている、そのひとつは東大和市委託事業《きよはら》である、東大和市の管理不行き届けとしても責任を追求すべきである。
《やまと園》
東京都東大和市狭山
2-1264-5
電話 042-563-8181
FAX 042-565-5170
東大和市委託事業として
《きよはら》
東京都東大和市清原1-1
34号棟1階
電話 042-590-1176
FAX 042-590-1186
ブログ訪問されたの皆さんへ この社会福祉法人多摩大和園の代表である理事長 足利正明に対し徹底した抗議の電話と社会福祉法人の解散要求をしようではないか。
代表である足利正明はホームページの苦情受付で「只今、更新作業中のため、ページを閉鎖しております。更新完了まで、しばらくお待ちください。」として閉鎖し、逃げ回っております、したがってメールでの抗議は出来ません、最後まで逃げるつもりだと思っておりますが当ブログは絶対、この事件を風化させたくありません、徹底的に最後まで戦うつもりです。
元凶はここです!!!この住所と電話です。
社会福祉法人多摩大和園
所在地 東京都東大和市狭山2-1264-
電話 042-563-8181
FAX 042-565-5170
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性的暴言の特養ホーム、施設長を解任 処分を見直し
2006年 8月 9日 (水) 21:08
東京都東大和市の特別養護老人ホーム「さくら苑(えん)」(入居定員80人)で1月、男性職員2人が認知症の女性入居者に性的な虐待発言をしていた問題で、同苑を運営する社会福祉法人多摩大和園は9日、理事会を開き、関係者の処分を決めた。管理責任がある施設長の玉川桜子苑長を同日付で解任、2人の職員は介護の現場に戻さず、原因が究明されるまで自宅謹慎させることにした。
虐待発覚後の5日、同苑はいったん職員を出勤停止5日~7日間、苑長を減給10%(1カ月)とする処分を公表していた。しかし家族は「処分が甘い」と強く反発、同苑に9日までに約560件の苦情電話があり、処分を事実上見直した。
足利正哲常務理事は「職員の指導が十分でなかった。家族の思いを胸に新たな施設づくりに取り組む」と改めて謝罪した。今後は、この問題について第三者のみによる人権侵害調査委員会を設置し、ほかに問題がなかったかを調べるとともに、原因を究明することにした。
【筆者記】
処分の見直しだって? 批判が大きくなってために見直しか、バカ野郎、遅すぎるんだよ。
この若者たちはどんな家庭で育ったのだったのだろうか、どんな親に育てられたのか調べてみる必要がある、思いやりと心ある家庭で育ったのかまったく疑問である。
こいつらの名前と写真を絶対に公表します、必ず探し出します。
このような馬鹿がこともあろう人を介護する職場を選び、心を偽り、今まで給与をもらって来た、俺はほかの民族はどうでもいいが我が日本民族である先輩の方々そして子供たちをこのように粗末に扱い、てごめにする連中は絶対許せない、これは抹殺してもいいくらいの価値がある。
被害者家族が訴え出た時、ホーム側は簡単に職員の指導が十分ではなかったと言った、誰のための特別養護老人ホームなのか、単なる金儲けか、例によって詐欺か。
この事件の流れはこうである。
被害を受けたのは寝たきりで言葉も不自由な認知症の女性(90)である。
同苑は1月21日夜、女性のオムツ交換の際、30歳の職員が女性の名前を呼び、性的な言葉をかけた。21歳の職員も笑いながら受け答えしていたという。介護内容に不信感を抱いていた家族がホームに正したところ、あいまいな返答しかなかったため、切り札として以前から不振に思い、録音したテープを提出し発覚したのである。
30歳の職員は勤続4年目でヘルパー2級の資格をもつ。施設の事情聴取に対し「男同士の介助で気がゆるんでしまった」と発言を認めたため、玉川桜子苑長らは4日、家族に謝罪した。ただ実際に性的行為はしていないと話しをしたがすべてうそであった。
これは男同士の介助で気がゆるんでしまっただけの問題ではない、人間として問題がある、いや、要するにこいつらは人間ではなく、ヒトモドキ、鬼畜である。
このガキどもと施設長はもしテープがなかったならば最後まで開き直っていただろう、うまくいけば問題が大きくならないだろうとたかを食っていたかもしれない、しかしこのシャバはそんなに甘くはない、このガキどもは証拠を突きつけられるまで嘘を言っていたのである。
この証拠テープの提出で初めて罪を認めると言う悪質極まりない事件だ。
今回解任された同罪の施設長玉川桜子はさくら苑の「ごあさつ」としてこのように言っている。
「さくら苑は、平成6年4月1日に、東大和市で第一号の在宅福祉の機能を持つ総合老人福祉施設として開設しました。
「さくら苑」という名前は、初代足利苑長が、日本で多くに人に愛でられ、愛されるさくらの花のような施設になるようにと願って名づけられました。
職員一人ひとりが、法人の運営理念である「慈悲の心」を実現し、利用者様のの心に寄り添い、美しい花を咲かせられるようなサービス提供を目指しますので。ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。」 さくら苑苑長 玉川桜子
東京都東大和市桜が丘2-122-4
電話 042-564-3939
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慈悲の心だと、このアホンダラが!
なにが慈悲だ、てめえみたいようなものは即刻、これからの日本のために首をつれよ!
喜んで見届けてやる、万歳をしてやるよ。おまえよ。シャバをなめるんじゃねーぞ。この野郎。
この社会福祉法人は多摩大和園と言い、さくら園だけではない、同じ経営として別に2ヶ所の施設を経営をしている、そのひとつは東大和市委託事業《きよはら》である、東大和市の管理不行き届けとしても責任を追求すべきである。
《やまと園》
東京都東大和市狭山
2-1264-5
電話 042-563-8181
FAX 042-565-5170
東大和市委託事業として
《きよはら》
東京都東大和市清原1-1
34号棟1階
電話 042-590-1176
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代表である足利正明はホームページの苦情受付で「只今、更新作業中のため、ページを閉鎖しております。更新完了まで、しばらくお待ちください。」として閉鎖し、逃げ回っております、したがってメールでの抗議は出来ません、最後まで逃げるつもりだと思っておりますが当ブログは絶対、この事件を風化させたくありません、徹底的に最後まで戦うつもりです。
元凶はここです!!!この住所と電話です。
社会福祉法人多摩大和園
所在地 東京都東大和市狭山2-1264-
電話 042-563-8181
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貴重なお金を払ってこの仕打ちですか、不届千万、この事件は二人の餓鬼の問題ではなくこの社会福祉法人としての姿勢の問題です、理由はどうであれ、社会的責任は大きいと思います、早速電話してやる。
(どこだか忘れたけど)
外国人といえばあの国の人達ですね。
我々の老後は安泰ではありません。
今後とも、宜しくお願い致します。