南北解放記念行事、中止を通告 豪雨被害で北朝鮮
2006年 8月 1日 (火) 19:48「朝日引用」
日本の植民地統治からの解放を南北朝鮮で祝う民間レベルの恒例行事が今月15日前後に平壌で開かれる予定だったが、北朝鮮側が1日、韓国側に中止を通告した。「最近の豪雨による水害復旧に多くの人民が動員されているため」としている。
南北共同宣言(00年6月)の実践をめざす韓国側市民団体が北側の団体からファクスを受けた。北朝鮮は、やはり豪雨を理由にマスゲームと芸術公演「アリラン」の中止を決めており、北朝鮮の豪雨被害は相当深刻とみられている。
同時に祝賀行事の相次ぐ自粛は「ミサイル発射後の国内の緊張感を維持するため」(聯合ニュース)との観測もある。韓国では、ミサイル問題で途絶えた南北の対話チャンネルを回復する機会がまた遠のいたことへの懸念も広がっている。
【筆者記】
同祝典は、以前は北朝鮮が対南宣伝戦の一環として「光復節」(日本の植民地統治からの解放記念日)に開いていたが、金大中時代の2000年の「南北共同宣言」を機に、2001年から南北共催行事となり、毎年交互に開いている。
何が開放だよ、開放と言うのは日本と戦って勝ってこそ開放だ、植民地なのだから決して解放ではない、日本の植民地として鬼畜米英に対して戦った、したがって独立記念なのである、歴史を歪曲するのもいい加減にしてくれ 、これからは「敗戦記念・降って沸いた独立記念式典」にしてもらいたいね。
過去の歴史や「恨」(ハン)にとらわれていては、朝鮮半島の未来の設計図は描けない、そのことをしっかりと肝に銘じるべきである。
この式典はアリラン祭に続く中止であるが理由は共に集中豪雨被害だと言う。
当然、河川工事も進んでいない、日本ですら豪雨危害が甚大であったわけだから北朝鮮はもっと大変だったであろう、しかしこの集中豪雨だけでアリラン祭などが中止になっとは思えない、この理由であれば人道支援を頭を下げなくても受け入れできるだろうと言う安易な考え方が根底にあると思われる。
盧武鉉のバカは別として中国からも金融制裁を受け、経済支援などブレーキがかかったままだ、WFP等は北朝鮮の被災地視察の内部状況が把握できず、また支援物資が軍部に流れる恐れがあり、より慎重でありストップしているのが現状だ。
朝鮮人の性格は全て責任転嫁である、災害等の天災地変は全て彼らの護岸工事の遅れや森林伐採のせいである、そしてほとんどの国家予算を軍事に注ぎ込んできたのである、農地は荒れ果て、工業生産は老朽化し、そして飢餓、何の対応策もとらずに軍事を拡大し、全てを日米の責任だと責任転嫁し、自らの失敗を認めようとしない、この窮状を招いたものは全て金日成から続いてきた金正日体制であり、このバカ親子が国民を窮乏させた来た、そのツケが今回ってきたのである。
今更、北朝鮮の食糧支援要請に国際社会が応じる国はない、全て金正日が招いた結果である。
食糧支援をしてくれなければ威圧恫喝を与え、支援を要請する、その甘えた政策に支援をしてきたが、もはや誰も相手にする国はいなくなった、いたとすればよほどお人よしか、バカであろう、そのバカの筆頭が盧武鉉である、言論界のみならず、マスコミから執権能力を喪失した盧武鉉政権と叩かれ、批判する新聞に対して見出しに腹を立て、取材協力を拒否するという暴挙に出た。とはいえ記者が苦労して取材することもないほど自ら下り坂を転げ落ちているのだから野党のみならず与党からも突き上げを食らい、今まさに四面楚歌の状態だ、政権能力を失ってしまった、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月11日に行われた与党ヨルリン・ウリ党の指導部および国会の統一外交通商委員会に所属する議員らとの晩さん懇談会で行った発言は驚くものであった、つまり「ブッシュ米大統領が北朝鮮問題を善と悪の対立概念で見ているため、説得が難しくなっている。米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、日本とは対決しなければならない」と語っている。
お笑いではないか、北と南どちらとも崩壊は近い、やはり朝鮮民族は国を持つだけの能力がないのである。日本は再度朝鮮半島の植民地化を考えていかなければならないだろう。
人道支援がもたらした結果は、偽ドル、覚醒剤、偽タバコの輸出、偽元の国家事業だ、挙句はノドンやテポドンの発射であった。
もう誰もこの嘘偽りと恫喝には屈しない、日本は今以上に経済制裁を実行し、制裁を強化すべきである。
韓国軍当局によると、南北非武装地帯で7月31日夜、北朝鮮軍との間で銃撃戦があった。南北間の銃撃戦はほぼ1年ぶりだと言う。
北朝鮮軍が7月31日夜、非武装地帯付近の韓国軍の観測所に向かって2発銃撃を行った。これに対し、韓国軍も合計6発を発射した。負傷者は出ていないとしている。
北朝鮮の銃弾1発が観測所に当たったため、韓国側は即座に応射したという。
非武装地帯での銃撃戦は、2005年10月以来だと言うが考えれば南北朝鮮は休戦状態なのだ、暴力団のカチコミじゃあるまいし、もっと真剣に撃ち合ってはどうだろうか、ソウルを火の海にすると言ったのはだけだっけ?
ARF脱退すると言ったのはだれだっけ? まったく変化なしだ。
北朝鮮先軍政治の代償ビデオ スーパーモーニング先週金曜日収録
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2006年 8月 1日 (火) 19:48「朝日引用」
日本の植民地統治からの解放を南北朝鮮で祝う民間レベルの恒例行事が今月15日前後に平壌で開かれる予定だったが、北朝鮮側が1日、韓国側に中止を通告した。「最近の豪雨による水害復旧に多くの人民が動員されているため」としている。
南北共同宣言(00年6月)の実践をめざす韓国側市民団体が北側の団体からファクスを受けた。北朝鮮は、やはり豪雨を理由にマスゲームと芸術公演「アリラン」の中止を決めており、北朝鮮の豪雨被害は相当深刻とみられている。
同時に祝賀行事の相次ぐ自粛は「ミサイル発射後の国内の緊張感を維持するため」(聯合ニュース)との観測もある。韓国では、ミサイル問題で途絶えた南北の対話チャンネルを回復する機会がまた遠のいたことへの懸念も広がっている。
【筆者記】
同祝典は、以前は北朝鮮が対南宣伝戦の一環として「光復節」(日本の植民地統治からの解放記念日)に開いていたが、金大中時代の2000年の「南北共同宣言」を機に、2001年から南北共催行事となり、毎年交互に開いている。
何が開放だよ、開放と言うのは日本と戦って勝ってこそ開放だ、植民地なのだから決して解放ではない、日本の植民地として鬼畜米英に対して戦った、したがって独立記念なのである、歴史を歪曲するのもいい加減にしてくれ 、これからは「敗戦記念・降って沸いた独立記念式典」にしてもらいたいね。
過去の歴史や「恨」(ハン)にとらわれていては、朝鮮半島の未来の設計図は描けない、そのことをしっかりと肝に銘じるべきである。
この式典はアリラン祭に続く中止であるが理由は共に集中豪雨被害だと言う。
当然、河川工事も進んでいない、日本ですら豪雨危害が甚大であったわけだから北朝鮮はもっと大変だったであろう、しかしこの集中豪雨だけでアリラン祭などが中止になっとは思えない、この理由であれば人道支援を頭を下げなくても受け入れできるだろうと言う安易な考え方が根底にあると思われる。
盧武鉉のバカは別として中国からも金融制裁を受け、経済支援などブレーキがかかったままだ、WFP等は北朝鮮の被災地視察の内部状況が把握できず、また支援物資が軍部に流れる恐れがあり、より慎重でありストップしているのが現状だ。
朝鮮人の性格は全て責任転嫁である、災害等の天災地変は全て彼らの護岸工事の遅れや森林伐採のせいである、そしてほとんどの国家予算を軍事に注ぎ込んできたのである、農地は荒れ果て、工業生産は老朽化し、そして飢餓、何の対応策もとらずに軍事を拡大し、全てを日米の責任だと責任転嫁し、自らの失敗を認めようとしない、この窮状を招いたものは全て金日成から続いてきた金正日体制であり、このバカ親子が国民を窮乏させた来た、そのツケが今回ってきたのである。
今更、北朝鮮の食糧支援要請に国際社会が応じる国はない、全て金正日が招いた結果である。
食糧支援をしてくれなければ威圧恫喝を与え、支援を要請する、その甘えた政策に支援をしてきたが、もはや誰も相手にする国はいなくなった、いたとすればよほどお人よしか、バカであろう、そのバカの筆頭が盧武鉉である、言論界のみならず、マスコミから執権能力を喪失した盧武鉉政権と叩かれ、批判する新聞に対して見出しに腹を立て、取材協力を拒否するという暴挙に出た。とはいえ記者が苦労して取材することもないほど自ら下り坂を転げ落ちているのだから野党のみならず与党からも突き上げを食らい、今まさに四面楚歌の状態だ、政権能力を失ってしまった、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月11日に行われた与党ヨルリン・ウリ党の指導部および国会の統一外交通商委員会に所属する議員らとの晩さん懇談会で行った発言は驚くものであった、つまり「ブッシュ米大統領が北朝鮮問題を善と悪の対立概念で見ているため、説得が難しくなっている。米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、日本とは対決しなければならない」と語っている。
お笑いではないか、北と南どちらとも崩壊は近い、やはり朝鮮民族は国を持つだけの能力がないのである。日本は再度朝鮮半島の植民地化を考えていかなければならないだろう。
人道支援がもたらした結果は、偽ドル、覚醒剤、偽タバコの輸出、偽元の国家事業だ、挙句はノドンやテポドンの発射であった。
もう誰もこの嘘偽りと恫喝には屈しない、日本は今以上に経済制裁を実行し、制裁を強化すべきである。
韓国軍当局によると、南北非武装地帯で7月31日夜、北朝鮮軍との間で銃撃戦があった。南北間の銃撃戦はほぼ1年ぶりだと言う。
北朝鮮軍が7月31日夜、非武装地帯付近の韓国軍の観測所に向かって2発銃撃を行った。これに対し、韓国軍も合計6発を発射した。負傷者は出ていないとしている。
北朝鮮の銃弾1発が観測所に当たったため、韓国側は即座に応射したという。
非武装地帯での銃撃戦は、2005年10月以来だと言うが考えれば南北朝鮮は休戦状態なのだ、暴力団のカチコミじゃあるまいし、もっと真剣に撃ち合ってはどうだろうか、ソウルを火の海にすると言ったのはだけだっけ?
ARF脱退すると言ったのはだれだっけ? まったく変化なしだ。
北朝鮮先軍政治の代償ビデオ スーパーモーニング先週金曜日収録
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墓はほとんど流されたのではないでしょうか?
とんでもないです。なるべくコリア人とは関係ないようにしなくては。
なるほど、墓はなくなったかぁ(苦笑)
SSさんコメントおおきにです。
あはは、なるほどね、一理あります、植民地にするよりこんな糞民族とは一生ご遠慮したいと言うことですね、了解です。