訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

あ! ノムタン 元気かね。

2008年03月06日 13時49分51秒 | Weblog
【筆者記】
金海=連合ニュースによれば引退したノムタンの近況報告を一面に写真入りの記事で載せていました。当然のことですがハングル文字で書いてあったのでちょっと翻訳をしてみました。

『帰郷したノ・ムヒョン前大統領が初めて迎える休日の 2日午前慶南金海市進永邑本山里ボングハマウルを見回してしばらく村レストハウスでタバコを吸うために席に座っている.この日櫓前大統領がタバコを吸うことで見て大統領時代タバコをやめることができなかったことと知られた.田舍村レストハウスで煙草をくわえる姿が確かに市民ノ・ムヒョンに帰って来たようだ.(金海=連合ニュース)』入力時間 : 2008-03-02 16:34:54

何度見てもどこかの地方のおっちゃんという感じですが、韓国での「職の力」大統領の権力はほんとうにすごいものですね。この写真を見ていると日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会を作り、強制動員犠牲者支援法を通してみたり、また親日反民族行為者財産帰属特別法など、言ってみれば反日・歴史総決算政策?をまっしぐらに突き進んできた大統領とは到底、思えません。
実際に就任当初は「未来志向」を謳い、日本と良好な関係を結ぶと期待されたわけですよね。しかし、なんてことは無い、全てが反日政策と金大中の太陽政策を引き継ぎ北朝鮮との融和政策、挙句に反米政策までやらかすなんて大した大統領でしたよ。
人権派弁護士出身かどうかはわかりませんが一度、演説で日本に植民地支配への明確な謝罪と反省、賠償を要求したことがありましたが、その後、マスコミなどから日韓協定を知らないとして批判され、腹を立て記者にまくし立てていました。
統治時代を知っている大統領であれば、ある意味では韓国側にたっていえば国家を統率していく上で反日政策は必要だったのかも知れませんが統治時代を経験していない大統領で一年もたたないうちに、これだけの反日政策を実行するとは夢にも思いませんでした。一体「未来志向」とは何だったのでしょうか。日本との未来志向は韓国大統領の専売特許、どうも李明博先生にも疑いを持ってしまいますよ。
しかし、この写真をみるとどうしても田舎の商店で一服しているおっちゃんとしか見えないノムタンになんとなく親近感を覚えてしまうのですが、やはり、就任してから、ずっと批判を続けてきたこともあり、この田舎のおっちゃんのような写真を見る限り、そのような気分のなるのだろうか。変な話ですがなにか悪い気がしてきました。一度大統領時代の反日政策について話でも聞きたいものです。
末期には何を勘違いしたのか、大統合民主新党 鄭東泳候補の勝利の為に南北首脳会談を行いましたが、悲しいかな悪漢金正日にもバカにされ、正日君は迎えにすら出てこない有様でした。何か哀れみを感じましたよ。
しかし日本に対して反日政策をしつこいくらいよくやってくれましたね。ノムタンはまさしく「恨」に満ちた大統領人生だったと言っていいでしょう。
しかし、タバコを吸って何か余裕があるなぁ。歴史上、韓国の大統領なんて引退すれば悲惨な運命が待っているんだけど盧泰愚前々大統領からは糾弾されることもなく、韓国の政治にも余裕が出てきたのでしょうね。
生まれ故郷に引越したが国庫補助金で家を建て国民から非難の的になっていると聞く。お隣の国だからどうでもいいいがノムタンの時代は間違いなく終わったと言うことです。二重まぶたのノムタン君、これからは田舎暮らし、あまり政治に口出しをせず、ゆっくり休んでください。ではお元気で!

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