訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

メタミドホス積んだトラックが横転しただと?

2008年03月02日 23時59分54秒 | Weblog
【筆者記】
朝日新聞が本日の朝、このような記事を掲載していました。
2008年03月02日00時45分 (朝日新聞抜粋)
『中国湖北省の高速道路で2月24日早朝、有機リン系農薬成分メタミドホス約5トンを載せたトラックが横転した。積んでいた300個余りの箱の約半数が破れて路上に流出、有毒ガスが発生した。地元紙の武漢晩報が2月26日付で伝えた。
ガスは強い風で広がり、数キロ先でも鼻を突くにおいが感じられたという。周辺住民や環境などへの被害は出なかったが、高速道路は約7時間にわたって閉鎖された。
冷凍ギョーザ中毒事件で問題となったメタミドホスは中国で生産、販売、運搬が禁じられているが、同紙はトラックがメタミドホスを運んでいた理由には触れていない。』

たったこれだけですか、メタミドホスを運んでいた理由は触れていないと言う事ですが、誰が考えても使用しているから運んでたんですよ。当然、メディアの使命として、朝日新聞は、最初の中国側の記者会見で「国内にはメタミドホスは中国で生産、販売など、まったくしていない、存在しない」とする見解についてこの毒物が今尚、中国国内で、一般的に使用されていると言うことについてわかったならば、徹底的に調べ、追求するのでしょうね。いや出来るのでしょうね。朝日新聞の社会的使命が試されていますよ。
ただ、朝日新聞は中国ではなく、日本でも混入された可能性があると言っていますが、これまでしても中国を擁護したいのでしょうか。滅茶苦茶な売国奴新聞ですよ。
3月1日朝日新聞の「ギョーザ事件―冷静に対立を解きほぐせ」という社説は驚くべきものでした
社説の中に『日本で農薬が混入した可能性があることも捨てないで捜査した方がいい。この事件は一国だけでは解決できないからだ。』とは日本の科学的捜査は信用が出来ないということですね。
「狂牛病のおそれのある牛肉のアメリカからの輸入全面規制を断固、貫き通せ」と以前に書いた社説はどのように考えても、同じ新聞社の社説とは到底思えませんね。ここまで来れば国民の命より中国の関係が大切なんですね、この新聞社は。
しかし段々、朝日の化けの皮が剥がれてきましたね。挙句に「中国産の食品なしには日本人の食生活が成り立たない現実もある」とはどういうこと?だからどうだって言うのでしょうか。現状を打開するための政策など数多くあるはずだが、この売国奴はまったくそれには触れずに、なんとしてでも中国の経済関係を維持したいのだ。
挙句に「事件の真相解明への真剣な姿勢が中国からうかがえなければ、再び日中関係を覆ってきた暗雲を追い払うことはできない」何を勝手なことを言っているのでしょうか。これは単に朝日新聞の都合で言っているだけです。日本国民の大半は日中関係、ましてや日中友好など必要がないと思っているのではないでしょうか。
ここまで来れば最悪な新聞ですね。日本の新聞社ではないと言うことがばれてきました。自分の愛する中国が粗相をするものだから、必至になり中国が犯した犯罪から逃そうとしているのがありありとわかります。しかし、なんと嘆かわしいことか。
しかし、存在しないとするメタミドホスを、それも大量の約5トンを載せたトラックが横転するとは吉本の新喜劇より面白いですよ。
その後、中国公安当局が28日の開き直り記者会見ではわざわざ、でたらめな理由をこじつけてあたかも日本で混入されたかのようにこの事件を歪曲していましたね。
この記者会見では、毒物に不純物が検出されたことで、日本側が中国製のメタミドホスとしたことにも「各国で生産する中に普遍的に存在する。被害の元となったメタミドホスの成分検査をもって、どこで生産されたものか判別することはできない」と言いがかりをつけて、第3国で生産された可能性がある、つまり日本で混入されたとしています。
どこの誰が日本で混入したのでしょうか、カネにもならないことをわざわざ日本人自ら混入させる必要がどこにあるのでしょうか。それも日本で作っていない加工商品の中にどうやって混入させることが出来るのでしょうか。
挙句にこの日の記者会見では、中国捜査当局は包装・保存・包装材料保管に関した55人の天洋食品従業員らを重点的に調査し、全員がシロだったと強調し、中国内に容疑者はいないとの“安全宣言”を行っています。
しかし、ここまで証拠が挙がっていながら罪を認めないとする国家とはどんな国家なのでしょうか。まったく理解が出来ません。

今回の記者の持ち出しについては、メタミドホスのすべての生産、販売、使用、所持、運搬行為は違法行為だそうだから、この記者の行き過ぎた行為はどうかと思いますが、ただ、この記者はメタミドホスが大量に存在し、簡単に入手可能だと証明したかったのかも知れません。
ただこのようなことで、中国の一部ネットメディアは、「日本人記者が農薬を日本へ持ちだそうとしたため逮捕された」と報道し日本人が混入犯人だとして逮捕されたと報道しています。「してやったり」中国政府は今頃、乾杯をしているのではないと思います。しかし毒物を運搬していたトラック運転手はどうなったのかはまったく記事に載っていません。
ただ、今まで野菜なども含めて大半の中国製品が毒入りだということは世界的に証明されています。なんとしてでも事件を意図的に握りつぶし、他の問題つまりオリンピックや観光などに極力影響を及ぼさないようにしているのが見え見えです。
それを今尚、開き直り、罪を認めようとはせず、日本国民をコケににしている中国と言う国には図々しいと言えばいいのか、ほんとうに末恐ろしさを感じます。
人命を軽視している中国は、最初からわかっていることですが理屈など通用はしません。実験の検証など何をやっても人権抑圧・非民主主義国家に通用するはずがない。だいたい、国が天動説を訴えれば国民が間違いないとと言う国に対して、まじめに対応している日本政府がお人よしでアホですよ。

今年の1月14日、日本政府は、中国からの旅行客増を見込んで、中国人への旅行ビザの発行条件を緩和することを決定していました。2月までは、団体ツアーへの参加が必要条件でしたが、3月からは、家族旅行などの個人旅行でのビザ取得もできるようになりました。冬芝国交大臣、よくぞやってくれました。
モラルや品性の欠片もない支那人を、ましてや国際規範などあるはずがない連中をどうやって受け入れろと言うのですかね。考えただけでも気が狂いますよ。
陸から、毒入りの加工食品や野菜などが入り込み、今度は旅行中に行方不明になる支那人が大量に流入し、空からは「黄砂」が襲来ですか。何たることか。
反日感情を煽る事によって愚民をまとめることしか出来ない中国。今尚、日本を徹底的に悪役に仕立て上げないと自分達の国すら治められない支那や南北朝鮮と友好関係を持つ、国交正常化したいとはバカにも程がある。
金曜日だったと思いますがテレビでは商売に汚いと評判の高い「みのもんた」が日本テレビの昼の番組でキチガイのように34800円という北京や上海ツアーをPRしています。いかに中国ツアーの参加者が少なくなっていると言うことがわかりますが、いくら夕食つきで豪華料理だと言っても、農薬に汚染された野菜を使用している夕食だと言うことだけは間違いないと思います。
全国の中国ファンの皆さん、それでも参加されるならどうぞ、いってらっしゃい!

←押してね♪

にほんブログ村 政治ブログへ←押してね♪

ブログランキング政治ランキングに入り投票クリックを押してね、

河野談話の白紙撤回を求める署名にご協力をお願いします。
コメントは終了しました。