台風15号が去って、日本の空気が入れ替わった。ようやく秋らしい清々しい空気を満喫できる9月のシルバーウィークをいかがお過ごしだっただろうか。ブログ更新もできないほど、朝から晩まで忙しい三日間だった。
9月23日に始まる三連休は、24日の富樫藤五郎杯少年野球大会で、恒例の始球式。マウンド上からの投球が上ずってキャッチャーが飛び上がって捕球する悪球になった。それでも一番バッター君は、大きく空振りしてくれて大会がスタートした。
6年生最後の大会となる藤五郎大会は、富樫クラブスポーツ少年団が毎年秋に主宰して9回目。今年も、野球大好き少年たちの真剣なプレーに天気以上の清々しい気持ちを味わう一日となった。野球少年だった私としては、この子どもたちが、中学校に進んでも野球少年で合って欲しいと願うのだ。
25日は、中村校区の社会体育大会で一日地域の方々と汗を流した。結果、千日親睦会という40世帯足らずの小さな町会だが、二年連続総合優勝に輝いた。予定外の町対抗リレーにも40歳以上枠の走者として参加する羽目になり、出ずっぱりの5種目出場で、優勝に貢献できたかな。両日とも、夜まで関係の方々とお酒を酌み交わし、絆を深めることが出来た。感謝。
屋外でのスポーツを楽しむにつけて、思うのは、本来解放的に外気や大地と戯れるスポーツ活動に健康悪影響を心配しなければならない福島の被災地の子どもたちや住民のことだ。
9月23日に始まる三連休は、24日の富樫藤五郎杯少年野球大会で、恒例の始球式。マウンド上からの投球が上ずってキャッチャーが飛び上がって捕球する悪球になった。それでも一番バッター君は、大きく空振りしてくれて大会がスタートした。
6年生最後の大会となる藤五郎大会は、富樫クラブスポーツ少年団が毎年秋に主宰して9回目。今年も、野球大好き少年たちの真剣なプレーに天気以上の清々しい気持ちを味わう一日となった。野球少年だった私としては、この子どもたちが、中学校に進んでも野球少年で合って欲しいと願うのだ。
25日は、中村校区の社会体育大会で一日地域の方々と汗を流した。結果、千日親睦会という40世帯足らずの小さな町会だが、二年連続総合優勝に輝いた。予定外の町対抗リレーにも40歳以上枠の走者として参加する羽目になり、出ずっぱりの5種目出場で、優勝に貢献できたかな。両日とも、夜まで関係の方々とお酒を酌み交わし、絆を深めることが出来た。感謝。
屋外でのスポーツを楽しむにつけて、思うのは、本来解放的に外気や大地と戯れるスポーツ活動に健康悪影響を心配しなければならない福島の被災地の子どもたちや住民のことだ。