
硬くなったフランスパンと、豆乳を使って、熱アツ!の朝ごはんを作ることにしました。
レンジまかせの、簡単レシピですから、お料理なんて苦手、という方も
ぜひ挑戦してみてください
まずは「本日の朝食メニュー」を・・・・
メインはちょっと大き目のカップで“熱アツの、豆乳のパンプディング”
それと、ただ今めちゃ贅沢かもしれない“レタス&キューリ、りんごのサラダ”
お飲み物は“コーヒー”
■材料
硬くなったパン、豆乳、生卵1個、バター、シナモンパウダー少々
パンは別に食パンでもいいんですが、フランスパンのほうが、歯ごたえがあって私は好きなんです。
それに硬くなったフランスパンって、たいていの人が持て余すでしょう?
■つくり方
その1
豆乳はパンプディングに使うカップに半分くらい入れ、卵を割りいれて、よく混ぜます。
甘いのがお好みの人やおやつ用なら、ここで少し入れてもいいですが、私は仕上がったものに
メープルシロップや蜂蜜をかけていただきます。
その2
1に、硬くなったパンを一口大にちぎって、浸しておきます。
以外にパンはたっぷり入りますが、パンがすっかり卵入りの豆乳を吸うように、
ときどきかき混ぜて、置いてください。
水分が少ないと思ったら、ここで豆乳を足してもOK。もちろんパンもね。
ただしよ~く上下かき混ぜてね。
その3
カップ全体にパンがしっとりしたら、電子レンジに入れます。
少しバターをのせておくと、風味がでます。
我家はオーブンレンジなので、「グラタン」に合わせてスイッチを入れたら、
あとは放りっぱなしです。
レンジ機能だけの場合、液体が湧き上がってあふれてしまうことがあるので注意
小刻みに切ったりしながら、注意してレンジにかけてください。
レンジやオーブントースターの場合は、やや浅く広めの器にして、まずレンジで
全体をよ~く温めてからオーブンに入れると、早く、上手にできます。
その4
待ち時間のあいだに、
お湯を沸かしながら、サラダもつくりましょう。
サラダは、まあ適当に野菜と果物を盛り合わせてドレッシングをかけます。
お湯が沸いたらコーヒーをドリップして、入れます。
レンジやオーブンから取り出した“パンプディング”は、少し置いて、熱を落ち着かせ、
最後にお好みでシナモンパウダーを少々ふりかけて出来上がり♪♪♪
その5
私は、食事を美味しくいただくために一番大切なのが、器選びと盛り付けだと思うのです。
今日はちょっとぽってりした田舎っぽい器にしたので、スプーンも竹製のものに。
蜂蜜もプロバンス的な分好きのあるガラスの入れ物にいれてみました。
テーブルに載ったときの全体の彩りも考えて、「目でも味わう」ということを
大切にしましょう。
レンジまかせの、簡単レシピですから、お料理なんて苦手、という方も
ぜひ挑戦してみてください

まずは「本日の朝食メニュー」を・・・・
メインはちょっと大き目のカップで“熱アツの、豆乳のパンプディング”
それと、ただ今めちゃ贅沢かもしれない“レタス&キューリ、りんごのサラダ”
お飲み物は“コーヒー”
■材料
硬くなったパン、豆乳、生卵1個、バター、シナモンパウダー少々
パンは別に食パンでもいいんですが、フランスパンのほうが、歯ごたえがあって私は好きなんです。
それに硬くなったフランスパンって、たいていの人が持て余すでしょう?
■つくり方
その1
豆乳はパンプディングに使うカップに半分くらい入れ、卵を割りいれて、よく混ぜます。
甘いのがお好みの人やおやつ用なら、ここで少し入れてもいいですが、私は仕上がったものに
メープルシロップや蜂蜜をかけていただきます。
その2
1に、硬くなったパンを一口大にちぎって、浸しておきます。
以外にパンはたっぷり入りますが、パンがすっかり卵入りの豆乳を吸うように、
ときどきかき混ぜて、置いてください。

ただしよ~く上下かき混ぜてね。
その3
カップ全体にパンがしっとりしたら、電子レンジに入れます。
少しバターをのせておくと、風味がでます。
我家はオーブンレンジなので、「グラタン」に合わせてスイッチを入れたら、
あとは放りっぱなしです。
レンジ機能だけの場合、液体が湧き上がってあふれてしまうことがあるので注意

小刻みに切ったりしながら、注意してレンジにかけてください。
レンジやオーブントースターの場合は、やや浅く広めの器にして、まずレンジで
全体をよ~く温めてからオーブンに入れると、早く、上手にできます。
その4
待ち時間のあいだに、

サラダは、まあ適当に野菜と果物を盛り合わせてドレッシングをかけます。
お湯が沸いたらコーヒーをドリップして、入れます。
レンジやオーブンから取り出した“パンプディング”は、少し置いて、熱を落ち着かせ、
最後にお好みでシナモンパウダーを少々ふりかけて出来上がり♪♪♪
その5
私は、食事を美味しくいただくために一番大切なのが、器選びと盛り付けだと思うのです。
今日はちょっとぽってりした田舎っぽい器にしたので、スプーンも竹製のものに。
蜂蜜もプロバンス的な分好きのあるガラスの入れ物にいれてみました。
テーブルに載ったときの全体の彩りも考えて、「目でも味わう」ということを
大切にしましょう。
かなり詳しいレシピに感激!!
--(や)--