24進数の 1BC7DIG00の平方根を
求めます。この数字は、10進数では2千億
に近い数字になります。
1 5 4 G 0
1 BC 7D IG 00
1^1<1
2_×_ BC
25×5 B1
2A_×_ B 7D
2A4×4 9 GG
2A8_×_ 1 EL IG
2A8G×G 1 EL IG
0 00 00 00
24進数の掛け算は次のようになります。
25×5=B1
15×2=2A
2A4×4=9GG
154×2=2A8
2A8G×G=1ELIG
私も簡単なミスをしています。たとえば、
15×2=30 としてしてしまうことです。
10進数の15の2倍ではないのです。
1×24+5=29
29÷24=1余り5
となりますから、
15×2は10進数では、29×2=58
58÷2=2余り10
となります。したがって、2Aとなります。
時々、10進数と24進数は混線します。
仕方がないことです。そんなときには、いつ
も、原点にかえってみることが大切です。
真
求めます。この数字は、10進数では2千億
に近い数字になります。
1 5 4 G 0
1 BC 7D IG 00
1^1<1
2_×_ BC
25×5 B1
2A_×_ B 7D
2A4×4 9 GG
2A8_×_ 1 EL IG
2A8G×G 1 EL IG
0 00 00 00
24進数の掛け算は次のようになります。
25×5=B1
15×2=2A
2A4×4=9GG
154×2=2A8
2A8G×G=1ELIG
私も簡単なミスをしています。たとえば、
15×2=30 としてしてしまうことです。
10進数の15の2倍ではないのです。
1×24+5=29
29÷24=1余り5
となりますから、
15×2は10進数では、29×2=58
58÷2=2余り10
となります。したがって、2Aとなります。
時々、10進数と24進数は混線します。
仕方がないことです。そんなときには、いつ
も、原点にかえってみることが大切です。
真