やはり、24進数を駆使しても、素因数分解
は容易ではないことが、つくづくわかりまし
た。続きはこうなります。今回は、簡単に
求めることができましたが、二つの数字に差
があると容易にはできない。
79、7719、0127
1HHJLG9N
=19FN1×H8N
79、7161×10007
に今挑戦しているが、できそうにない。素因
数分解の歴史は2500年はあるだろう。
幾多の天才たちが挑戦して、挫折していった
ことでしょう。時間をかけて、考察してみる
ことにしました。
前回の答えは下記のようになります。
(EF0+3)^2=EF0^2
=8M10I9
(EF0+13)^2=EG3^2
=8N6809
EG3×EG3は24進数同士の掛け算に
なります。これも、筆算でやるのは容易では
ない。
b^2=8N6809-8LHKK5
=ICB44
=15E^2
となるので、
a=13、b=15E
となる。したがって、
(EF0+13-15E)
×(EF0+13+15E)
=DAD×FLH
と素因数分解できたことになります。
10進数であらわせば、
7741×9161=7091、5301
となります。
24進数の平方根を捜す手段を考えないと、
とても難しい。ここまでたどり着かない。
ここら辺が、筆算でやる限界なのかも知れな
い。パソコンでどこまでできるでしょうか?
真
は容易ではないことが、つくづくわかりまし
た。続きはこうなります。今回は、簡単に
求めることができましたが、二つの数字に差
があると容易にはできない。
79、7719、0127
1HHJLG9N
=19FN1×H8N
79、7161×10007
に今挑戦しているが、できそうにない。素因
数分解の歴史は2500年はあるだろう。
幾多の天才たちが挑戦して、挫折していった
ことでしょう。時間をかけて、考察してみる
ことにしました。
前回の答えは下記のようになります。
(EF0+3)^2=EF0^2
=8M10I9
(EF0+13)^2=EG3^2
=8N6809
EG3×EG3は24進数同士の掛け算に
なります。これも、筆算でやるのは容易では
ない。
b^2=8N6809-8LHKK5
=ICB44
=15E^2
となるので、
a=13、b=15E
となる。したがって、
(EF0+13-15E)
×(EF0+13+15E)
=DAD×FLH
と素因数分解できたことになります。
10進数であらわせば、
7741×9161=7091、5301
となります。
24進数の平方根を捜す手段を考えないと、
とても難しい。ここまでたどり着かない。
ここら辺が、筆算でやる限界なのかも知れな
い。パソコンでどこまでできるでしょうか?
真