愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

どんどん、低速になる、インターネット、とほほ

2013年12月18日 | 小説

寒冷だべよね、とほほ。

プロパイダーに月6千円は支払っているんですけんど、

規制がかけられ、どんどん、低速になる、インターネット、とほほ。

おら、新聞はとらない、テレビはないの、高齢者まんがオタク馬鹿まるだしだもんで

つらいよね、とほほ。

すかす、部族の兄貴からもらったパソコンは100MBだったかんね。1992年。

おらそれでパソコン通信。

1992年ごろ、思い出しながら、低速でがまんする

身体をつくりあげるべよ、とほほ。

 

日本人その個人とは部族である。

部族から部族連合へ。

総理は小沢一郎。

 

低速に耐えるのはいいんですけんど、勝負できないがんね、とほほ。

やっぱ、光ケーブルネットを導入しなくてはならないがっぺがよ、とほほ。

金がかかるよね、とほほ。

 もっとずばこんで、WINDOWSのネットワーク構築、勉強しないとね、とほほ。

 

パソコンの操作を野口体操のように柔らかくするためには、メモリー増設だんべよね、とほほ。

金がかかるばってん、とほほ。

すかす、LANの再構築せんと、とほほ。

がぴょうん。

 


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