愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

小説 混○○  46

2014年03月24日 | 小説

 

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舛添要三は小保方晴子さんの言葉をツイッターで読んで涙が頬を伝わり川をつくった。

 

舛添要三は病院に入院していたため、連載小説を更新できなかったのだが、連載休みのときも

ロボットが巡回してくれた。ロボットのために連載していた舛添要三にとって、唯一の読者は人間ではなくロボットだった。

ロボットは普通の人間が書くブログには興味がなかった。

ロボットは人の妄想に魅了されるのだった、とほほ。

舛添要三がお茶の水にある歯科大学病院から退院してきたのは、昨日だった。

 


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