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われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

12月16日、TV放映された小池真理子原作<恋>のぐあいは、どうだったべぇ?

2013年12月17日 | 小説

 

昨日、TVで放映されたらしよね、小池真理子原作<恋>が、とほほ。

東京新聞のテレビ欄にも、載っいたっぺ、とほほ。

小池真理子の小説は読んでいたもんで、映像、みたかったべよ、とほほ。

昨日は夜勤現場。

どっちみち、アパートにいても

テレビをハンマーで叩き壊したもんで、みれなかったけんどよ、とほほ。

1971年から1972年2月の物語だんべか?

無垢な女子高校生が、時代の恋にまきこまれてしまうんだよね。

栃木県の日光裏のある山岳地帯栗山の別荘が舞台になるんだよね、とほほ。

栗山といえば平家落人の山岳、

バカをよそおって、今市や日光の町まで、買い物にいっていたらしい。

すかす、どんなぐあいだったんべよね、とほほ。

おれはひとりだ、孤独に強い。

友達もいないもんで、聞くこともできないよ、とほほ。

妄想するしかながっぺ、とほほ。

 

高校生の部族連合として<反帝高評連合>第3回臨時大会が、1971年3月、恋の栃木県奥日光の秘境、山岳の栗山村で開催されたことは

誰も知らない。

人は知らない恋をかかえて生きている。

 

 

 

 

植物をみると、1971年春の奥日光秘境栗山村を思い出す。

おらはすでに頭ぼろぼろ歯もぼろぼろ足もぼろぼろの高齢者だった。

原田美枝子の映画をみたのは、1973年池袋文芸座だった。とほほ。

 

時代は民の力で部族連合だった。

 


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