ツイッターは流れ、ブログは固定する。
ツイッターにのめりこんだら、短文で、長文が書けなくなっていた。
再生のとき、ブログに主軸をおきたいと願った。
メディアとしてのツイッターの可能性は、追求してきた。
これからは再度、ブログへと情熱をそそごうと思う。
2011(平成23)年の2・27小沢一郎支持鎌倉集会デモから、ほとんど、自分のブログは
集会やデモ、行動への告知のためにだけ存在理由が、あるかのようだった。
新しい方法論が必要だと思った。それは情感ある身体の表出であると思う。