上の写真は数少ない写真の中の1枚です
昨日の父の日は、出船できるかも危ぶまれた天候
風や雨も嫌ですが(特に風!)、ウネリがあり船が上下に揺れ、しかも飛沫が凄い
さすがに何人かキャンセルが出たそうです
この日の釣り座は左舷ミヨシから3番手
そして、左舷には常連さんがズラリ
ミヨシからユウさん、二ヶ月ぶりでご一緒のmatuさん、私を挟んでツトムさん、竿頭常連のHさんの同じくKさんと並びます
この日は(改)アルバトロス2号の試釣も兼ねてますので、やや右曲がりのガイドを見ながらの釣りです(笑)
仕掛はいつも通り直結の6本仕掛
やっぱりK3は入れました
それに一番下にサンスイ・オリジナルも。。。
ところが、ウネリもさることながら船が止まりません
朝からロング・クルージングです
他の保田船や勝山船も同様のようで、あちこち行き来しています
こうなるとmatuさん自家製のキュウリのぬか漬けでハイボールのお時間
上下左右に揺れながら、2本があっという間に消化されます
しかし、2時間経っても船中0杯
8時過ぎ、いよいよ金谷へ移動です
でもマルちゃんと遭遇しません
船長も懸命の探索ですが、約1時間ほど桶に水が出ません
そして、出船から約3時間半
ようやくマルちゃんが顔を見せます
それからはポツリポツリと顔を見せますが、ツ抜け程度のペースです
船酔いでダウンの方もかなりでて、最悪の結果が見えてきます
しかも、仕掛が根に入り高切れ、トップガンを奉納
最悪に近い展開に追い討ちをかけます
ところが、昼食を食べ終えた頃です
いままでの鬱憤を晴らすかのような連荘の乗りがあります
船長がキッチリ当ててくれました
40mダチで反応がでます
それも比較的良型で、引きを楽しみます
ところが、私は相変わらず巻上げ途中に外しまくり
掛けるのが遅い&弱いの典型で、またまた反省です
右隣でマルイカVに替え、順調に掛けていたmatusさん、何と根に掛け、痛恨の高切れです
そんな中、左隣のツトムさんだけが絶好調
このチャンスを逃さず、我々の倍のペースでキッチリと掛けていきます
私もそうでしたが、あの不振だったK3がガッチリ仕事をしています
そして、盛り上がりは終了し沖上がりです
竿頭はツトムさんの45杯、matuさんと私が32杯(但し、私はムギ1杯含み)で続きました
最後が盛り上がり、結果的には楽しめた釣りでしたが、課題は相変わらずです
次回は(改)2号も釣りに支障が無く、やや詰めた分(改)1号よりアタリの出方が良いような感じで納得でした
次は、(改)1号のバット部分を短く詰める作業です
PS:この日は、同じ金谷~久里浜の80~100mダチでムギが好調だったようです(でも早揚がり)
昨日の父の日は、出船できるかも危ぶまれた天候
風や雨も嫌ですが(特に風!)、ウネリがあり船が上下に揺れ、しかも飛沫が凄い
さすがに何人かキャンセルが出たそうです
この日の釣り座は左舷ミヨシから3番手
そして、左舷には常連さんがズラリ
ミヨシからユウさん、二ヶ月ぶりでご一緒のmatuさん、私を挟んでツトムさん、竿頭常連のHさんの同じくKさんと並びます
この日は(改)アルバトロス2号の試釣も兼ねてますので、やや右曲がりのガイドを見ながらの釣りです(笑)
仕掛はいつも通り直結の6本仕掛
やっぱりK3は入れました
それに一番下にサンスイ・オリジナルも。。。
ところが、ウネリもさることながら船が止まりません
朝からロング・クルージングです
他の保田船や勝山船も同様のようで、あちこち行き来しています
こうなるとmatuさん自家製のキュウリのぬか漬けでハイボールのお時間
上下左右に揺れながら、2本があっという間に消化されます
しかし、2時間経っても船中0杯
8時過ぎ、いよいよ金谷へ移動です
でもマルちゃんと遭遇しません
船長も懸命の探索ですが、約1時間ほど桶に水が出ません
そして、出船から約3時間半
ようやくマルちゃんが顔を見せます
それからはポツリポツリと顔を見せますが、ツ抜け程度のペースです
船酔いでダウンの方もかなりでて、最悪の結果が見えてきます
しかも、仕掛が根に入り高切れ、トップガンを奉納
最悪に近い展開に追い討ちをかけます
ところが、昼食を食べ終えた頃です
いままでの鬱憤を晴らすかのような連荘の乗りがあります
船長がキッチリ当ててくれました
40mダチで反応がでます
それも比較的良型で、引きを楽しみます
ところが、私は相変わらず巻上げ途中に外しまくり
掛けるのが遅い&弱いの典型で、またまた反省です
右隣でマルイカVに替え、順調に掛けていたmatusさん、何と根に掛け、痛恨の高切れです
そんな中、左隣のツトムさんだけが絶好調
このチャンスを逃さず、我々の倍のペースでキッチリと掛けていきます
私もそうでしたが、あの不振だったK3がガッチリ仕事をしています
そして、盛り上がりは終了し沖上がりです
竿頭はツトムさんの45杯、matuさんと私が32杯(但し、私はムギ1杯含み)で続きました
最後が盛り上がり、結果的には楽しめた釣りでしたが、課題は相変わらずです
次回は(改)2号も釣りに支障が無く、やや詰めた分(改)1号よりアタリの出方が良いような感じで納得でした
次は、(改)1号のバット部分を短く詰める作業です
PS:この日は、同じ金谷~久里浜の80~100mダチでムギが好調だったようです(でも早揚がり)