1日(日)の出航前、直結軍団長Aさんと船長と私の会話。
私「今日はガス巻きに半分巻いたもの、それに巻かないもの、全部スッテだけでやるけど・・・」
A「自分もガス巻きは作ってきたけど、昨日は潮が澄んでたようだから、いつもの14cmの青一色のプラヅノでいきます」
船「うん、昨日は濁りはなかったよ」
A「先週も上は濁りがあったけど、本船(金谷-久里浜フェリー)の通った後は濁りがなかったから、下は澄んでいたはずだからプラヅノで通したし」
私「プラヅノの青やマルイカのK3みたいな、当りスッテを探したんだよね」
船「スルメはスッテもプラヅノも関係ないよ」
私「そんなことないんじゃない?マルや槍みたいに当りヅノはあるんじゃない?」」
船「スルメに色や種類は関係ないよ、駄目なのはピカピカ光るライトの入ったやつだけ。あれは乗らない」
A「・・・・」
私「それじゃ話は終わっちゃうよ」
船「だってそうだもん」
船長にかかると全てこの調子で、物事が非常にシンプルに解決してしまう。
多分、烏賊一筋(本人はキンメ釣りが大好きですが・・・)の船長だから、実際にスッテやプラヅノは関係ないのかも知れない。
でもそれは大差が無いということで、差がないということではないはず。
Aさんと二人で、必ず当りヅノを探し当ててやるぞ。
私「今日はガス巻きに半分巻いたもの、それに巻かないもの、全部スッテだけでやるけど・・・」
A「自分もガス巻きは作ってきたけど、昨日は潮が澄んでたようだから、いつもの14cmの青一色のプラヅノでいきます」
船「うん、昨日は濁りはなかったよ」
A「先週も上は濁りがあったけど、本船(金谷-久里浜フェリー)の通った後は濁りがなかったから、下は澄んでいたはずだからプラヅノで通したし」
私「プラヅノの青やマルイカのK3みたいな、当りスッテを探したんだよね」
船「スルメはスッテもプラヅノも関係ないよ」
私「そんなことないんじゃない?マルや槍みたいに当りヅノはあるんじゃない?」」
船「スルメに色や種類は関係ないよ、駄目なのはピカピカ光るライトの入ったやつだけ。あれは乗らない」
A「・・・・」
私「それじゃ話は終わっちゃうよ」
船「だってそうだもん」
船長にかかると全てこの調子で、物事が非常にシンプルに解決してしまう。
多分、烏賊一筋(本人はキンメ釣りが大好きですが・・・)の船長だから、実際にスッテやプラヅノは関係ないのかも知れない。
でもそれは大差が無いということで、差がないということではないはず。
Aさんと二人で、必ず当りヅノを探し当ててやるぞ。