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川天使空間

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伝染性膿痂疹(とびひ)の季節

2017年07月16日 06時12分59秒 | 小児科
秋田も連日真夏日。
「からだにかゆいポツポツがでて」
とやってきたかわいい男の子。

見ると、お腹に小さな水ぶくれをかきこわしたようなあと。
とびひが飛んでできた発疹だった。

どこかにとびひの親分がいるはず。
服をめくったら、やっぱり。
脇の下に、親分の大きな発疹があった。

ここをかきこわした手で体をかいたから、お腹にひろがった。
この子は軽いアトピーだったから、脇の下の湿疹に菌が入った。
虫刺されやすり傷をかきこわして菌が入るとびひも多い。

この暑さだと、半日もしないうちに一気にひろがる。
「飲み薬のんで、軟膏もしっかりつけてくださいね」とおねがいした。

あー、夏だなあ。
小児科医はとびひで夏を実感する。

講演会の企画にわくわく。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

山のアジサイ里のアジサイ

2017年07月15日 05時19分39秒 | 自然観察
山のアジサイ。
こんな華やかな花びらのも。



こちらはよく見る沢沿いのアジサイ。



ほんのり桃色の里のアジサイ。



雑草に囲まれてたくましく咲いていた。

我が家の前のアジサイ。



ほとんど真っ白。
以前は薄いブルーだったのだけれど、今年は真っ白。

アジサイの花、あっちこっちで逞しく花開いている。
次に山へ行けるのは8月かな。
まだ咲いているかな。

書いてまた読んで。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)


シロツバメエダシャク

2017年07月13日 06時23分53秒 | 自然観察
渓で白い蝶がひらひらと飛んでいた。
こんな山にもモンシロチョウがいるんだなと思ったら、岩にとまった。
羽をひろげて。
えっ、蝶じゃない。蛾?

触角が白く、おしりのところになにかきれいな模様がある白い蛾。
調べたら、シロツバメエダシャクのメスのようで。
シャクガの仲間なので、幼虫時代は尺取り虫だったはず。
そういえばこの渓で、よく尺取り虫を見たなあ。

しかし、とまるまで蝶だと疑わなかった。
こんな美形な蛾もいるんだな。

すとうあさえ先生のご本、面白いなあ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

日本児童文学 2017 7・8月号

2017年07月12日 05時08分18秒 | 創作・本の紹介
冒頭の短編は、季節風お仲間の暁はじめさま(このペンネームいいです!)の「自打球」。

高校でいじめにあい中退し、稼業の電気店を手伝うことになったりょうた。
理不尽にやられてもやり返せなかった自分が情けない。
もっと腕力があれば、もっと学力があれば、もっと努力していれば…とくよくよと悩む。
こんな性格がいやだ、もっとしゃきっとしたいと。
バッティングセンターで自分で打った球が頬に当たり、殴られた感触を思い出す。
でも、全ては終わったこと。
今は無心に打つときなのだと、まっすぐ、前を向く。

思いが、ストレートに伝わってきた。
そして、外来で診ているあの子やあの子の顔がうかんだ。
彼らの気持ちが迫ってくる気がした。
Yesnidさま、初掲載おめでとうございます!

いとうみくさまの連載「天使のにもつ」は保育園の舞台が楽しいし、
ほかにも、季節風のお仲間のなやむつ男さま、工藤純子さま、高橋うららさま、飯田朋子さま。
今号もどっしりとした内容だった。

いつか私もと、創作に力が入った。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)