投稿記事拒絶はやめて

この時間はいつも戦々恐々とながら記事を打ち込んでいます。
理由は単純で、gooのサーバに対するアクセスが多いので、結構高い確率で投稿記事が跳ね返されてしまうんですね。おそらくサーバ回線が混線している中、哀れな記事が抹消されてしまうのではないかと思っていますが。

理由はどうあれ、この跳ね返された時の脱力感ときたら、結構きついです。
特に長編を投稿したときに跳ね返されてしまうと、改めて作ろうという意欲も失せます（かといって、一々作った記事をバックアップしてから投稿なんかするのは面倒ですし。gooは一応下書き機能がありますので、ひとまず下書きしておいてということはできますが）。
自分だけではなく、他所様のブログにコメントした時に跳ね返されることもありますしねぇ。これも結構嫌なものです。

今日も今の時間、ＮＨＫ前会長への特別功績賞についてどういう記事があるか検索しようとしたのですが、エラーしてますし。アクセス数の順位も時折エラーしていますし。
関係ないですけど、バレーの大山加奈選手のブログ、いつも９位にいるような気がするんですけど、そうだとしたらすごい安定感？　上位も毎日色々変わっているわけですから。

で、元々は本題にするつもりだった茨城県の特別功績賞の話。
どうなんでしょうかねぇ。
個人的には知名度アップに果たした貢献度自体は否定できないものでしょうし、賞の授与自体はいいんじゃないかという気がします。
ただ、「逆風の時こそ応援する」みたいなことを茨城県が言っているのはどうなのかなと思いますね。応援までする必要はないでしょうということで。何といいますか、茨城県と海老沢氏の間に特別な関係があるのではないかと邪推してしまうような話ですよね。

アジアシリーズに期待すること

明日からアジアシリーズが始まります。
もちろん、千葉ロッテの優勝を期待したいところですが、個人的には滅多に見られないアジアの野球とその選手達を見られることも楽しみな一つです。
中国はさすがにいないと思いますが、例えば台湾や韓国には日本で活躍した選手も大勢います。台湾なら昔郭泰源投手や郭源治投手、巨人で活躍した呂明賜選手(金偏だったかも？)、大豊泰昭選手などがいます。また王監督もルーツは台湾ですよね。
韓国も今回三星を率いるソン・ドンヨル投手やロッテのイ・スンヨプ選手など多士済々。
さすがに両チームの選手達までは知りませんが、来年、あるいは近い将来にプロ野球に緊急助っ人としてやってくる選手達もいたりするかもしれません。個人的には内野手で誰か活躍してヤクルトに…、それで青木は外野のまま、というのが理想だったり。でも、ヤクルトは南米に目を向けているから難しいでしょうか。ソフトバンクが台湾からというのは…。王さんのチームでとなれば、多分99.9％の台湾人選手は諸手を挙げてやってくるでしょうからねぇ。

ただ、総当りのリーグ戦、しかも一試合だけで優劣をつけるというのはちょっと違和感を感じます。やはり投手など、全体としての層の厚さや年間通しての数字が強さとして表れるからでしょうか>。
シーズン中は相手に応じて、打順を何十通りにも使い分けたバレンタイン監督ですが、果たして今回のシリーズではどういう風に臨むのでしょうか。

薬物スキャンダル

ＭＬＢでまたまた薬物疑惑が浮上したそうです。今回はオールスター経験のある選手が、薬物の影響で亡くなったとされる選手からステロイドをもらっていたという話だそうですが。
薬物の疑惑ははっきりいってどのスポーツにもあります。ＭＬＢは言うに及ばず、ＮＦＬでもありますし。シュワルツネッガーも使用していたと認めたような話もあります。最近ではむしろ持久力が要求されるはずのサッカーでも噂が飛び交っていますね。

以前、ＮＦＬ関係かフィットネス関係だったかは忘れましたが、アメリカの薬物汚染は必ずしも競技上で不正をしたいから手を出す、という類の物ではないらしいという記事を読みました。
それによりますと、少年達がヒーローの逞しい体に憧れて（向こうはマッチョを好むお国柄ですので）、自分達もああなりたいと手を出すのだとか。つまり、スター選手に憧れてその選手のユニフォームとかスパイクを購入するのと、あまりレヴェルの変わらない話でもあるのだそうです。
スター選手のようになりたいというスター願望、それ自体を否定するのは難しいでしょう。ですから問題は簡単に手に入るような場所にステロイドがあるということでしょうね。ただ、最近はサプリメントも限りなく薬物に近い効果を得てきていますし、一掃するのは至難の業でしょう。

日本人は今のところ、ステロイド系にはあまり関心がないようです。
が、日本人は薬物に頼ろうというメンタリティーがないと決め付けるのは早計でしょう。ダイエットサプリメントで騙されたとか、脂肪吸引で失敗して死亡事故が発生したという話などを聞いたりします>。
楽しようすると、後で手痛い目が待っている。スポーツ界ではそんな子供じみた訓話が通じる部分があるようです。

まとめて二人分 ＋ アクセス数

今日、ココイチでイカカレーを注文したんですけど。
たまたま隣にいた人も、イカカレーを注文したんですね。
ココイチのイカはリング状のイカを十個くらい揚げたものなのですが、同時に二人が頼んだということで、店の人は二人分まとめてボンと放り込んで揚げ始めるわけです。
そうされると、何となく「自分の取り分が少なくなるんじゃないか」とか非常にせせこましい考えが頭に浮かぶんですね。
幸い、店の人はそんな貧乏根性丸出しの視線に気付いたのか、揚げたイカを全部取り出して集めて、一個一個同じくらいの大きさのイカを二つに分けていましたので、損はしなかったようです。そんな余計な労力を払わなければならないなんてツイテないですね、店員の人も。

さて、今回も節目が近いということで。
今週合計で771集まれば、トータル5000になります。１日平均110くらいですね。
今までの最高が二週間前の週760。先週はダウンしてますので、結構微妙なところ、ちょっと無理かもなと思っていたのですが
何か今週３日間の入りが結構良かったので、どうやら達成できそう、というかひょっとすると一日早く達成できてしまうかもというくらい。
ただ、ＩＰアクセスは多いんですけど、最近閲覧数が減少気味。ここ二日はギリギリ二倍強ですが、自分がチェックのために入っている回数考えますと、二倍に到達できていない。少し前までは一日４回、５回近く来ている人多数？　って感じの状態だったのですが。
とりあえず来てみたけど、「こんなものか」ということで帰った人とかが多いかもと考えると、むむむ…。
もう少し文章にインパクトを持たせて二度、三度来てもらうようにしないと。