いつもと違う汽車

仕事に行く日はいつも同じ時刻の汽車（←津山線は選択肢が少ないので、何としてもこの快速列車に乗りたい）に乗って帰るのですが、今日は諸般の事情により、いつもより一つ遅い汽車に乗らざるを得なくなってしまいました。
いつもは18時前に最寄り駅に到着しますが、今日は18時半頃に到着で、いつもより30分以上遅い。しかも、だんだん日没が早くなってるので、駅から家までの車はライトなしでは帰れない。今日はまだ「薄暗い程度」でしたが、昔、娘が「駅からの帰り道の車のライトは上向きにしないと、怖い！」と言っていたことがよくわかりました。これからもっと日没が早くなると、普通に帰っても真っ暗（＆寒い）なんだろうなあ。さて、私はそれに耐えられるのか？
あじフライ。