暖かくなって冬眠動物が動き出す前に(足場が悪くて逃げられない伐採木置き場で細長い爬虫類に出会いたくない)神社の伐採木をできるだけ持って帰りたいと思い、今日も神社へ。あれ?この前来た時より木が増えている。増えているのは「先ほどまで生きていました」と言わんばかりの伐りたての木です。また伐採したのかしら?
そして、駐車場のすぐ近くの鳥居の横や伐採木置き場の端っこには、薪にしてくださいと言わんばかりの「枝葉を落として1メートル程度に切られた適当な太さの木」が積んであります。うわぁ~、これ、全部もらいたい!でも、こんなにきれいに積んであるってことは誰かが持って帰るつもりで積んだんだよなぁ。私の他にも「持ち山もないのに薪ストーブを設置してしまったおバカさん」がいるってことでしょうか。
もらいたいのはやまやまですが、自分が持って帰ろうと思ってまとめておいた木を他人に持って帰られてしまった時にどんな気になるかを考えて、まとめて置いてある木には触らず、他の木を発掘して持って帰りました。こんな田舎でも薪にする木の争奪戦になるとは…。
鶏つくね鍋。
そして、駐車場のすぐ近くの鳥居の横や伐採木置き場の端っこには、薪にしてくださいと言わんばかりの「枝葉を落として1メートル程度に切られた適当な太さの木」が積んであります。うわぁ~、これ、全部もらいたい!でも、こんなにきれいに積んであるってことは誰かが持って帰るつもりで積んだんだよなぁ。私の他にも「持ち山もないのに薪ストーブを設置してしまったおバカさん」がいるってことでしょうか。
もらいたいのはやまやまですが、自分が持って帰ろうと思ってまとめておいた木を他人に持って帰られてしまった時にどんな気になるかを考えて、まとめて置いてある木には触らず、他の木を発掘して持って帰りました。こんな田舎でも薪にする木の争奪戦になるとは…。
鶏つくね鍋。