台風の影響も少なくなり、雨は降るが激しさはあまり感じない。今日は長男と次男が１１時頃に来た
長男には役所への届出書類の確認を依頼、次男には年金事務所への提出書類の確認と準備する書類の確認を依頼。
２人とも地方公務員で、長男は一般常識を備えている
当たり前ですが
次男は前職で金融関係を１０年以上。
それぞれの知識で一時間チョイで終了、それぞれ自分の家庭で昼食の予定で帰宅。日曜日だから当然ですね
短かい時間だったけど、３人での何気無い会話が以前の日常に戻れた気がした。本当はこれが普通の生活だよね。
蒸し蒸しする雨模様の天気の中で、軽くエアコンを効かせて一人で家の中に居ると、少し頭が痛くなる様な？？
やはり天気は雨でも外の空気は美味く感じられる、でも気分は・・最悪、身体も運動を３週間離れていて最悪
写真に話かけても返事はなく、ただ空しさだけが一杯に広がる空間。耐えられるのか俺？そう思う事も多々・・。
今も気分転換？気を紛らわす為？だけに書いています。又々長～い夜の時間が訪れる
拷問に近い長さです。
考えれば男女を別として、同じ境遇の人は数多居た筈。それに耐えて皆さん生活してる、精神力の差でしょうか？
俺が弱すぎる人間なのでしょうね、多分？情けない男＋優しくもない男の見本でしょうかね
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辛いですよね！
でも…乗り越えてください。
私は、辛いとき ブログ友に励ましていただいたり
支えられました。ブログをやっていて良かったと思う瞬間でした。
まあ…一人でいる時間が長いですが・・
頑張ってください！('◇')ゞ
1年経っても寂しさや辛さは変わりませんね。
入院してから2週間であっという間に亡くなりました。
家内は最後まで私が家事が出来ないのを心配をする思いやりがありました。
一人暮らしで家事は慣れました。
44年間の楽しい思い出もありますが最後の1週間の辛かった思い出が頭から離れません。
一緒に看取ってくれた娘も夏が嫌いになりそうと言ってました。
毎日仏壇の家内に話しかけます。
旅行も家内の写真を一緒に持って行きます。
今週は一周忌をします。
時間をかけて強くなれる？時間が経つて行けば少しづつ立ち直れるかな？
全く同じ境遇です、自分もあと一ヶ月で４５年の結婚生活になるところでした。
もともと書術をしての９ヵ月後の３月、急に胃が痛たいと言い出して急変。
胃腸関係は内視鏡検査で異常なし、で裏側？？でのCT検査で発見されました。
医師からの余命宣告より１ヶ月も頑張りました、子供と孫達のためと看護師には言つていたとか。
亡くなる昼ごろはまだ意識がはっきりしていてオイラノ名前も自分の名前も言えました。
夜に急変、自分と長男と次男に看取られて天国へ、最後は苦痛もなく穏やかな顔でした。
必死に頑張っていた妻には感謝しかありません、報いる為に俺も生きなきゃですね。
夫婦はどちらかが先に逝くものだと思っているので
時々どっちかな？と考えてしまいます。
女性が残ったほうが強そうですね。男は弱いです。
JACKSさんはテニスやミニベロや趣味をお持ちなので
早く楽しみに時間が使えるようになれたらいいですね。
普通に考えればそうなんです、ただ男は弱い生き物です、過去に引きずられ想い出ばかり。
駄目ですね、自分でもビックリですよ。やはり存在感が大き過ぎました。器が違い過ぎます。