天気は良し
で相変わらずの暇
ならばトレーニングで近場に網の目の様にある林道の探索など。
取りあえずは身近な?明星林道など。ボーちゃんはパンクの恐れがあるのでモドキ号で矢佐芝橋を目指しますよ
矢佐芝入り口付近に咲いていたチョット目を引く・・この花は何の花でしょうかね?けっこう大きな木でしたよ。

追記:Mimizukuさんからの情報によりベニバナトチノキと判りました

エッチラコッチラと20分程で矢佐芝橋に到着。橋を境に左が和留沢林道で右が明星林道の様です。直進は石畑林道で足柄林道?に接続。

いやいや矢佐芝公民舘付近の勾配がキツイですよ、距離は短いんですが・・
橋に着いたら汗ビッショリでした。
ここで汗に濡れたベストを脱ぎ長袖のドライシャツ一枚になります。初夏の陽気で涼しさを感じませんね。
過去に2度チャリでトライしたが惨敗、よってウォーキングで確認した石畑林道の様子はこの記事を参照して下さい
右に入りますが路面は砂利ですね、時々トラック(通行許可車、一般車通行不可)が通ると道幅一杯で怖いです。所々は泥がぬかるんでいます。

橋からは下り基調の林道なので転倒しない様にユックリ走って10分程で右側にゲートがあります。ゲートの外はグリーンヒルの住宅街です。

ゲートのチョット手前から舗装路になっていましたが300m程で終わり
起点までに通算500m位しか舗装されていません。
途中途中で写真の木の白い花が雪の様に降ってくる箇所もありました。山野でよく見かけるこの花は何の花なのでしょうかね?

はい、これも情報提供により「ミズキ」と判りましたよ

浮き砂利で転倒が怖い&グチャグチャのぬかるみもスピードが出ていると怖いです。フェンダー付きの有難味が身にしみますですよ
橋から20分程で「明星橋」に到着、十字路になっています?左が急な上りで右が急な下りですが・・本線は直進ですよね?と思って直進しました。

はい起点に到達。道了尊(大雄山最乗寺)の参道が上下二又に分かれる箇所の手前です。看板には5642mと書いてありましたが・・45分もかかったよ

初めての道なので慎重に走ったからですが・・無事が何よりの結果でしょう?この林道はロードは避けたほうが賢明ですよ
この後チョット下って左に入り「おんり~ゆ~」の前にある3年前の植樹祭会場に来たら・・あらら「お休み処(高級東屋?)」が無いじゃん

跡地に木が植えてあります。両陛下が僅か数時間の滞在の為に二千万円近くかかって建てたのですが・・去年の11月に来た時はまだあったんだけど?
その時の写真が案内板に貼ってありました。左の来賓席の様にテント張りで良かったのでは?もうチョットお洒落で豪華なテントでも二千万の1/10ぐらいでは?

なんか勿体無いですよね・・あまり書くと「右寄りの方達」から有難いコメントを頂く羽目になるので止め。どこの予算か知らんが無駄な金を使うね
残しておいてもデメッリッとしかないから?保守点検費用もかかるしね。撤去した部材が有効利用されれば良いけど・・住宅一軒分建つからね十分。
さてもう一つの目的の「明神林道」の入り口へ。丸太の森入り口付近にありましたよ。ゲッ・・20Km近い長さです
これは出直しですよ、今日は無理

仕方ないので古民家&郷土資料館を見学と思ったら通行料¥400だって・・以前は無料だったのに?ただ道路を走るだけでも入場料かい
で止めです
チョット戻って植樹祭の為に立派に拡張された道を下ります。帰りついでに近道で右側に入る小さな箇所から「花咲く里山(大雄町)」を目指します。

今は入り口が立派になっていますが・・5年前に反対側から上って来た時は「あぜ道」風にしか見みえなったんですよ
こんな細い道です、細い折れた木の枝や草が生えていますが・・基本ダートです。少々の気使い程度で走れます(ユックリね)。僅か5分程度の下りです。

こんな山裾でも田んぼがあり水が張ってありましたよ、田植えが近いんですね。

はい、この青い小さな橋が出口です。水路があり水が流れています、田んぼに水の取水用の切り欠きがありチョット下に塞き止める白い板が挟まる溝が確認出来ます。

こうやって各田んぼに順番に水を張ってゆくんですね
先人の知恵は素晴らしいですね
基本水は「上から下に流れる」ですからね
この里山の竹林の風で揺れる新緑も良いものですね~
ただ今の季節に目立った花は咲いていませんね。ざる菊のシーズンがメインでしょうか?

帰りは仁王門をすぎて広域農道を小田原方面に向かい、途中の「清左衛門地獄池」の標識を入ります。前から気になっていた道。

車一台分よりチョット広いぐらいの舗装道。右の真ん中の道を下って来ると地獄池の標識に出ます。5分もかかりませんよ。
地獄池には厳島神社があり左に弁財寺があります。弁財寺の奥にある広場の東屋で昼飯タイムです。12時近かったし、濡れたベストも干そうと思ってね

厳島神社の御神輿の修理を行っている様でした・・小さいですが立派な御神輿ですよ。ここの祭りは何時なのだろうかね?

少々物足りない林道探索でしたが・・
オイラの根性が足りなかっただけですけどね
次の機会は「明神林道」かな

宜しければポチッとヨロピクね





取りあえずは身近な?明星林道など。ボーちゃんはパンクの恐れがあるのでモドキ号で矢佐芝橋を目指しますよ

矢佐芝入り口付近に咲いていたチョット目を引く・・この花は何の花でしょうかね?けっこう大きな木でしたよ。

追記:Mimizukuさんからの情報によりベニバナトチノキと判りました


エッチラコッチラと20分程で矢佐芝橋に到着。橋を境に左が和留沢林道で右が明星林道の様です。直進は石畑林道で足柄林道?に接続。

いやいや矢佐芝公民舘付近の勾配がキツイですよ、距離は短いんですが・・

ここで汗に濡れたベストを脱ぎ長袖のドライシャツ一枚になります。初夏の陽気で涼しさを感じませんね。
過去に2度チャリでトライしたが惨敗、よってウォーキングで確認した石畑林道の様子はこの記事を参照して下さい

右に入りますが路面は砂利ですね、時々トラック(通行許可車、一般車通行不可)が通ると道幅一杯で怖いです。所々は泥がぬかるんでいます。


橋からは下り基調の林道なので転倒しない様にユックリ走って10分程で右側にゲートがあります。ゲートの外はグリーンヒルの住宅街です。

ゲートのチョット手前から舗装路になっていましたが300m程で終わり

途中途中で写真の木の白い花が雪の様に降ってくる箇所もありました。山野でよく見かけるこの花は何の花なのでしょうかね?

はい、これも情報提供により「ミズキ」と判りましたよ


浮き砂利で転倒が怖い&グチャグチャのぬかるみもスピードが出ていると怖いです。フェンダー付きの有難味が身にしみますですよ

橋から20分程で「明星橋」に到着、十字路になっています?左が急な上りで右が急な下りですが・・本線は直進ですよね?と思って直進しました。

はい起点に到達。道了尊(大雄山最乗寺)の参道が上下二又に分かれる箇所の手前です。看板には5642mと書いてありましたが・・45分もかかったよ


初めての道なので慎重に走ったからですが・・無事が何よりの結果でしょう?この林道はロードは避けたほうが賢明ですよ

この後チョット下って左に入り「おんり~ゆ~」の前にある3年前の植樹祭会場に来たら・・あらら「お休み処(高級東屋?)」が無いじゃん


跡地に木が植えてあります。両陛下が僅か数時間の滞在の為に二千万円近くかかって建てたのですが・・去年の11月に来た時はまだあったんだけど?
その時の写真が案内板に貼ってありました。左の来賓席の様にテント張りで良かったのでは?もうチョットお洒落で豪華なテントでも二千万の1/10ぐらいでは?

なんか勿体無いですよね・・あまり書くと「右寄りの方達」から有難いコメントを頂く羽目になるので止め。どこの予算か知らんが無駄な金を使うね

残しておいてもデメッリッとしかないから?保守点検費用もかかるしね。撤去した部材が有効利用されれば良いけど・・住宅一軒分建つからね十分。
さてもう一つの目的の「明神林道」の入り口へ。丸太の森入り口付近にありましたよ。ゲッ・・20Km近い長さです




仕方ないので古民家&郷土資料館を見学と思ったら通行料¥400だって・・以前は無料だったのに?ただ道路を走るだけでも入場料かい


チョット戻って植樹祭の為に立派に拡張された道を下ります。帰りついでに近道で右側に入る小さな箇所から「花咲く里山(大雄町)」を目指します。


今は入り口が立派になっていますが・・5年前に反対側から上って来た時は「あぜ道」風にしか見みえなったんですよ

こんな細い道です、細い折れた木の枝や草が生えていますが・・基本ダートです。少々の気使い程度で走れます(ユックリね)。僅か5分程度の下りです。


こんな山裾でも田んぼがあり水が張ってありましたよ、田植えが近いんですね。

はい、この青い小さな橋が出口です。水路があり水が流れています、田んぼに水の取水用の切り欠きがありチョット下に塞き止める白い板が挟まる溝が確認出来ます。


こうやって各田んぼに順番に水を張ってゆくんですね



この里山の竹林の風で揺れる新緑も良いものですね~


帰りは仁王門をすぎて広域農道を小田原方面に向かい、途中の「清左衛門地獄池」の標識を入ります。前から気になっていた道。


車一台分よりチョット広いぐらいの舗装道。右の真ん中の道を下って来ると地獄池の標識に出ます。5分もかかりませんよ。
地獄池には厳島神社があり左に弁財寺があります。弁財寺の奥にある広場の東屋で昼飯タイムです。12時近かったし、濡れたベストも干そうと思ってね


厳島神社の御神輿の修理を行っている様でした・・小さいですが立派な御神輿ですよ。ここの祭りは何時なのだろうかね?

少々物足りない林道探索でしたが・・




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