今日は朝から
ですね
良かったよ昨日登っておいて
天は我を見捨てなかった~
ん・・聞いた様なセリフ
注:当ブログの写真は見たままの情景&情感を伝える為にリアリティに徹しています。技巧的に未熟な面はご容赦願います
以下、昨日の続きです!
山頂には既に14~5名の方達が、皆さん食事をしていました。天気も良く富士山も望めて風も穏やかで陽射しは暖かで最高

その後続々と登山者が・・圧巻は「神奈川歩け歩け」のメンバー御一行
30名位の団体さんです。大半はオイラより年上の方
笹の前の草の上にシートを広げてオイラ達も昼飯タイム。ひょいと腰を上げて見える富士山を
だんだん雲がかかって来た。

団体さんは宮城野方面、他のグループの方々は仙石方面から。大雄山方面からの方が少ない、コース的にキツイからかな?
80歳は超えたであろう?と思われる方も多かったから無難な選択かも?色々とお話をさせて頂き1時間もノンビリしちゃった
しかし最近のお年よりは元気だ
逆にハッパをかけられちまう参った、参った
オイラの歳では、まだ駆け出しだね
「お先に~」と声をかけると、あちこちから「お気をつけて~」の言葉が返ってきます
流石にメジャーなスポーツですマナーも良し。
趣味の集まりや同好の人達は直接的な利害関係が無いから皆、素直で良い人の筈?自転車は何故会釈一つ出来ない人が多いの?
まだまだ文化的に成熟していないマイナーなスポーツなのでしょうか?歴史が浅すぎてマナーの普及まで及んでいないからかな?
これ以上書くと反感を買うので、ここまでで止め!オイラ自身も後ろ指を指されないように気をつけますね

下山は急斜面を避けて明星ヶ岳方面に尾根道を迂回します。自宅に無事に帰るのが全てですからリスクは回避が賢明です。

10分程進むと大雄山、明星ヶ岳の分岐に出ます。大雄山方面に7~8分で急斜面の下に着き、20分弱で開けた尾根道に。
ここまで来れば余裕のポーズ
マカロニウエスタンの主人公を気取ったのですが・・チョットな~、サマになっていないか

愚妻にも余裕の笑顔?オイラは着替えたが・・愚妻のシャツは綿50%なので乾きが早く、昼飯タイム中に乾いちまったよ
神明水の直ぐ傍に立派な松の木が
山の中に松の木つて珍しい様な気もするが・・普通かな?

此処で欧米人男性の3人の方が休憩中でした。オイラは得意の日本語で
聞いたところ明神ヶ岳から箱根に下る様です。
宮城野か仙石でしょう多分?流石に欧米人は違うやね~
笑顔で挨拶に全く違和感が無いよ・・当たり前なんでしょうね?
見た所30代~40代半ばぐらい?まだまだ若くて元気そうだったね
尾根道は然程危険な箇所も無く足取りも軽やか

この場合の危険な箇所とは、左右に崖が無いので滑落する危険性が無いと言う事。転んだり捻挫の危険性は絶えずありです
こんな道はカナリ良い状態です。ぬかるんだ滑りやすい箇所も多くオイラは3度ほど滑りチョット体勢を崩しましたよ

下りは十分注意しながら下りないと・・こんな所で動けなくなったら救急車も来ないですからね
慎重に、慎重に
下山は2時間10分でした。登りとアマリ変わらないけど・・それが一番大事なのです。無事だからこそ、こんなお馬鹿なポーズも

丁度居合わせた女子中学生に頼んで撮って貰いました
モチ、周りの中学生に笑われたのは言うまでもありません
歳はとっても相変わらずお馬鹿なJACKSでした
こんな事で登りに4時間ぐらいかかる檜洞丸は大丈夫なのか・・
全行程で9時間ぐらいかかりそうだもの・・不安だらけです。もうチョット鍛錬が必要ですね
宜しければポチッとヨロピクね







注:当ブログの写真は見たままの情景&情感を伝える為にリアリティに徹しています。技巧的に未熟な面はご容赦願います

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山頂には既に14~5名の方達が、皆さん食事をしていました。天気も良く富士山も望めて風も穏やかで陽射しは暖かで最高



その後続々と登山者が・・圧巻は「神奈川歩け歩け」のメンバー御一行


笹の前の草の上にシートを広げてオイラ達も昼飯タイム。ひょいと腰を上げて見える富士山を


団体さんは宮城野方面、他のグループの方々は仙石方面から。大雄山方面からの方が少ない、コース的にキツイからかな?
80歳は超えたであろう?と思われる方も多かったから無難な選択かも?色々とお話をさせて頂き1時間もノンビリしちゃった

しかし最近のお年よりは元気だ



「お先に~」と声をかけると、あちこちから「お気をつけて~」の言葉が返ってきます

趣味の集まりや同好の人達は直接的な利害関係が無いから皆、素直で良い人の筈?自転車は何故会釈一つ出来ない人が多いの?
まだまだ文化的に成熟していないマイナーなスポーツなのでしょうか?歴史が浅すぎてマナーの普及まで及んでいないからかな?
これ以上書くと反感を買うので、ここまでで止め!オイラ自身も後ろ指を指されないように気をつけますね


下山は急斜面を避けて明星ヶ岳方面に尾根道を迂回します。自宅に無事に帰るのが全てですからリスクは回避が賢明です。


10分程進むと大雄山、明星ヶ岳の分岐に出ます。大雄山方面に7~8分で急斜面の下に着き、20分弱で開けた尾根道に。
ここまで来れば余裕のポーズ




愚妻にも余裕の笑顔?オイラは着替えたが・・愚妻のシャツは綿50%なので乾きが早く、昼飯タイム中に乾いちまったよ

神明水の直ぐ傍に立派な松の木が


此処で欧米人男性の3人の方が休憩中でした。オイラは得意の日本語で

宮城野か仙石でしょう多分?流石に欧米人は違うやね~

見た所30代~40代半ばぐらい?まだまだ若くて元気そうだったね




この場合の危険な箇所とは、左右に崖が無いので滑落する危険性が無いと言う事。転んだり捻挫の危険性は絶えずありです

こんな道はカナリ良い状態です。ぬかるんだ滑りやすい箇所も多くオイラは3度ほど滑りチョット体勢を崩しましたよ



下りは十分注意しながら下りないと・・こんな所で動けなくなったら救急車も来ないですからね


下山は2時間10分でした。登りとアマリ変わらないけど・・それが一番大事なのです。無事だからこそ、こんなお馬鹿なポーズも


丁度居合わせた女子中学生に頼んで撮って貰いました


歳はとっても相変わらずお馬鹿なJACKSでした


全行程で9時間ぐらいかかりそうだもの・・不安だらけです。もうチョット鍛錬が必要ですね

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