ディープインパクトは速くて強い！

　凱旋門賞ではケチのついたディープインパクトではあったが、
今日のジャパンカップでは胸のすく走りで圧勝した。

スピードが命である。
スピードがあるからこそ栄光を手に出来るのだ。

しかし、いくらディープインパクトに素質があろうとも、
その素質を開花させた人物はいる。
池江調教師と武豊騎手である。さらには生産牧場と、厩務員の努力もある。

美人とイケメンも素質だけでは成り立たない。
必ず開花させる者がいる。自分ひとりではない。

口元は重要な顔のポイントであり、その中でも歯並びは重要である。
２年も３年もモタモタと歯列矯正している場合ではない。
かしば歯科の矯正は一年である。しかも小中学生なら６ヶ月という
スピード矯正である。
歯を抜かないからスピード矯正が可能なのだ。

かしば歯科で矯正したら、以前より矯正していた友人より早く治ったと
感謝の言葉を頂く事が多い。
まだ他院の矯正は歯を抜いてモタモタしてるのに、かしば歯科では抜かずに
超スピードで追いつき追い越す。
まるでディープインパクトの走りに似ている。

健康的に早く矯正をしたいのなら、是非かしば歯科に相談を！

歯を抜くと老け顔になる

以前、映画「楢山節考」で老婆役を演じた坂本スミ子さんは前歯を抜いて役に徹したそうです。そのおかげ？でカンヌ映画祭のグランプリを獲得しました。

歯を抜けば老婆の顔になるのです。
歯を抜く矯正も老けた顔になるのです。

せっかく綺麗になろうとしているのに老けてしまっては
元も子もないですね。

しかしいくら役の為とはいえ、歯を抜くなんて考えられませんね。
歯を抜けば健康にも害があるのです。
親知らずを抜くのとは訳が違います。
その為はどうかは知りませんが
坂本スミ子さんは若くして亡くなりました。
まあそれは女優として生き様でしょうから仕方ないかもしれません。

私は残念ながら作品を観ていませんのでこれ以上のコメントは出来ませんが
歯科医としても批判的にならざるを得ません。

かしば歯科は当然健康状態にも気を配りながら審美、矯正治療をします。

歯列矯正は審美歯科の王道

　やはり自分の歯が綺麗に並ぶのが一番でしょう。
しかし、すでにムシ歯があったり、冠せ物が入っていたりする場合、
歯を削った場合が早く、綺麗になおります。

　かしば歯科は最先端の治療技術を常に習得していますので安心です。
また、歯の土台になるファイバーコア（丈夫でキレイ）の技術も得意です。

　また根管治療も大事です。下手な根管治療では長持ちしません。
一つの歯を何ヶ月もかかって治療するなどという愚かな事はしません。
大体長くても3回位迄です。また日本で根管治療に使われる
FC（ホルモクレゾール）という薬品は劇薬です。
こんなものは人体に使ってはいけません。
殆んどの日本の歯科医院で使っています。だから治らないのです。

　矯正がお勧めですが、出来ない場合もかしば歯科にお任せ下さい。

歯を抜かないで！ストップ抜歯！

　歯を抜く矯正法は７０年前の術式です。
最新の矯正法は歯を抜きません。抜かなくとも並ぶのです。
矯正の先進国アメリカでは歯を抜かない矯正が主流です。

かしば歯科は歯を抜きません。お任せ下さい。スピード矯正です。

歯を一度抜けば、二度と元には戻りません。歯を抜く矯正を提示されたら
ご一考下さい。咬み合わせにも悪影響が心配されます。