もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

呼吸を忘れないで(死ぬで)

2013-12-15 20:55:26 | 日記
呼吸が出来ない場所があります。

呼吸が浅くなる場所があります。

何かに一生懸命になりすぎると、呼吸を忘れる時があります。


死ぬでなぁ(苦笑)

半分冗談ですが「死ぬかと思った」事は何度もあります(笑ろてられへんねんけど、笑ってまいます)

なので、呼吸は常に意識します。

呼吸の出来ない場所には行かない近づかない。

呼吸が浅くなる場所では、出来るだけ浅く長くの呼吸を心がけます。

空気の良い場所なら自然に深く大きな呼吸が出来ます。

運動もいいです。

動いているうちに自然に呼吸しているからです。

それにプラスして軽く呼吸を意識します。

手を出す時に吸ったら、手を戻す時に息を吐く。

逆でもいいです。

手を出す時に息を吐いたら、手を戻す時に息を吸う。

とか。

動きと呼吸があわない時は、アバウトでもいいと思います。

両方すればなおいいかも。

下腹と胸に酸素がいきわたり、呼吸を通して手や足やお腹や胸やがつながっている感じがあればいいと思います。

一生懸命も、自分の100%の力を出そうと張り切りすぎれば、呼吸を忘れ、余計な力が入ってしまい逆に固まって空回りする事が多いです。

自分の一生懸命は実は100%ではなく、一生懸命頑張って行動している自分を冷静な自分がどっかで自分を見て100%☆と思えるくらいの100%を心がけます。

ちょっと難しい?

訳すと(どっちも日本語やけど)だいたい自分の最大の力の70~80%くらい。
そのほうが力を出しながら呼吸しやすいです。

でも自分の100%を引き上げる努力は常にしなくてはいけません。
場合によっては呼吸を止めて行動する事も必要なのかも?


たまに自分の積み重ねた事がゼロまたはマイナスになってしまう事があります。

その時は、ため息ついて、またそこからじっくりと積み重ねます。

死ぬまで呼吸しとかんとね(笑)

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