goo blog サービス終了のお知らせ 

もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

今日も美味しくいただきました(ごち)

2025-06-04 20:10:35 | 料理
カピカピすぎるご飯。

もったいないから、何かにしよう。

若い頃なら、焼き飯!一択だったと思うのですが、年齢が行くと、焼き飯は重いなと感じる時があります(今日です)。

お粥さんにしようかな?冷蔵庫に野菜がちょこっとずつ残っているから雑炊にしようかな?

とか思っていたら、急にリゾットが降りてきました。

何?巫女なん?私?(違)。

単に食い意地の張ってるばばぁです(^^;)

じゃぁ、イタリアンやな、

と構想を練りながら、スーパーをウロウロしていたら、かつお☆

ええやん♪

イタリアンなかつお料理にしよ♪

という事で、夕食はリゾット(残り物消費)とイタリアンなかつお料理になりました。

サラダは冷蔵庫の中に、昨日いっぱい切った野菜の千切りの残りがあるし(えーやん、えーやん)。

リゾットの作り方
お鍋に水(カピカピご飯の4倍~5倍くらい?てきとー)を入れて、火にかけながら、ウインナー(8大アレルギー原因物質不使用、えびの高原ロングウインナー1本)、人参・玉ねぎ・ピーマン・訳ありトマトをちょっとずつ、ちっちゃく切ってお鍋にほりこむ。
お湯が沸騰してきたら、弱火に。
コンソメの元を小さじ1杯程入れておく。
カピカピご飯を入れてしばらく煮込む。
カピカピご飯が普通にお粥さんのようになったら、コショウ・バジル・ケチャップ(ナガノトマト)を適当に入れて、塩で好みの味に調節。

仕上げにオリーブオイルを少量入れて火を止める。

器にリゾットを入れて、チーズ(四つ葉の北海道十勝:セルロース不使用)をがばっと入れて、食べる時にまじぇまじぇしながら食べる。

イタリアンなかつお料理
冷蔵庫にあった大葉は千切りに、新玉ねぎとにんにくはスライスしておく。
かつおのたたきブロックを好みの厚さに切って、器に広げて盛る。
粒の大きな萬寿の塩(宣伝御免)をまんべんなくパラパラと振って、青森産にんにくスライス・新玉ねぎスライス・大葉の千切りを順番に乗せて、最後にオリーブオイルをどどどぉ~~~~っと全体にかける。

野菜サラダには、サンエッセンの化学調味料無添加金ごまドレッシング(最近お気に入り)をどひゃ~~~っとかける。

かつおの調味料は、塩とオリーブオイルだけなので、味が物足りないかもしれないと思ったけど、そんな事なかった。
めっちゃ美味しかったです。
これ、またやる(決)

今日も美味しく食べれて、良かったです(ごち)。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« とんぷく | トップ | 生まれ変われるなら »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

料理」カテゴリの最新記事