もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

お風呂の大掃除

2013-12-22 07:43:03 | アーゼロンの使い方
大掃除といっても、我が家の場合はほ洗剤を使わず、アーゼロン(環境イーエムエコロジー)を使いますので、洗剤が原因で気分が悪くなったりしませんし、水で洗い流したりする手間も少なくて良いので楽ちんです。



楽ちんだからと思って、相当掃除に手を抜いていましたので、そういう意味では大変でした。

次からはマメにやろうと思います(といつも口ばかりで反省しています)


必要なものはアーゼロン(環境イーエムエコロジー)の希釈液(水:原液=100:1)を入れたスプレー容器。
布(古タオル1/2とか古バスタオル1/6にとかの切りっぱなし)
古い歯ブラシ

お風呂の残り湯にアーゼロン(環境イーエムエコロジー)をキャップ2~3杯(残り湯の具合をみてアバウトに)入れ、その中にお風呂の蓋や洗面器や椅子を入れておきます。

水道の蛇口や鏡は希釈液をスプレーして布で拭くだけです。
水道の蛇口はいつもピカピカになるので感動します。鏡はまあまあですね。

壁や天井はアーゼロン(環境イーエムエコロジー)の希釈液をスプレーして布で拭いていきます。
浴槽の上に乗ったり、椅子を利用したり。。
タイルの目地は古い歯ブラシでこすって布で水気を拭きます。
タイルの目地に入り込んでしまった黒カビはあまり取れませんが少しはましになります。
キツイ洗剤を使ってもやっぱり取れないどころか、目が痛くなり、手が荒れ、臭いで気分が悪くなり、なおかつ疲れて倒れ込んだりする事がありますので、ある程度きれいになれば自分を?許します。

洗い場は、残り湯を撒き、布で拭いていきます。汚れのひどい所は希釈液をスプレーして何度かふき取ります。
古いハブラシを使ってもいいと思います。
これも、こびりついた所はなかなか取れませんが、まめに掃除すれば徐々にきれいになっていきます。
と、ここでも自分を?(笑)許します。

汚れが落ちると茶色い水となりますので、最後はシャワーなど、きれいな水で流します。

蓋や洗面器や椅子は、浴槽の中の希釈液を使用し、汚れやヌメリを布で拭いていき、きれいな水で流します。
これも同じく、こびりついている汚れは落ちませんが、洗剤なしだと思えば立派な?ものです。

ここまでくると、もう疲れ切っていますので、「まぁいいか」と自分を褒めてあげたくなります(笑)

最後に浴槽を布で洗い、シャワーなど、きれいな水で流します。

うん☆頑張った☆私☆

洗剤を使わないので、お風呂内の空気も爽やかです☆

アーゼロンビオッシュは新しくASERON(アーゼロン)になりました☆





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