お彼岸の中日。
おはぎを作ろう。
そう思って、たっぷりの水を入れた鍋の中に小豆を入れて火を入れる。
沸騰してしばらくしたら、一旦お湯を捨てて、もう一度水を入れて弱火にかける。
混ぜる道具はシリコンやプラスチックのヘラではなく、木じゃくしが使いやすいです。
指し水をしながら、時々混ぜながら。
小豆にあたるコツコツという感じがなくなり、柔らかくどろっとした感じになったら、水気がなくなるまで炊き、一旦火を止める。
水気がなくなってもまだ小豆が硬いと思ったら、指し水をしてさらに弱火で炊く。
まめにアク取りする事も忘れずに(あんこの苦みになります)
小豆が柔らかくなったら火を止める。
最近の小豆は1袋250gが多い。
以前は300gだったのに。。
砂糖はちゃんと計る。
これが自分の味を決めるポイントなので。
小豆250gに対して砂糖200g、塩を少量(小さじ1/2くらい)。
その砂糖と塩をドバっとお鍋に投入。
再度弱火にします。
砂糖を入れると、あんこが再度ゆるくなるので、そこからはずっとあんこを混ぜる。
時々、混ぜる手を休め、あんこが噴火?(笑)するように、蒸気がブフォッと出てくるのが目安。
木じゃくしでお鍋の底に数字の1を描き、底がしばらく見えるくらい。
で、火を止めて自然にさまします。
あんこが冷めたら、全体の濃度を一定にするのに、上下をしっかり混ぜます。
上のほうがちょうど良くても、底のほうはゆるいです。
もち米は3合。
砂糖大さじ2と塩少々入れておきます(もち米が硬くなりにくい)。
炊飯器で炊きます。
炊きあがったら、軽く混ぜながら、すりこぎで半分つぶします(半殺し)。
少し冷めて、でも、熱いうちに、好みの大きさに丸めておきます。
あんこをつけると大きくなるので、少し小さめに。
丸めたもち米が冷めたら、あんこを全体に広げて出来上がり。
小豆300gだと3合のもち米で十分だったのに、小豆250gだと少し足りない(汗)
もち米は2合で良かったかな?そう思いながら、余ったもち米にはきな粉をたっぷりとまぶしました。
1個1個ラップで包んでおきます。
お供えする分、その日に食べる分、おすそ分けする分はそのまま置いておき、後は冷凍庫に入れて置き、食べたい時に解凍して食べます。
おはぎを作ろう。
そう思って、たっぷりの水を入れた鍋の中に小豆を入れて火を入れる。
沸騰してしばらくしたら、一旦お湯を捨てて、もう一度水を入れて弱火にかける。
混ぜる道具はシリコンやプラスチックのヘラではなく、木じゃくしが使いやすいです。
指し水をしながら、時々混ぜながら。
小豆にあたるコツコツという感じがなくなり、柔らかくどろっとした感じになったら、水気がなくなるまで炊き、一旦火を止める。
水気がなくなってもまだ小豆が硬いと思ったら、指し水をしてさらに弱火で炊く。
まめにアク取りする事も忘れずに(あんこの苦みになります)
小豆が柔らかくなったら火を止める。
最近の小豆は1袋250gが多い。
以前は300gだったのに。。
砂糖はちゃんと計る。
これが自分の味を決めるポイントなので。
小豆250gに対して砂糖200g、塩を少量(小さじ1/2くらい)。
その砂糖と塩をドバっとお鍋に投入。
再度弱火にします。
砂糖を入れると、あんこが再度ゆるくなるので、そこからはずっとあんこを混ぜる。
時々、混ぜる手を休め、あんこが噴火?(笑)するように、蒸気がブフォッと出てくるのが目安。
木じゃくしでお鍋の底に数字の1を描き、底がしばらく見えるくらい。
で、火を止めて自然にさまします。
あんこが冷めたら、全体の濃度を一定にするのに、上下をしっかり混ぜます。
上のほうがちょうど良くても、底のほうはゆるいです。
もち米は3合。
砂糖大さじ2と塩少々入れておきます(もち米が硬くなりにくい)。
炊飯器で炊きます。
炊きあがったら、軽く混ぜながら、すりこぎで半分つぶします(半殺し)。
少し冷めて、でも、熱いうちに、好みの大きさに丸めておきます。
あんこをつけると大きくなるので、少し小さめに。
丸めたもち米が冷めたら、あんこを全体に広げて出来上がり。
小豆300gだと3合のもち米で十分だったのに、小豆250gだと少し足りない(汗)
もち米は2合で良かったかな?そう思いながら、余ったもち米にはきな粉をたっぷりとまぶしました。
1個1個ラップで包んでおきます。
お供えする分、その日に食べる分、おすそ分けする分はそのまま置いておき、後は冷凍庫に入れて置き、食べたい時に解凍して食べます。