化学物質に過敏な人は、すでに感じていらっしゃると思いますが、たとえオーガニックコットンと言っても、種はどう?糸にするには?反物にするには?製品にするには?
お察しの通り、かなりの化学薬品が使われているようです。
カンボジアのバッタンバンという村では、農薬や殺虫剤を使わず、自然のものにこだわり綿を栽培し、化学薬品や染料を使わず、食べれるくらい安全な自然なものを使って染め、製品を作っている所があります。
カンボジアコットンクラブといいます。
カンボジアコットンクラブの後見人は元ジャーナリストの日本の方です。
その方がフェイスブックの記事を通して、いろんな事を教えてくれました。
カンボジアのバッタンバンは内戦が特に激しかった土地だそうで、まだ地雷が沢山埋まっているそうです。
内戦で沢山の人が殺され、親のいない人も多く、産業がなくなり、仕事もあまりなく貧しくい村だそうです。
村を捨てて都会へ行く人も多いとか。
その土地で、カンボジア人が主体となって産業を起こす事で、貧困をなくす・こだわりの製品を作る事に毎日励んでいる人達がいます。
ようやく製品の販売が始まりました。
よろしければ、カンボジアコットンクラブのショップサイトを見て、良ければ、本物のオーガニック製品を身につけてみて下さい。
写真は私に届いた、日本の藍で染めたストールです。
ふんわりとしてとても気持ちが羽織り着心地です。
かなり大判です。
小さい手編みのびく?の中に綿の種が入っていました。
内袋の茶色いボタンも手作りです。
我が家の羊ちゃんに着用してもらいました♪
お察しの通り、かなりの化学薬品が使われているようです。
カンボジアのバッタンバンという村では、農薬や殺虫剤を使わず、自然のものにこだわり綿を栽培し、化学薬品や染料を使わず、食べれるくらい安全な自然なものを使って染め、製品を作っている所があります。
カンボジアコットンクラブといいます。
カンボジアコットンクラブの後見人は元ジャーナリストの日本の方です。
その方がフェイスブックの記事を通して、いろんな事を教えてくれました。
カンボジアのバッタンバンは内戦が特に激しかった土地だそうで、まだ地雷が沢山埋まっているそうです。
内戦で沢山の人が殺され、親のいない人も多く、産業がなくなり、仕事もあまりなく貧しくい村だそうです。
村を捨てて都会へ行く人も多いとか。
その土地で、カンボジア人が主体となって産業を起こす事で、貧困をなくす・こだわりの製品を作る事に毎日励んでいる人達がいます。
ようやく製品の販売が始まりました。
よろしければ、カンボジアコットンクラブのショップサイトを見て、良ければ、本物のオーガニック製品を身につけてみて下さい。
写真は私に届いた、日本の藍で染めたストールです。
ふんわりとしてとても気持ちが羽織り着心地です。
かなり大判です。
小さい手編みのびく?の中に綿の種が入っていました。
内袋の茶色いボタンも手作りです。
我が家の羊ちゃんに着用してもらいました♪