もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

化学物質過敏症(っぽい人の)目線からのショッピング(スーパー編)

2014-10-07 10:05:10 | 美容・健康
思っても見なかった事ですが、日本ブログ村ランキングの「化学物質・電磁波過敏症」のカテゴリーで1位になってしまいました。

つまらないブログですが、見ていただいている方々に感謝いたします。

で、調子に乗って「化学物質過敏症(っぽい人の)目線からの」シリーズ第二弾、スーパー編です。


食材選びは案外大変です。

でも、絶対に無農薬でないといけない!とか、どこそこ産でないといけないとかはあまりありませんが、こだわる場合もあります(どっちやねん!)。

添加物の入っている商品も買います。

こだわった無添加のものより、少し添加物が入っていても塩分を控えた商品のほうが好きだったりします。

カロリーゼロ商品は買いません。

調味料も、こだわるほうだと思います(しかし高価すぎる商品には手が出ません)。

光沢剤を使ったチョコレートやショートニングやマーガリンを使ったクッキーも大好きですので(甘い物に目がありません)ので買う事もあります。

自分が食べたいと思う商品を買います。

毎日食べ過ぎたり、体調が悪くなったり、自分自身が拒否反応を示すようになりますと、自然にその食品からは離れていきます。

野菜や魚・肉類・貝類はけっこう気を使っていると思います。

最近は、食べれない野菜が増えました。

過剰に洗浄しているからだろうと思います。
塩素には過敏に反応しますので、家に帰ってきて、野菜を水洗いして、調理しても感じてしまいます。

生で食べる野菜の残留農薬も良く感じます。
えぐみがいつまでも口の中に残ってしまいますので、買うのが怖くなります。

容器や包材に反応する場合がありますので、それも要注意です。



ここは便利でスーパーがいくつもあるのですが、たいがい行くスーパーは決まっています。

そこの食材は、良い食材を良心的な価格で置いてありますし、空気が他のスーパーより楽なので、まったりと食材を選ぶ事が出来ます。

そこで足りない食材や商品などは他のお店に行きますが、目的を達成すると、あまり寄り道をせずそそくさと帰ります。

もっと遠い所に、とてもスーパー内の空気が気持ちが良く、置いている商品も良いスーパーがあるのですが、車で行かなくてはいけませんので、最近は足が遠のいています。


今日はこんな感じで~~

コメント
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