アーゼロンビオッシュと環境イーエムエコロジーの比較

ちょうど自宅用のアーゼロンビオッシュと環境イーエムエコロジーがほぼ同時に新しくなったので、比較してみました。

原液のにおいはどちらも基本納豆・つけもののようなにおいで、たまにパン屋さんのにおいや、柑橘系なにおいといつも説明させていただいています（香料ははいっておりません）。
が、今回、キャップを開けた段階ではどちらもあまりにおいません。どちらかといえば柑橘系のような爽やかなにおいです。
ビオッシュはにおいを軽減させるために、植物抽出液が入っています。
どちらも有効微生物とその産生物ですので、一旦封をあけましたら、成分が変わっていきますので、早めにお使いください。
ちなみに古いビオッシュの原液に鼻を近づけたら納豆でした（笑）。でも鼻を近づけないとほとんどにおいはわかりません。

さらにいつもは水道水で、（適当ですが）100倍くらいに薄めて掃除や臭い消しに使いますので、薄めた液（希釈液）のにおいはまったく感じません。

比較しようとバタバタ準備していましたら、萬寿のしずくが目にはいりました。
そういえば色が似ている☆
という事でついで（笑）に萬寿のしずくも比較してみました。

萬寿のしずくのみ飲料水です。
こちらもほぼ臭いも味もありません。
撮影が終わった後、萬寿のしずくはキュッと一杯私がいただきました♪
ビオッシュとエコロジーは後で掃除やにおい対策に使います。