集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ジャニーズの不祥事を告発する勇気

2023-09-30 10:06:35 | 集団ストーカー
こんにちは。

おさひしぶりです。。。
最近の大きいニュースは・・・といいますと、
いくつもあるのですが・・・・

ジャニーズ問題が気になりました。。。。

◼️

ジャニーズの性加害の話は、社会問題化していますね・・・
企業のジャニーズ離れが加速。。。
事務所自体が「児童福祉法違反」に問われる可能性もある・・

このレベルの話になると・・・
企業としても、
CMやテレビや映画の出演も見直さざるを得ない・・・

実際に、上場企業65社のうち、32社がジャニーズの起用を
見直すといいます。。

企業としても、10月2日のジャニーズの会見は、
絶対に見落とせない会見になってしまいました・・・・

注目すべき点は、東山新社長が、
「社名の変更」というだけでなく
「新会社設立」
「タレントの移籍」など、

具体的な解決策まで踏み込めるかどうか。。

また、言い淀んだり、誤魔化すような印象をもたれる話をすると・・・
「アウト」。。。

一流どころとの取引継続は「難しい・・・」と言うことになるかも
知れませんね。。。

若狭弁護士や紀藤弁護士が指摘しているように
ジャニー喜多川氏が「児童福祉法違反」に問われるだけありません。

「性加害」を事務所がみて見ぬふりをしている。。。
幹部が、「性加害」を黙認した・・・判断されると・・・・
これは大問題。。。

芸能事務所として「解体的出直し」を図ることが必須。。。。
さもなければ、生き残りさえ難しいということになるかも知れません。。。。。


カウアン・オカモト氏の勇気

筆者は、カウアン・岡本氏は、勇気がある。。。
と思っています。

一時の感情で、事実を告白したわけじゃない。。。
しかし・・いま、いわないと。。。
と考えたのだと思います。

これから先、様々な困難があるかも知れません。。

業界から嫌がらせを受けることもあるかもれません。。。
また、ファンから、心無い非難を浴びせられることもあるかも知れません。。。

しかし・・・・犠牲を払ってでも
誰かが勇気を持って「事実を告発」しなければならないとき
があります。。

彼は、その勇気を示しました。。。

誰かが「事実を告発」しないと、その犯罪の事実が
埋もれてしまう。。。。
犯罪を繰り返している人間が「野放し」になる。。。

これでは、多くの人たちが、これからも被害に遭い続ける・・・・

もし、本当にその犯罪による被害を食い止めようとしたら。。。
自分を犠牲にしてでも
犯罪事実を「告発」する勇気を持つしかありません・・・

相手が「巨大なブロダクション」でも。。。です。

◼️ このブログは「圧力団体 集団ストーカー」を告発するブログ

カウアン・岡本氏の勇気ある告発を受けて・・・・
このブログの目的を再度見てみる必要があります。

このブログの目的は、
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発・・・
 日本国民に「圧力団体」の危険性を訴え続け・・・

さらに、
「ストーカー規制法」の不備を修正させ、
法律の「穴」をふさぎ具こと・・・

このブログの目的は、そこにあります。。。

今まで、様々な情報を集めてきましたが、
「事実を告発」しようとした人に対する
「圧力団体」からの嫌がらせは普通ではありません・・・

・「圧力団体 構成員」が、口裏を合わせ、事実無根の犯人に仕立て上げ
  ようとしたり・・・・
・「なりすまし」て、ターゲットの信用を破壊しようとしたり。。。。
・事実無根の「うそ」をでっち上げ、「圧力団体組織構成員」を使って、
 地域内で「うそ」をばら撒き、社会的に排除しようとしたり。。。

と、様々な嫌がらせを繰り返します。。。。

このブログは、
そういった被害の報告をまとめあげたもの・・・・
このブログは、「犯罪集団」の犯罪行為を告発し続けます。。。

まずは、
「圧力団体 集団ストーカー」の定義を、再度、掲載するところから
始めましょう。。。。


「圧力団体 集団ストーカー」定義は、
本日、このブログに掲載しますが、本文が長くなりすぎました。。。

次回、改めて、「集団ストーカー 定義」を
ブログに掲載することにします。。。
悪しからず。。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「裏の活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって不都合な人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除しようと企てる人権犯罪活動。
「圧力団体」の「裏の活動」。

ターゲットが発言できないようにすることを目的とした
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」・・・「反社会的活動」である。


 【 手口 】

 ● 基本的な考え方
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。
「ターゲットは、こんな酷いことをする人間なんだ」と思わせようとする
 ことが多い。。。

「こういう人物では「圧力団体」が、嫌がらせをしてもしょうがない。。」
 と思わせようとする「でっち上げの犯罪」も多い。。。
「圧力団体」の印象が悪くならないようにするためと思われる。

 ●具体的には
・ターゲットに関する、「人が嫌がるような「事実無根」の嘘」
 をばら撒き、
 ターゲットが信用できない人物だと印象づけ、
 社会から孤立化させ、その地域から排除しようとする。。。
 
・「指示」の出し方は、
 その地区の「圧力団体 構成員」全体に「指令」が出される。
 そのため、一見、繋がりがない地域や場所、集まりなどでも
 「同じ「うその話」」がばら撒かれることになる。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の特徴でもある。

 ・証言するもの・証拠が出ないように「圧力」や「さらなる嫌がらせ」
  の「うそ」をばらまく。

 「圧力団体」の犯罪行為を証言するものがいないようにしたり、
 「圧力団体」のやったことを「正当化」しようとするため、
 「人が嫌がるような事件の犯人」に仕立て上げようとする。

  そのため、ターゲットになった人物は繰り返し「人権犯罪」の
  被害に会う。

    (※ 参考)  
    「圧力団体」では「圧力団体」のやっている「犯罪」を証言する
   人物が出たり、証拠がでることを極端に恐れている。。。

こういう話もある
     「一箇所でも、証拠が出たら、「圧力団体」はおしまいだ・・」

・また、ターゲットを「事実無根の犯人」に仕立て上げて、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返すことも多い。
 ターゲットを「危険人物」だと印象付けようとする「うそ」が多い。。。。
 
 何か事件があった時に、警察や行政が、そのターゲットを「犯人だ」と
 疑うようにするためと思われる。
   
   ※ 「10人が10人、あいつが犯人だというようになるまで
     噂をばらまく。。。」
     という「圧力団体 構成員」もいるくらいだ。。。

・事実無根の「うそ」を拡散させるには「圧力団体 構成員」
 に指示を出し、ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に事実無根
 の「うそ」をばらまく。
 目的は、その地域で、ターゲットが「信用ができない人物」だと
 思わせるため。。。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・架空の事件をでっち上げ、ターゲットをその犯人(事実無根の犯人)
 に仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。
・また、「圧力団体構成員」複数が、「口裏」を合わせて、ターゲットを
 犯人に仕立て上げようと「大騒ぎする事例」も数多く報告されている。

 【 偽証の強要 】
・「圧力団体」は、「組織の力」を背景として、でっち上げた事件を
 「もっともらしく」見せかけるため、関連する組織や人物に
 「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、表の組織の「圧力団体構成員」を使って
  地域社会全体に事実無根の「うそ」をばら撒くなど、
 「反社会的団体」と言える行為を繰り返すことも報告されている。

・「圧力団体」は「会員」という数の力を使うのが得意。
 「数の力」でを使い、じょうほを迫り脅しながら
 「圧力団体」の意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、
   仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人の名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」
 ・「問題になったら、『あの話は人違いだった。。。と言って言い逃れろ」
   とか「あの話は真っ赤な嘘だったと言って言い逃れろ」
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◼️ 「集団ストーカー」の定義は適時、修正・情報を追加していきます
   次回は、定義だけを記載します。。。



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