集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

法律の抜け穴で人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」

2020-03-21 11:33:03 | Weblog
こんにちは。


新型コロナウィルスの話は、日本どころか世界中蔓延。。。。
オリンピックが延期かも・・・というところまで来てしまいました。。。

イタリアでは、この段階に来てオリンピックをどうするのか決まっていないのは
おかしい。。。。という話まで出てきました。
アメリカ水連でも東京五輪の一年延期要望する書簡を
を米国の委員会に提出するなど、新型コロナの影響は尋常では
ありません。
今後、どうなるのでしょうか。。。。。
先行きが心配です。


日本国内では、専門家会議が

・大規模イベントなどの自粛要請は当面継続する方向で検討。
・全国一律の休校は要請を解除するか慎重に判断する。

と提言しました。
また
感染源の分からない患者が継続的に増加する地域が拡大すれば、
「オーバーシュート」とよばれる爆発的な感染拡大につながりかねない
とも指摘。

政府は引き続き感染拡大を防ぐため
・換気のわるい密閉空間で
・人が密集し
・近距離での会話が行われる
という三つの条件が重なる場所を避けるように呼びかけています。

大規模イベントなどについは「引き続き主催者がリスクを判断して
慎重な行動が求められる
とも・・・

大阪府と兵庫県の間でも不要不急の往来は自粛すように呼びかけ
ました。

こうしてみますと、専門家会議では、
感染拡大を心配していないわけではないことはわかります。

「まだまだ感染拡大の危機は過ぎ去っていないが、経済的な活動を
 停滞させることも出来ないので、
 気をつけながら、少しづづ、普段の生活にもどしてください

ということだと理解するのが正しいと考えています。

◼️ 森友問題は終わっていない

いま、新型コロナウィルスの話で持ちきりですが、この問題も
取り上げなければならないと思います。

自殺した財務省職員遺族が財務省と佐川氏を訴えた話。。。
森友問題は、まだ、終わっていないのです。。
事件の全体像を明らかにしていただきたいのです。

報道機関もしりすぼみになりました・・・

森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会
公文書改竄、廃棄
安倍政権のもとで行われた「忖度政治」疑惑です。。。。
報道機関は、追及し続けましたか???

今回、この問題の追及ができないようでは、野党の価値が
問われます。。。。
報道機関の社会的使命が問われます。

野党は、
安倍政権がやったこと。。。。
報道に対する圧力。。。。
一つ一つをしっかりと見ていただきたい。。。。

官僚の人事権の問題も、内閣府のありようも
小選挙区の問題も、よくよく考えていただきたい。。。

報道機関も圧力に屈せずに真実を暴いていただきたいものです。


話は、変わります。
「圧力団体 集団ストカーカー」の話・・・こらの話は推測ではありません。
「実話」です。。。。。

◼️ 法律で押さえこめない「圧力団体 集団ストーカー」

前回までのブログで「圧力団体」は、組織的犯罪者集団である
と断言しました。
そのうえで「ストーカー規制法」で「圧力団体 昇段ストーカー」活動
を取り締まることがでない・・・
と説明しました。。。。

「なぜ、取り締まることが出来ないのか ??? 」
この点を深く考えなければなりません。。。

「圧力団体」の組織的ストーキング活動が取り締まれないなんて
おかしい・・・法律に不備があるとしか言いようがありません。

昔は、「組織的なストーカー」について警視庁のホームページ
て説明があったのに。。。。
いまは「恋愛感情からでる怨恨の情・・・」以外はストーカーとは
認めないとされているのです。。。

筆者から見ますと、法律の不備です。

「圧力団体 集団ストーカー」の実態を詳しく知り、
 対応できる法律をつくること・・・
「圧力団体」の「裏」活動を取り締まらなければなりません。
 日本を、独裁を目指す「圧力団体」の「裏」活動から
 守らなければならないと考えるから。。。。

◼️ 「圧力団体」組織的犯罪  「裏」の活動

もう一度、「圧力団体」がやっていることをまとめます。。。
この活動がと知りまれないのは、ちょっと問題です。。

・ターゲットの監視
・ターゲットが接触する先を調べあげ、尾行、監視、報告
・接触した先を掴み、そこに圧力をかける。。。
・ターゲットの周辺に、組織をあげて事実無根の嘘をばら撒き
・あたかも本当にあった話であるかのように思わせ
・繰り返し嘘の話を吹き込みターゲットの信用を破壊する

嘘を嘘で塗り固めた話で、ターゲットを孤立化させ、
「みていたような嘘」・・・事実無根の嘘をばら撒く。。。。

ストーカー規制法第三条では
  何人も、付き纏いどうをして、その相手方に身体の安全、銃器右投の平穏
  若しくは名誉が侵害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚え
  せてはならない

と書かれています。にも関わらず。。。
この「ストーカー規制法」では取り締まれないのです。。。。

「特定の者に対する恋愛感情、好意の感情からでた怨恨の感情・・」
にもとづく行為ではないから。。。。だから対象外。。。。。

おかしな話です。。。。
しかし、「圧力団体」はこの法律の抜け穴を熟知しています。
あるいは熟知しているとしか思えない。。。。
抜け穴を逆手にとって活動を展開している・・・

こんなに酷い「圧力団体」の「裏」活動が取り締まれないのはおかしい。。。

「圧力団体 集団ストーカー」に苦しめられている被害者は
いつになっても被害者のまま・・・手をこまねいているだけです。

今回のブログでは、「圧力団体」の被害のいくつかを【事例】として
揚げます。このような酷い事例が、ストーカー規制法で取り締まることが
できないのです。。。
みなさんに「ストーカー規制法」の不備と「圧力団体」の「裏」の活動
実態を理解していただきたいので掲げておきます。

◼️ 具体的な事例

これらは、ごく一部です。

【 実例 1. 】

●「窃盗の容疑者(事実無根)だ」と事実無根の話を繰り返しばらまかれる
  
  =================================================
 「大丈夫??あの人窃盗の常習者(事実無根)なんだよ。お金を払った??」
  などと平気で騒ぎたてる。。。
  レジで精算を済ませているにも関わらず。。。。
  =================================================
  明らかに名誉毀損です。
  大騒ぎをして、その周囲の人間に、筆者を犯人(事実無根)だと
  印象付けようとしている事例です。
  「圧力団体」のマインドコントロールの一環。


  【 実例 2. 】
●「逃げるところを見た」と騒ぎ立てる
==========================================
  「○○がなくなった。。。あいつがとったに違いない」
  「あいつが逃げるところを見た(事実無根)・・・」

   誰かに、筆者がその場にいないと指摘でもされようものなら
   大騒ぎすると言います。

  「あいつ以外に誰がとったというのだ!! 言ってみろ!!」
   まるでチンピラヤクザ。。。
   ==========================================
 
  大騒ぎをして、周囲の人間に、筆者が窃盗犯(事実無根)だと
  印象づけようとしていると考えています。上の事例と同じです。
  「圧力団体」のマインドコントロールの一環・・・
  
  この事例を見ると、「圧力団体」では、筆者をどうしても窃盗犯
  に仕立て上げなければならない理由があるようです。。。

  何度も「目撃した」と「嘘」をつき、仲間にまで偽証させているので
  どんな手段を使ってでも、筆者を犯人に仕立て上げないと
 「圧力団体」か嘘つき団体だとわかってしまう。。。
  
  だから、筆者がその場所に居ても、居なくても繰り返し嘘をつく・・・
  何度も繰り返し嘘をついていると誰かが、その嘘を「事実だ」と
  誤解するかもしれないから。。。
  「圧力団体」が施す「マインドコントロール」の一環です。

【 実例 3. 】  
●「レイブ犯(事実無根)だ」と騒ぎ立てる
  ==========================================
・「あいつはレイプ犯(事実無根)だ!! 口を聞くな!!」
  ・「レイブ犯(事実無根)挨拶されても、無視しろ」
  ・「あいつはレイプ犯(事実無根)た。
     何か言われたら、襲われそうになったといえ
  ==========================================

  「圧力団体」からしますと、ターゲットを孤立がさせればいいのです。
  「圧力団体」がどんな嘘を言おうと、周囲の人間が、
   その事実を本人に伝えなければ問題になることはない。。。。
   また、繰り返し繰り返し喧伝しないと嘘の話が定着しない。。。
   そう考えているようです。
   ターゲットを孤立化させ、仲間を作らせないようにする。。。
   
   これに追加する話もあります。

   いつになっても逮捕されない筆者をみて
   「なんで逮捕されないのだ」ときいた人がいたらしい。。。
   逮捕される事実がないのですから、逮捕などされようはずもない。。。
   しかし「圧力団体」は。こう嘘をついてそのばを取り繕ったそうです。
   
   「被害者が自殺したから、逮捕されていない。。。」

   「圧力団体」はどこまで嘘付きなのか。。。。
   
   とんな嘘をついてでも、ターゲットを孤立化させておきたい
   さらに、「圧力団体」を嘘をつかない、まともな団体だと
   思ってもらたいという願望が滲んでいるように思います。。。

  「証人」として証言されたら大変なことになるからでしょう。。。
     ※ 「圧力団体」は、「一箇所でも証拠がでたらおしまいだ。。。」
       といって警戒しているくらいです。「証拠・証言」を
       遅れています。
  

◼️ 事例をみてどう感じたか
 
 今回のブログは、少し長くなりましたが一つの塊にしました。。。
 みなさん、いかがでしょうか。。。
 「圧力団体」に不都合な人間を、社会的に排除するために
 事実無根の嘘をばら撒き続ける「圧力団体」の活動。。。

 この活動は「ストーカー規制法」第三条にいう
   何人も、付き纏い等をして、その相手方に身体の安全、住居等の平穏
   若しくは名誉が侵害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚え
   せてはならない

 
 確実に、この法律に触れるはずなのに、取締りの対象が外れている。。
 おかしなはしだと思いませんか??

法律に不備があるのでしたら、ただし直していただけるように
活動しなればなりません。。
 
どうすれば良いのか。。。
 また、次回、考えてみます。。。
 

 
コメント
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