看護学校プロジェクトのFacebookページには
バングラデシュ現地から送られてくる写真や情報が盛りだくさんです。
このブログと合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね♪
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TNCで放送されている「アジアへの扉」で
バングラデシュと手をつなぐ会が取り上げられました。
バングラデシュでの活動の様子や
看護学校の近況、
ニノ坂代表の訪問診療の風景など、
2分半の短い中に凝縮されています。
以下のページでも見ることが出来ます。
是非ご覧ください。
バングラデシュと手をつなぐ会の創立者で牧師だった
大木松子さんが亡くなったのは、2012年6月23日 84歳でした。
カラムディ村を第2の故郷と呼んでいた大木さんでした。
ションダニ・ションスタの庭には、大木さんの記念碑が建てられています。
先週、できたばかりの看護学校の生徒たちが、大木さんの碑を訪問しました。
その時の写真が送られてきました。
大木松子さんの願いが一つずつ実現し、
大木さんを知らない若いバングラの子どもたち、学生たちにも志が伝わって行くことでしょう。
(代表 ニノ坂)