2009年9月15日~25日、アクロス福岡開館15周年記念特別企画「着て!見て!アジアの布の<今>展」に参加しました。
手をつなぐ会のブースでは、バングラデシュの伝統的な刺繍である「ノクシカタ」を施したクッションカバーや、バッグ、ポーチなど色鮮やかな手工芸品を展示しました。すると、会場に来られた方々から「刺繍がすごく細かくて綺麗ね」「バングラデシュの人たちは器用やねー」「色彩感覚が違うみたいねー」と、しきりに感心する声が聞かれ、みなさん布を手に取り、丁寧な手仕事をじっくり眺めていらっしゃいました。「布」を通じて、バングラデシュの文化をわずかながらも知っていただくことができたように感じました。
今回は長期間のイベントで、また当会の他のイベントと重なったこともあり、はじめはどうなることかと心配されましたが、幸いにもたくさんの方にボランティアとしてブースに出ていただき、おかげさまで無事最終日までこぎつけることができました。また、民芸品募金のほうもたくさんご協力いただきました。
見に来て下さったみなさま、ご協力くださったみなさま、どうもありがとうございました。
手をつなぐ会のブースでは、バングラデシュの伝統的な刺繍である「ノクシカタ」を施したクッションカバーや、バッグ、ポーチなど色鮮やかな手工芸品を展示しました。すると、会場に来られた方々から「刺繍がすごく細かくて綺麗ね」「バングラデシュの人たちは器用やねー」「色彩感覚が違うみたいねー」と、しきりに感心する声が聞かれ、みなさん布を手に取り、丁寧な手仕事をじっくり眺めていらっしゃいました。「布」を通じて、バングラデシュの文化をわずかながらも知っていただくことができたように感じました。
今回は長期間のイベントで、また当会の他のイベントと重なったこともあり、はじめはどうなることかと心配されましたが、幸いにもたくさんの方にボランティアとしてブースに出ていただき、おかげさまで無事最終日までこぎつけることができました。また、民芸品募金のほうもたくさんご協力いただきました。
見に来て下さったみなさま、ご協力くださったみなさま、どうもありがとうございました。