(特活)バングラデシュと手をつなぐ会

南アジアの国 バングラデシュで
病院、学校、看護学校の運営支援を
行なっています

3月度事務局会議

2006年03月02日 | 定例会議
今日は事務局会議の日。

私は事務所への道すがらみんなの夕飯の買出しに。
スーパーには、卒業シーズンなんですね、「祝卒業」の文句と共にゴージャスかつ安価な鉢盛が。しかも2割引!コレだ!(笑)
ほくほく笑顔で鉢盛を抱え、勢い勇んで事務所に向かった。

が、続々と入る会議欠席の連絡。。。
代表のN氏をはじめ、体調不良者続出。
季節の変わり目、特に今日は雪もちらつく寒さ
みなさん、どうぞお体にはお気をつけください。。。。

結局、会議に出席できたのは3人だけだった。が、盛りだくさんの鉢盛と共に、これまた盛りだくさんの会議ではあった。
議題は、次号会報『ミロン』、チャリティバザー、総会、チャリティコンサート、地球市民どんたく・・・そしてブログ。そう、このブログの今後の運営についても話し合いました。
これまではお試しでということでJさんに頼みっぱなしだった。が・・・そのまま早数ヶ月??
でも、これからはJさんと共に他のスタッフも記事をアップしていくことに。
今後とも、手をつなぐ会ブログ、よろしくお願いします (Y)

会議@西新事務所

2006年02月24日 | 定例会議
昨夜は事務所で会議が運営会議がありました。
2月の初旬~中旬にカラムディを訪問したスタッフの報告に3月の会報の件、総会にコンサート・・・・・盛りだくさんの議題でした。
その中でもやはり、訪問の報告は興味深く聞き入りました。
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現地に行って感じることは、言葉が通じなくてもここまで意志が伝わるんだなということ。その反面の、細かなニュアンスや雰囲気を相互理解することへの壁です。
一緒に何かをやっていくためには、日本のスタッフ・現地のスタッフ共に同じ認識を持ち、取り組んでいくのでしょうが、それが難しい。
言葉の問題だけではないでしょう。文化の違い、社会の違い、風土の違い・・・・・
ん~何かをする際に、認識を同じにする・・・書きながら思いましたが、これは日本人同士であっても難しいことですね。
そのために必要なもの・・・・時間?話し合う場?笑いあう場?なんなのでしょうか?
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事務局会議

2005年11月18日 | 定例会議
昨日の会議は現地訪問のこと、カレー教室のこと、総会のこと、そして現地のことについて西新事務所にて話し合いました。

12月の現地訪問:参加者の確認と現地で行いたいことについての確認。
総会:日程を検討中。春の予定です。
カレー教室:今年も開催します、カレー教室。今年のメニューはどうするか?何が食べたいか?etc
現地:10月は出産数が多く、たくさんの方が病院を利用しています。出産の患者さんが増えることは喜ばしいことですが、それだけではなく、受け入れる病院側も、患者さんからの期待に答えるべく、スキルアップを図らなければと確認したことでした。

記念すべき初記録!

2005年10月08日 | 定例会議
記念すべき初記録は10月6日に行われた事務局会議のこと
出席者6名。
10月4日に行われた現地訪問報告会のこと、来週末に控えた地球市民どんたくのこと、次号の会報milonのこと、カラムディ村を襲った台風のことなどなどについて話し合う。
相変わらず、疑問・質問・反論等々入り混じった慌しくも大切な時間でありました。
なのに遅れてすみませんm(_ _)m
本日の記入者:jun*