花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

むすび、さらに質問してみたの件。

2017年12月23日 08時51分50秒 | 結びの心柱

何年か前に大雪が降った翌日、周囲の反対なんのそので伊勢に旅だったあさひちゃん。その時の写真らしい。

 

だいたい想像がつく。。。その時のお姉ちゃんの祈りの姿・・・。

 普段、わたしには無理をするのはよくないと言いながら。。。

それでは、さっそく昨日の続きを。

 むすびは、さらに質問して見ました。。。

辞めたいとか、辛いとか思ったりしないの?

  すると、あさひお姉ちゃん曰く、

そりゃ~、、、辞めたいとか、つらいとか正直、なんども思ったことあるよ。

なんども逃げ出そうとしたし。もの凄く悩んでも来た。

だけど、

不思議なことにそう考えている時に限って、

自分の眼の前に、

不遇な窮地に立たされている人に必ずと言って良いほど出会う。

神さまや仏さま。御先祖さまが見せているのだと想う。

それか、化身として私の前に現れているのかもしれない(笑)。

お前は見捨てて逃げるのか?って。

そうすると、頑張らないと!!とまた想ってしまう。

これの繰り返しだった。要は、私自身が支えられて来たってこと。

不遇な窮地に立たされている人に支えられているってこと。

この世は逆さまばかりだね(笑)・・・。。。

現代の宗教の拝金システム、

つまり、枠組みを大きく変えなければならないの。

そのためには、

一度、破壊しなければ大きな変革が訪れることはない。

破壊と再生ってことだね。

伝統や文化を継承するって意味をはき違えちゃいけない。

故きを温ねて新しき知るって言葉をむすびも聞いたことあるでしょ?。

いま宗教界に大切なのは、温故知新だね。

自浄、自助努力などで、今の宗教界が目覚めるなんてことはありえない。

以上。

 尚、なんで最後に笑っていたのかは不明。

   でも、論は、、、あさひちゃんをちょっぴり、誇りに思った。

それでは、4日間、みなさん、ありがとうございました~。。。

また明日から、あさひちゃんをお願い致します!

地蔵菩薩とともに。花咲むすび 拝


 

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太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲 あさひ 拝 



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