Tシャツを買った。
友人が営むTシャツブランドB+Cの商品だ。
気に入って、しょっちゅう買っている。
こちら、かれこれ3年か4年ほど前に買ったものとまったく同じデザインだ。
前のはひじょーに気に入って頻繁に着ていた。
なのでだいぶくたびれた。
干しっぱなしにしてしまったこともあり焼けて色あせもした。
なので再び買わせてもらった。
以前まで着ていたものは、これからは部屋着として活用される。
新しいこちらは、バシバシ着こなしてゆく。
衣類は消耗品かもしれないが、いいものを大事に着ていれば長持ちする。
持ちの度合いは、洗い方や収納の仕方
もちろん着方によっても変わってくるだろう。
とくにTシャツは傷みが早い。
僕のお気に入りが3、4年もったのは良い方なのかもしれない。
Tシャツが着られなくなる理由に、デブりや激やせってのもある。
パツンパツンやダボダボはみっともよろしいものじゃない。
今の僕の場合はデブりだが
骨格やらなんやら元から全体的にでかいので
デブろうがデブるまいが、まあ同じである。
デブっても、サカゼンのお世話になるほどではないという事だ。
逆の激やせってのも、僕は過去に経験している。
高校1年生の夏である。
夏休みに、何故か烏龍茶ばかり飲んでいた。
もうそれ以外はいらないという勢いで烏龍茶だけ飲んでいた。
そしてこれまた何故か突然きたえはじめた。
鉄アレイを買ってきて、毎日毎日暇をみつけてはずーっときたえていた。
今思い返しても理由が見当たらない。
どうして烏龍茶でどうしてきたえたのか、皆目見当がつかない。
そもそもこの時期の男子なんてよくわからないものだ。気持ち悪い。
いろんな事を深く考えちゃいないし、考えるとしたらエロい事くらい。
行動に理由なんてなく、ほとんどその時々の本能で動いているようなもの。
烏龍茶も鉄アレイも、突発的に肉体が要求したものなのだろう。
で、流れにまかせたら、やめるにやめれなくなってしまったって具合か。
その結果の激やせである。
夢中で取り組んでいる最中は分からんもので
夏休みが終わり、高校へ登校してみたら
クラスのやつらに驚かれた。
誰だーっ!って。
普通にやせたと思うやつは誰もいなかった。
ヤバいものやってんじゃねーのか?病気じゃねーか?
いやいや、烏龍茶と鉄アレイだなんて誰が信じるものか。
だって、80キロくらいあった体重が47キロになっていたのだから。
まあ、激やせはその後すぐに定着し、ただのやせになる。
そんな当時がまさにぶかぶかだった。
デブ時代着ていた衣類は全てダメ。
一から揃えなおした。
極端なんだよな~。極端はやりにくい。
高校生から三十一、二歳くらいまでやせていて
そこからまたデブに戻って今に至る。
かなしいかな、当然やせてる時代の服は着られなくなった。
すべて、捨ててしまった。
取っておけばよかったかな~。
やせる目標になるし、高いもの多かったし。
しっかり収納して、時々メンテすれば物持ちも良いだろうに。
それ以前に、やせる保証が無し!
めけめけ~。
写真。買ったTシャツ。
友人が営むTシャツブランドB+Cの商品だ。
気に入って、しょっちゅう買っている。
こちら、かれこれ3年か4年ほど前に買ったものとまったく同じデザインだ。
前のはひじょーに気に入って頻繁に着ていた。
なのでだいぶくたびれた。
干しっぱなしにしてしまったこともあり焼けて色あせもした。
なので再び買わせてもらった。
以前まで着ていたものは、これからは部屋着として活用される。
新しいこちらは、バシバシ着こなしてゆく。
衣類は消耗品かもしれないが、いいものを大事に着ていれば長持ちする。
持ちの度合いは、洗い方や収納の仕方
もちろん着方によっても変わってくるだろう。
とくにTシャツは傷みが早い。
僕のお気に入りが3、4年もったのは良い方なのかもしれない。
Tシャツが着られなくなる理由に、デブりや激やせってのもある。
パツンパツンやダボダボはみっともよろしいものじゃない。
今の僕の場合はデブりだが
骨格やらなんやら元から全体的にでかいので
デブろうがデブるまいが、まあ同じである。
デブっても、サカゼンのお世話になるほどではないという事だ。
逆の激やせってのも、僕は過去に経験している。
高校1年生の夏である。
夏休みに、何故か烏龍茶ばかり飲んでいた。
もうそれ以外はいらないという勢いで烏龍茶だけ飲んでいた。
そしてこれまた何故か突然きたえはじめた。
鉄アレイを買ってきて、毎日毎日暇をみつけてはずーっときたえていた。
今思い返しても理由が見当たらない。
どうして烏龍茶でどうしてきたえたのか、皆目見当がつかない。
そもそもこの時期の男子なんてよくわからないものだ。気持ち悪い。
いろんな事を深く考えちゃいないし、考えるとしたらエロい事くらい。
行動に理由なんてなく、ほとんどその時々の本能で動いているようなもの。
烏龍茶も鉄アレイも、突発的に肉体が要求したものなのだろう。
で、流れにまかせたら、やめるにやめれなくなってしまったって具合か。
その結果の激やせである。
夢中で取り組んでいる最中は分からんもので
夏休みが終わり、高校へ登校してみたら
クラスのやつらに驚かれた。
誰だーっ!って。
普通にやせたと思うやつは誰もいなかった。
ヤバいものやってんじゃねーのか?病気じゃねーか?
いやいや、烏龍茶と鉄アレイだなんて誰が信じるものか。
だって、80キロくらいあった体重が47キロになっていたのだから。
まあ、激やせはその後すぐに定着し、ただのやせになる。
そんな当時がまさにぶかぶかだった。
デブ時代着ていた衣類は全てダメ。
一から揃えなおした。
極端なんだよな~。極端はやりにくい。
高校生から三十一、二歳くらいまでやせていて
そこからまたデブに戻って今に至る。
かなしいかな、当然やせてる時代の服は着られなくなった。
すべて、捨ててしまった。
取っておけばよかったかな~。
やせる目標になるし、高いもの多かったし。
しっかり収納して、時々メンテすれば物持ちも良いだろうに。
それ以前に、やせる保証が無し!
めけめけ~。
写真。買ったTシャツ。
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