近頃、老化が急速に進んでいるような気がする。
皮膚もボロボロだし、疲れるし、忘れがち。
中でも、とにかくお酒が弱くなった。
直ぐに酔っ払っちまう。
それに、翌日残る。
もちろん量は飲めなくなった。
なんだか、寂しいこっちゃ。
人間1人の、一生のお酒の許容量って決まっているのかな~。
だとしたら、僕は
若いうち、学生時代などで大概を費やしてしまったのかも。
あとはその後しみしみと消費し
今、まさに限界にきてしまっているのかもしれない。
とにかく弱くなった。
それに気づかず飲んだくれる。
気付かずというか、認めずというか。
だから、スタートダッシュやピッチは若い頃のまんま。
グイグイいくから「あ」っちゅう間にべろんべろんである。
あんまり、NO!
とってもよろしくない。
周りの悪友も揃って弱くなっている気がする。
同年代、みんなおそろいでジジイである。
なんか切ないやら、なんやら。
時折、喉も痛くなる。
食道が炎症をおこしていて
そこへ更にお酒を注入するもんだから
傷部分から直でアルコールが吸収され、即効酔っ払っちまうってのも
考えの1つである。
だとしたら、それってヤバイ。
ったく、危ねーなーもう。
人間の身体は確実に消費期限がある。
「おぎゃ~」が、人生マラソンのスターターの銃声。
生まれた時から死へ向かってのスタートがきられるわけだ。
日々、少~しずつ少~しずつ腐っていく。
メンテをしながら、騙し騙し生き続けなければなるまい。
そう考えるたびに、いつも、これまでの人生を後悔したりもする。
僕は僕をちゃんとみてあげられていなかった。
僕は僕に優しくはなかった。
いいや、ダメな方にのみ、優しかった。
もっとちゃんと生きてくればよかった。
「ほどほど」
という言葉があるが、それが頭につくような生き方をしてくればよかった。
「きちんと」してくればよかった。
僕には「僕は健康です」と自信をもって言える要因が、見事なまでにまるで無い。
若かりし頃は「もう僕の内臓はボッロボロっすよ」とか、冗談めかして言えていたが
今じゃリアルすぎて、冗談にもなりゃしない。
中身は深刻な問題を抱えて、確実に老化していっている。
若い頃は多少体調を崩しても
「さて、アルコールで消毒だ!」なんてバカ言ってお酒のんだくれたりしていたが
今ではそれが命取りになりかねん。
大人になって、仕事について、日々を送っていると
毎日毎日がもの凄く早く進んでゆくし
1日、1ヶ月、1年を、異常に早く感じたりする。
死へのカウントダウンが加速している。
恐ろしいことである。
ヤバイ!ならばしっかりと、そして楽しく、ちゃんと、パァっと、生きないと!
1度きりの、限りある、自分だけの人生だもの!
と思ったり、あせったりするが、
作られた社会の仕組みの時間の中では、楽しむ術も限られており
あがいても無駄
結局日々の活動におわれてしまうのがオチだったりするのである。
美味しくお酒が飲める日々。
神様
僕にもう少し、そいつを、ちょうだい!
ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつの間にやらはしご酒
気がつきゃホームのベンチでごろ寝
これじゃ身体にいいわけないよ
わかっちゃいるけどやめられない。
そうし続けりゃ
人生は、やめられちゃうから
ひゃ~!おそろしや~!
っときたもんだ!
めけめけ~。
写真。ビールで完敗、いいや、乾杯!
皮膚もボロボロだし、疲れるし、忘れがち。
中でも、とにかくお酒が弱くなった。
直ぐに酔っ払っちまう。
それに、翌日残る。
もちろん量は飲めなくなった。
なんだか、寂しいこっちゃ。
人間1人の、一生のお酒の許容量って決まっているのかな~。
だとしたら、僕は
若いうち、学生時代などで大概を費やしてしまったのかも。
あとはその後しみしみと消費し
今、まさに限界にきてしまっているのかもしれない。
とにかく弱くなった。
それに気づかず飲んだくれる。
気付かずというか、認めずというか。
だから、スタートダッシュやピッチは若い頃のまんま。
グイグイいくから「あ」っちゅう間にべろんべろんである。
あんまり、NO!
とってもよろしくない。
周りの悪友も揃って弱くなっている気がする。
同年代、みんなおそろいでジジイである。
なんか切ないやら、なんやら。
時折、喉も痛くなる。
食道が炎症をおこしていて
そこへ更にお酒を注入するもんだから
傷部分から直でアルコールが吸収され、即効酔っ払っちまうってのも
考えの1つである。
だとしたら、それってヤバイ。
ったく、危ねーなーもう。
人間の身体は確実に消費期限がある。
「おぎゃ~」が、人生マラソンのスターターの銃声。
生まれた時から死へ向かってのスタートがきられるわけだ。
日々、少~しずつ少~しずつ腐っていく。
メンテをしながら、騙し騙し生き続けなければなるまい。
そう考えるたびに、いつも、これまでの人生を後悔したりもする。
僕は僕をちゃんとみてあげられていなかった。
僕は僕に優しくはなかった。
いいや、ダメな方にのみ、優しかった。
もっとちゃんと生きてくればよかった。
「ほどほど」
という言葉があるが、それが頭につくような生き方をしてくればよかった。
「きちんと」してくればよかった。
僕には「僕は健康です」と自信をもって言える要因が、見事なまでにまるで無い。
若かりし頃は「もう僕の内臓はボッロボロっすよ」とか、冗談めかして言えていたが
今じゃリアルすぎて、冗談にもなりゃしない。
中身は深刻な問題を抱えて、確実に老化していっている。
若い頃は多少体調を崩しても
「さて、アルコールで消毒だ!」なんてバカ言ってお酒のんだくれたりしていたが
今ではそれが命取りになりかねん。
大人になって、仕事について、日々を送っていると
毎日毎日がもの凄く早く進んでゆくし
1日、1ヶ月、1年を、異常に早く感じたりする。
死へのカウントダウンが加速している。
恐ろしいことである。
ヤバイ!ならばしっかりと、そして楽しく、ちゃんと、パァっと、生きないと!
1度きりの、限りある、自分だけの人生だもの!
と思ったり、あせったりするが、
作られた社会の仕組みの時間の中では、楽しむ術も限られており
あがいても無駄
結局日々の活動におわれてしまうのがオチだったりするのである。
美味しくお酒が飲める日々。
神様
僕にもう少し、そいつを、ちょうだい!
ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつの間にやらはしご酒
気がつきゃホームのベンチでごろ寝
これじゃ身体にいいわけないよ
わかっちゃいるけどやめられない。
そうし続けりゃ
人生は、やめられちゃうから
ひゃ~!おそろしや~!
っときたもんだ!
めけめけ~。
写真。ビールで完敗、いいや、乾杯!
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