今日はポカポカとあたたかく、しかし強く吹く風は意外と冷たく
なんてそんな1日でした。
鼻がやけにつまり、むずむず。
くしゃみ止まらず、じゅるじゅる気味。
嫌な予感のその予感、いよいよ多分花粉みたい。
もしかきっと多分そう。
また気持ち悪いいやな時期に突入してそうです。
春が来てます。
そんな予感です。
午前中会社事務所であれこれバタバタとお仕事し
外でお昼を食べて事務所へもどり、再び外出、営業回りです。
歩いて最寄り駅へと向かいます。
強い風に身体がもっていかれそう。
前屈みで踏ん張って前進前進で進みます。
駅到着。いくつかの路線が強風の為止まってしまっていました。
僕が乗る路線はなんとか動いていました。ラッキー。
そして、座れました。これまたラッキー。
さてブログを書きましょう。
携帯電話をパカッと開く。
今時パカッて。スマホじゃないのよ。
パカッてした途端、いきなり睡魔に襲われてグー、眠ってしまいました。
ポカポカ、あたたかさにやられちゃった。
駅に到着し、電車が停車するたびにその揺れで起きます。
また動きだしたらウトウト。その繰り返し。
いかんいかん!ブログを書くのもそうだけど
電車の中では色々考えなければならんのです。
しかしウトウト。
なんてやっぱりそんな繰り返しです。
すると前方からアルコール臭がプンプン漂ってきました。
ふたりのおっさんが昼間っから缶チューハイを飲んでおります。
しかも、ひとりのおっさんがコンビニ袋に、大量に缶チューハイを詰め持ち
ふたりめのおっさんは同じようにコンビニ袋。
ただしそっちの方の中身は空いた缶
相当飲んでご機嫌なご様子。
そりゃ酔っぱらってもおかしかない。
ひとりのおっさんの持つ大量の未開封のチューハイと同等くらいの数で
ふたりめのおっさんの持つチューハイの空き缶がありますもの。
どんだけ飲んでんだ!?
そして、これから更にどんだけ飲もうとしてるんだ!?
睡魔はいったいどこへやら
唖然としてひとりとふたりのおっさんに見いってしまいました。
ふたりめのおっさんが缶チューハイをぐびぐびっと飲み干します。
空き缶を片手の袋にポイ
ひとりめのおっさんが新しいチューハイをホイ
ふたりめのおっさん、それを受け取りプシュ、嬉しそうにグビります。
ひとりめのおっさんの缶が空になりました。
ふたりめのおっさんにゴミをホイと手渡し
かわりにもう1本を取り出しプシュ、嬉しそうにグビります。
アルコール中毒者の酒への見事なまでの貪欲な姿勢を垣間見ました。
アル中の素晴らしきタッグプレイ。
まるで、杵と臼の餅つきを見ているかのようです。
真夏に水をガンガン飲みまくるように
まるで体育界系の若者が一気しまくっているかのように
おっさんふたりが暴走した飲みっぷりをみせていました。
しかしまあ、臭い臭い。
まだお日様が絶好調なこの時間に
しかも混雑した電車の中でチューハイを飲みまくるなんて
ある種異様な光景、勝手にやっていようが迷惑行為に近いものがあります。
僕は途中の乗換駅で下車しました。
気付いた時から既にごきげんなおっさんらは
またより一段とごきげんになりながら
乗車したそのまま神奈川県方面へ消えてゆきました。
おっさんら、ちきしょーめ
飲みたくなっちまうじゃねーか。
僕は車内じゃ飲まないけどね。
電車で飲んだりする人は、もうすぐにでも飲みたいのでしょう。
酔っぱらいがホームに転落し、それを助けようとした人も巻き込まれ
電車との接触事故が多発しています。
よくねーなー。
同じ酒飲みとして言いたい。
家で飲め。
めけめけ~。
写真。電車。
なんてそんな1日でした。
鼻がやけにつまり、むずむず。
くしゃみ止まらず、じゅるじゅる気味。
嫌な予感のその予感、いよいよ多分花粉みたい。
もしかきっと多分そう。
また気持ち悪いいやな時期に突入してそうです。
春が来てます。
そんな予感です。
午前中会社事務所であれこれバタバタとお仕事し
外でお昼を食べて事務所へもどり、再び外出、営業回りです。
歩いて最寄り駅へと向かいます。
強い風に身体がもっていかれそう。
前屈みで踏ん張って前進前進で進みます。
駅到着。いくつかの路線が強風の為止まってしまっていました。
僕が乗る路線はなんとか動いていました。ラッキー。
そして、座れました。これまたラッキー。
さてブログを書きましょう。
携帯電話をパカッと開く。
今時パカッて。スマホじゃないのよ。
パカッてした途端、いきなり睡魔に襲われてグー、眠ってしまいました。
ポカポカ、あたたかさにやられちゃった。
駅に到着し、電車が停車するたびにその揺れで起きます。
また動きだしたらウトウト。その繰り返し。
いかんいかん!ブログを書くのもそうだけど
電車の中では色々考えなければならんのです。
しかしウトウト。
なんてやっぱりそんな繰り返しです。
すると前方からアルコール臭がプンプン漂ってきました。
ふたりのおっさんが昼間っから缶チューハイを飲んでおります。
しかも、ひとりのおっさんがコンビニ袋に、大量に缶チューハイを詰め持ち
ふたりめのおっさんは同じようにコンビニ袋。
ただしそっちの方の中身は空いた缶
相当飲んでご機嫌なご様子。
そりゃ酔っぱらってもおかしかない。
ひとりのおっさんの持つ大量の未開封のチューハイと同等くらいの数で
ふたりめのおっさんの持つチューハイの空き缶がありますもの。
どんだけ飲んでんだ!?
そして、これから更にどんだけ飲もうとしてるんだ!?
睡魔はいったいどこへやら
唖然としてひとりとふたりのおっさんに見いってしまいました。
ふたりめのおっさんが缶チューハイをぐびぐびっと飲み干します。
空き缶を片手の袋にポイ
ひとりめのおっさんが新しいチューハイをホイ
ふたりめのおっさん、それを受け取りプシュ、嬉しそうにグビります。
ひとりめのおっさんの缶が空になりました。
ふたりめのおっさんにゴミをホイと手渡し
かわりにもう1本を取り出しプシュ、嬉しそうにグビります。
アルコール中毒者の酒への見事なまでの貪欲な姿勢を垣間見ました。
アル中の素晴らしきタッグプレイ。
まるで、杵と臼の餅つきを見ているかのようです。
真夏に水をガンガン飲みまくるように
まるで体育界系の若者が一気しまくっているかのように
おっさんふたりが暴走した飲みっぷりをみせていました。
しかしまあ、臭い臭い。
まだお日様が絶好調なこの時間に
しかも混雑した電車の中でチューハイを飲みまくるなんて
ある種異様な光景、勝手にやっていようが迷惑行為に近いものがあります。
僕は途中の乗換駅で下車しました。
気付いた時から既にごきげんなおっさんらは
またより一段とごきげんになりながら
乗車したそのまま神奈川県方面へ消えてゆきました。
おっさんら、ちきしょーめ
飲みたくなっちまうじゃねーか。
僕は車内じゃ飲まないけどね。
電車で飲んだりする人は、もうすぐにでも飲みたいのでしょう。
酔っぱらいがホームに転落し、それを助けようとした人も巻き込まれ
電車との接触事故が多発しています。
よくねーなー。
同じ酒飲みとして言いたい。
家で飲め。
めけめけ~。
写真。電車。
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