ネタに困ったときは、朝鮮日報からの記事が一番^^。
記事を既に読んだ人は飛ばし読んで下さい。
韓国芸能界の心の精神管理の記事が取り上げられていた・・
下記引用。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~芸能プロダクション、所属芸能人のうつ病予防に乗り出す ~
2/24日付
カン・ホドンやIVYなどが所属しているファントムエンターテインメントが芸能人のうつ病予防に乗り出した。
ファントムは23日、「所属芸能人のストレスなど心理的な問題を効果的に管理し、対処するため、順天郷大学病院うつ病センター所長のハン・サンウ教授の体系的な管理システムを導入する」と発表した。また、「新しいアルバムの発表や、空白期に対する負担など、ストレスに効果的に対処するため、精神科専門医の体系的な管理を受けることにした」と説明した。
オム・テウンなどが所属しているシムエンターテインメントと故チョン・ダビンが所属していたセドナメディもこれに参加する予定だ。
これらの事務所の芸能人らは月1回定期的にカウンセリングを受けてストレスを解消し、特別な緊張状況などでは集中的な管理を受ける。
ファントムの関係者は「芸能人らは、一般の同年代の若者とは違った環境で生活するため、情緒的に分かり合える人が少なく、寂しさを感じやすい。悩み事を相談できるような信じられる相手が少ないため、極端に閉鎖的な性格になりやすい。専門家の力を必要とするのもこのため」と説明した。
ある教授は、「最近の一連の事件を見たとき、スターのストレスがかなり強いということが分かる。うつ病など、ひどい状況にまで発展する前に、予防レベルで体系的な事前管理が必要」とアドバイスした。
以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>今から約2年前 韓国芸能界に激震が走った。2005年2月22日イ・ビョンホン氏と共演した映画「バンジージャンプする」、チャン・ドンゴン ウォン・ビンの映画「ブラザーフット」などで活躍していたイ・ウンジュが24歳の若さで自宅のドレスルームで首吊り自殺したのだ。
映画「バンジージャンプする」でイ・ビョンホン氏と共演したイ・ウンジュの自殺
遺作の映画となった「スカーレットレター」の裸体で挑んだ演技に悩んでいたとも言われている。
今回の朝鮮日報の{タレント事務所の自主的な精神管理の動き}も本年07’に連続して起きた自殺が起因となっているようだ・・。
本年2007年精神的な病からの自殺が相次いだ。
>1月9日俳優オ・ジホの元恋人が自宅マンションで自殺した。芸能人ではないが韓国芸能界に憶測や噂が広がった。
オ・ジホの元恋人が自殺。
これに対しオ・ジホ氏は「彼女を死に追いやったという世間の僕に対する非難は、今僕が彼女に感じている申し訳なさと悲しみに比べるとあまりにも小さい。僕が知っている彼女は本当に一生懸命生きていた。家族に尽くし、真面目な女性だった。ただ彼女がホステスだったというだけで、勝手な憶測はしないでほしい」とコメントし事件の沈静化を祈った。
>1月21日セクシー歌手として知名度があったユニさんが自宅で首吊り自殺をし衝撃が芸能界を掛け抜けた。
自殺してしまった歌手のユニ。不謹慎だけれども読者の中で{太りすぎ}だけで自殺するのはやめて下さい! と言いたくなる生前のユニの写真。人には人それぞれの悩みがあります・・・・
>ユニさんが自宅で首吊り自殺をし衝撃が癒えぬまま・・・
2月10日・・デビュー3年目のドラマ出演「屋根上部屋の猫」でキム・レウォン氏との共演が代表作だった女優チョン・ダビンさんが交際相手の男性宅で首吊り自殺した。
26歳の若さでの突発的な自殺に追いやったのは何なのか・・
チョン・ダビンさんは、自分のホームページに先月末に自殺したユニさんに追悼の書込みを残しており、歌手ユニさんが自殺したニュースが伝えられた先月22日、自身のホームページ上に「一度も会ったことはないけど、あまりにも突然で悲しい思いでいっぱいだ」という書き込みを行っていた。
また「天国で幸せに過ごせるように祈る。何がなんだかよくわからない」とも書込み、当惑した心情を吐露していたことに、周囲の悲しみを誘った。
ドラマ「宮」に出演したキム・ジョンフンは、受験生の頃もうつ病になったという。(ソウル大学出身・秀才です。)
>ドラマ「宮」(MBC)に出演したキム・ジョンフン氏は昨年、悪役に対する負担のために極度のうつ病と不眠症に悩まされ「{うまく演じなければならない}というプレッシャーが予想以上に大きく、初めての演技で悪役を演じることに対する心理的な負担も大きかった」と話している。
このように韓国での芸能人のプレッシャーは相当に精神を病ましているようだ・・
ヨン様ことペ・ヨンジュン氏も芸能人であることのプレッシャーや悩みで精神的に参ってしまい精神安定剤を服用していたことを告白したことを思い出す。
華やかでいても芸能界は大変なのである。
こんな話・・・イ・ビョンホンのファンの方が、日本に来る同じ飛行機にファーストクラスに予約を入れ幸運?にもビョンホン氏のちょうど前の席に当たり・・・
そのファンの人はソウルから東京までず~~~っと後ろを振り返り・・ビョンホン氏の顔を見ていたという。(ホラーではありません^^。)
芸能人じゃなくてもこんな事ばかりされると頭が変になってしまうのだ^^。
皆さんお行儀よくしましょうね。
あなたの背中に{日の丸}を背負っている事をお忘れなく^^。
記事を既に読んだ人は飛ばし読んで下さい。
韓国芸能界の心の精神管理の記事が取り上げられていた・・
下記引用。
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~芸能プロダクション、所属芸能人のうつ病予防に乗り出す ~
2/24日付
カン・ホドンやIVYなどが所属しているファントムエンターテインメントが芸能人のうつ病予防に乗り出した。
ファントムは23日、「所属芸能人のストレスなど心理的な問題を効果的に管理し、対処するため、順天郷大学病院うつ病センター所長のハン・サンウ教授の体系的な管理システムを導入する」と発表した。また、「新しいアルバムの発表や、空白期に対する負担など、ストレスに効果的に対処するため、精神科専門医の体系的な管理を受けることにした」と説明した。
オム・テウンなどが所属しているシムエンターテインメントと故チョン・ダビンが所属していたセドナメディもこれに参加する予定だ。
これらの事務所の芸能人らは月1回定期的にカウンセリングを受けてストレスを解消し、特別な緊張状況などでは集中的な管理を受ける。
ファントムの関係者は「芸能人らは、一般の同年代の若者とは違った環境で生活するため、情緒的に分かり合える人が少なく、寂しさを感じやすい。悩み事を相談できるような信じられる相手が少ないため、極端に閉鎖的な性格になりやすい。専門家の力を必要とするのもこのため」と説明した。
ある教授は、「最近の一連の事件を見たとき、スターのストレスがかなり強いということが分かる。うつ病など、ひどい状況にまで発展する前に、予防レベルで体系的な事前管理が必要」とアドバイスした。
以上
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>今から約2年前 韓国芸能界に激震が走った。2005年2月22日イ・ビョンホン氏と共演した映画「バンジージャンプする」、チャン・ドンゴン ウォン・ビンの映画「ブラザーフット」などで活躍していたイ・ウンジュが24歳の若さで自宅のドレスルームで首吊り自殺したのだ。
映画「バンジージャンプする」でイ・ビョンホン氏と共演したイ・ウンジュの自殺
遺作の映画となった「スカーレットレター」の裸体で挑んだ演技に悩んでいたとも言われている。
今回の朝鮮日報の{タレント事務所の自主的な精神管理の動き}も本年07’に連続して起きた自殺が起因となっているようだ・・。
本年2007年精神的な病からの自殺が相次いだ。
>1月9日俳優オ・ジホの元恋人が自宅マンションで自殺した。芸能人ではないが韓国芸能界に憶測や噂が広がった。
オ・ジホの元恋人が自殺。
これに対しオ・ジホ氏は「彼女を死に追いやったという世間の僕に対する非難は、今僕が彼女に感じている申し訳なさと悲しみに比べるとあまりにも小さい。僕が知っている彼女は本当に一生懸命生きていた。家族に尽くし、真面目な女性だった。ただ彼女がホステスだったというだけで、勝手な憶測はしないでほしい」とコメントし事件の沈静化を祈った。
>1月21日セクシー歌手として知名度があったユニさんが自宅で首吊り自殺をし衝撃が芸能界を掛け抜けた。
自殺してしまった歌手のユニ。不謹慎だけれども読者の中で{太りすぎ}だけで自殺するのはやめて下さい! と言いたくなる生前のユニの写真。人には人それぞれの悩みがあります・・・・
>ユニさんが自宅で首吊り自殺をし衝撃が癒えぬまま・・・
2月10日・・デビュー3年目のドラマ出演「屋根上部屋の猫」でキム・レウォン氏との共演が代表作だった女優チョン・ダビンさんが交際相手の男性宅で首吊り自殺した。
26歳の若さでの突発的な自殺に追いやったのは何なのか・・
チョン・ダビンさんは、自分のホームページに先月末に自殺したユニさんに追悼の書込みを残しており、歌手ユニさんが自殺したニュースが伝えられた先月22日、自身のホームページ上に「一度も会ったことはないけど、あまりにも突然で悲しい思いでいっぱいだ」という書き込みを行っていた。
また「天国で幸せに過ごせるように祈る。何がなんだかよくわからない」とも書込み、当惑した心情を吐露していたことに、周囲の悲しみを誘った。
ドラマ「宮」に出演したキム・ジョンフンは、受験生の頃もうつ病になったという。(ソウル大学出身・秀才です。)
>ドラマ「宮」(MBC)に出演したキム・ジョンフン氏は昨年、悪役に対する負担のために極度のうつ病と不眠症に悩まされ「{うまく演じなければならない}というプレッシャーが予想以上に大きく、初めての演技で悪役を演じることに対する心理的な負担も大きかった」と話している。
このように韓国での芸能人のプレッシャーは相当に精神を病ましているようだ・・
ヨン様ことペ・ヨンジュン氏も芸能人であることのプレッシャーや悩みで精神的に参ってしまい精神安定剤を服用していたことを告白したことを思い出す。
華やかでいても芸能界は大変なのである。
こんな話・・・イ・ビョンホンのファンの方が、日本に来る同じ飛行機にファーストクラスに予約を入れ幸運?にもビョンホン氏のちょうど前の席に当たり・・・
そのファンの人はソウルから東京までず~~~っと後ろを振り返り・・ビョンホン氏の顔を見ていたという。(ホラーではありません^^。)
芸能人じゃなくてもこんな事ばかりされると頭が変になってしまうのだ^^。
皆さんお行儀よくしましょうね。
あなたの背中に{日の丸}を背負っている事をお忘れなく^^。
本日渋谷・文化村近くに移転した新装・ユーロスペースにて新作「絶対の愛(TIME)」3月公開記念としてキム・ギドク監督の過去11作品を集め、{スーパー・ギドク・マンダラ}という名称を得て記念上映されることなり 韓国からキム・ギドク監督自ら駆けつけ映画祭を盛り上げた。
本日24日(土)から始まったキム・ギドク映画祭では、日本初公開となる「ワイルド・アニマル」(1997年度作品)「リアル・フィクション」(2000年度作品)の2本や劇場初公開となる「悪い女~青い門」を上映するなど、注目のプログラムとなっている。
「リアル・フィクション」(2000年度作品)は昨年の暮れの韓国大ヒット作品「美女はつらいの」(日本コミツク漫画原作)で出演した男優チュ・ジンモがこの作品で出演している事もこの映画の話題の一つであり要チェック、実験的な作品であるがキム・ギドク監督の一面が見れる作品となっている。
「ワイルド・アニマル」(1997年度作品)上映前の舞台挨拶では、昔を懐かしみタイムオーバーとなるぐらいに、コメントに熱が入っていた。
本映画祭のオープニング作品となった「ワイルド・アニマル」(1997年度作品)の上映前に監督の舞台挨拶があり、この作品の撮影舞台となったパリでの思い出を語り当時を振り返った。「当時どうしても撮影したい場所があり、パリの警察に撤去を求められ・・あまりに悔しく壁をこぶしで数回叩いて{パリは芸術の街ではないのか!}と抗議し訴えたところ根負けした警察官に、30分だけ時間を与えられ短い間で5カットぐらい速攻で撮影しました」と語り観客の興味を誘った。
開幕パーティは盛大の行われ コメントのほかアリランの歌まで披露した。
崔監督は韓国語で直接立ち話^^。
この映画祭のオープニングパーティも劇場ビルの1階のカフェバーで開かれ キム・ギドク監督自ら駆けつけパーティを盛りあげ、会場内には、崔洋一監督、作家の柳美里さん、ギドク監督の大ファンでもある俳優の西島秀俊さん達も駆けつけ親交を深めるなど会場を賑わした。
昨年公開された「弓」の時もキム・ギドク監督を韓カンで取り上げたが、キム・ギドク作品を一度も触れた事のない人は、今回の映画祭でぜひ^^。キム・ギドク監督作品を観ずに韓国映画は、語れないのではないだろうか?
監督自身も母国韓国では孤立し、あまり大衆には認められていない現実もあるが、しかしながら韓国映画界の中では、近年最多の海外で数々の映画賞を受賞している監督なのである。
この監督の海外での映画受賞作も含め資金提供し支援をしているのが、日本のビデオソフト販売会社でもある業界大手のハピネット・ピクチャーズなのである。(この監督の作風では日本でもビジネス的には難しいにも関わらず・・)
この事実は、日本人として胸を張れる誇らしいことだと思う。
囲み取材では、ギドク自ら今や{帽子がトレードマーク}になっているナゾ?も含め熱く語った。(この件は次回に・・)
今回の映画祭でキム・ギドクを確かめに・・
ぜひ!劇場へ^^。
2/24日~3/16日まで
会期中、ゲストによるトークショーを多数予定。
詳細はhttp://zettailove.exblog.jp/i2
http://zettai-love.com/index.html
本日24日(土)から始まったキム・ギドク映画祭では、日本初公開となる「ワイルド・アニマル」(1997年度作品)「リアル・フィクション」(2000年度作品)の2本や劇場初公開となる「悪い女~青い門」を上映するなど、注目のプログラムとなっている。
「リアル・フィクション」(2000年度作品)は昨年の暮れの韓国大ヒット作品「美女はつらいの」(日本コミツク漫画原作)で出演した男優チュ・ジンモがこの作品で出演している事もこの映画の話題の一つであり要チェック、実験的な作品であるがキム・ギドク監督の一面が見れる作品となっている。
「ワイルド・アニマル」(1997年度作品)上映前の舞台挨拶では、昔を懐かしみタイムオーバーとなるぐらいに、コメントに熱が入っていた。
本映画祭のオープニング作品となった「ワイルド・アニマル」(1997年度作品)の上映前に監督の舞台挨拶があり、この作品の撮影舞台となったパリでの思い出を語り当時を振り返った。「当時どうしても撮影したい場所があり、パリの警察に撤去を求められ・・あまりに悔しく壁をこぶしで数回叩いて{パリは芸術の街ではないのか!}と抗議し訴えたところ根負けした警察官に、30分だけ時間を与えられ短い間で5カットぐらい速攻で撮影しました」と語り観客の興味を誘った。
開幕パーティは盛大の行われ コメントのほかアリランの歌まで披露した。
崔監督は韓国語で直接立ち話^^。
この映画祭のオープニングパーティも劇場ビルの1階のカフェバーで開かれ キム・ギドク監督自ら駆けつけパーティを盛りあげ、会場内には、崔洋一監督、作家の柳美里さん、ギドク監督の大ファンでもある俳優の西島秀俊さん達も駆けつけ親交を深めるなど会場を賑わした。
昨年公開された「弓」の時もキム・ギドク監督を韓カンで取り上げたが、キム・ギドク作品を一度も触れた事のない人は、今回の映画祭でぜひ^^。キム・ギドク監督作品を観ずに韓国映画は、語れないのではないだろうか?
監督自身も母国韓国では孤立し、あまり大衆には認められていない現実もあるが、しかしながら韓国映画界の中では、近年最多の海外で数々の映画賞を受賞している監督なのである。
この監督の海外での映画受賞作も含め資金提供し支援をしているのが、日本のビデオソフト販売会社でもある業界大手のハピネット・ピクチャーズなのである。(この監督の作風では日本でもビジネス的には難しいにも関わらず・・)
この事実は、日本人として胸を張れる誇らしいことだと思う。
囲み取材では、ギドク自ら今や{帽子がトレードマーク}になっているナゾ?も含め熱く語った。(この件は次回に・・)
今回の映画祭でキム・ギドクを確かめに・・
ぜひ!劇場へ^^。
2/24日~3/16日まで
会期中、ゲストによるトークショーを多数予定。
詳細はhttp://zettailove.exblog.jp/i2
http://zettai-love.com/index.html
本日 日本経済新聞の22日付 夕刊特集 {JAPASIA アジアの中の日本 海超え芽吹く}の記事がおもしろい。
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{JAPASIA アジアの中の日本 海超え芽吹く}
「JAPAN」+「ASIA」=「JAPASIA(ジャパジア)」日本とアジアが互いに影響し融け合う姿。
ソウル中心部にある大型書店「教保文庫」。ひときわ目を引くのが大量に平積みされた日本の小説だ。日本で見慣れた装丁にハングルが躍る。日本では韓国映画など「韓流」が注目されたが、韓国の文化界は今、空前の「日流」ブーム。
大韓出版文化協会によると、韓国で昨年出版された日本文学は580作品。
十年前の4倍に増えた。
「教保文庫」の昨年の人気小説の上位100位で日本は31作品を占め、韓国を抜き1位になった。人気を支えるのは20~30代の女性だ。
会社員の韓美愛さん(29)は「日本の小説は心理描写が細密で巧み。重いテーマでも軽やかがある」と魅力を語る。
韓国の作家は歴史や民族など社会的テーマを描くことが多い。ソウル大の権寧教授は「人々の関心は集団から個に移ったのに、韓国文化は変化に追いついていない」とみる。
宮部みゆき、東野圭吾、江国香織、奥田英朗ーー。翻訳される作家や分野は広がる一方。日本の辻仁成と韓国を代表する女性作家の孔枝泳が日本人男性と韓国人女性の恋愛を男女それぞれの立場から描いた小説や「電車男」も人気を呼んだ。
「日流ブームは日韓両国が良好な関係を築く土台になる」(西江大の全尚鎮教授)。日本でベストセラーになった片山恭一の「世界の中心で愛をさけぶ」は韓国で映画化され「僕の、世界の中心は、君だ。」という邦題で日本に逆輸出された。
なかなか関係改善が進まない両国だが、文化では共鳴する部分がある。(弟1部おわり)/担当:野間潔・代慶達也・長尾久嗣・山田周平・小園雅之・鈴木荘太郎・剣持常幸 2007/2/22 日経 夕刊引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年、韓国で製作された映画100本のうち日本の小説・漫画を原作にした作品は10本を超えたという。
最後の締め括りの「なかなか関係改善が進まない両国だが、文化では共鳴する部分がある。」部分は、昨日も韓カンで似たようなことをお書きしたが、ホントに文化(エンターテイメント)を通じて、これから更にアジア各国が近くなりそうな感じがするのである。
グラフを見てもお分かりのように、これほど日本文学が韓国に浸透し比率が上がっている事は驚きである。
韓国映像業界の日本原作物の共同制作が近年増え続けているのも納得、将来クォン・サンウやぺ・ヨンジュン主演の映画やTVドラマが出てくるかもしれない。
書籍業界に負けずもっと日本の映像業界も頑張らないとダメなのだ^^。
(映像はファイル交換でやられているから・・やはりしんどいか?)
最近ドラマ「ホテリアー」の日本でのリメイクなど、ますます文化交流の話題が多くなりましたね。
これからも両国の文化交流が衰えなく永続しますように・・。
近日中に、コンテンツのアジア地域内での特集をしますのでお楽しみに・・。
それと来週はソウルからの現地報告もあるよ^^。
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{JAPASIA アジアの中の日本 海超え芽吹く}
「JAPAN」+「ASIA」=「JAPASIA(ジャパジア)」日本とアジアが互いに影響し融け合う姿。
ソウル中心部にある大型書店「教保文庫」。ひときわ目を引くのが大量に平積みされた日本の小説だ。日本で見慣れた装丁にハングルが躍る。日本では韓国映画など「韓流」が注目されたが、韓国の文化界は今、空前の「日流」ブーム。
大韓出版文化協会によると、韓国で昨年出版された日本文学は580作品。
十年前の4倍に増えた。
「教保文庫」の昨年の人気小説の上位100位で日本は31作品を占め、韓国を抜き1位になった。人気を支えるのは20~30代の女性だ。
会社員の韓美愛さん(29)は「日本の小説は心理描写が細密で巧み。重いテーマでも軽やかがある」と魅力を語る。
韓国の作家は歴史や民族など社会的テーマを描くことが多い。ソウル大の権寧教授は「人々の関心は集団から個に移ったのに、韓国文化は変化に追いついていない」とみる。
宮部みゆき、東野圭吾、江国香織、奥田英朗ーー。翻訳される作家や分野は広がる一方。日本の辻仁成と韓国を代表する女性作家の孔枝泳が日本人男性と韓国人女性の恋愛を男女それぞれの立場から描いた小説や「電車男」も人気を呼んだ。
「日流ブームは日韓両国が良好な関係を築く土台になる」(西江大の全尚鎮教授)。日本でベストセラーになった片山恭一の「世界の中心で愛をさけぶ」は韓国で映画化され「僕の、世界の中心は、君だ。」という邦題で日本に逆輸出された。
なかなか関係改善が進まない両国だが、文化では共鳴する部分がある。(弟1部おわり)/担当:野間潔・代慶達也・長尾久嗣・山田周平・小園雅之・鈴木荘太郎・剣持常幸 2007/2/22 日経 夕刊引用
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昨年、韓国で製作された映画100本のうち日本の小説・漫画を原作にした作品は10本を超えたという。
最後の締め括りの「なかなか関係改善が進まない両国だが、文化では共鳴する部分がある。」部分は、昨日も韓カンで似たようなことをお書きしたが、ホントに文化(エンターテイメント)を通じて、これから更にアジア各国が近くなりそうな感じがするのである。
グラフを見てもお分かりのように、これほど日本文学が韓国に浸透し比率が上がっている事は驚きである。
韓国映像業界の日本原作物の共同制作が近年増え続けているのも納得、将来クォン・サンウやぺ・ヨンジュン主演の映画やTVドラマが出てくるかもしれない。
書籍業界に負けずもっと日本の映像業界も頑張らないとダメなのだ^^。
(映像はファイル交換でやられているから・・やはりしんどいか?)
最近ドラマ「ホテリアー」の日本でのリメイクなど、ますます文化交流の話題が多くなりましたね。
これからも両国の文化交流が衰えなく永続しますように・・。
近日中に、コンテンツのアジア地域内での特集をしますのでお楽しみに・・。
それと来週はソウルからの現地報告もあるよ^^。
中央日報が日本の電通とMBCの間で行われたチェ・ジウ出演ドラマ取引を記事にしていたので、お題に上げる^^。
記事も掲載しますが、読んだ人は飛ばして下さい。
ご訪問して頂いてる方、最近忙しく書き込み時間もバラバラで すいません(ペコリ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チェ・ジウ効果『エアシティ』18億ウォン日本先行投資
「ジウ姫」ことチェ・ジウ(32)効果がドラマ18億ウォンの日本先行投資につながった。
韓流スターチェ・ジウとイ・ジョンジェの主演が確定しているMBCドラマ『エアシティ』(脚本イ・ソンヒ、演出イム・テウ)の放送権が日本最大広告代理兼総合エンターテイメント企業電通に制作前輸出された。
MBCは詳細事項に対する調整をすべて終え、21日、電通との契約書にサインした。今回の契約で『エアシティ』は国内ドラマ最高水準の待遇を受けた。1話当たり12万ドルの契約で16部作総額192万ドルの輸出を記録した。
まだ韓流ドラマ史上最大作になるものと予想される『太王四神記』(テワンサシンギ)の輸出成績が具体的に公開されていないが、『エアシティ』のこの価格は1話当たり12万5000ドルで現在まで最高輸出を記録したMBC『私の名前はキム・サムスン』と並ぶ価格だ。
MBCと電通は今回の契約をきっかけに『エアシティ』のMD(マーチャンダイジング)など2次付加事業に対する日本及び汎アジア圏輸出を共同進行する案に対しても肯定的に議論を進めている。
このほか電通はリメークを通じた日本版『エアシティ』の制作に対しても関心を持っているということだ。このためMBCは今回の契約を単純先行輸出ではない先行投資形式と見ている。
MBCグローバル事業本部の関係者は「ドラマが新しく、俳優の認知度が高いため競争力があると判断したようだ。これを通じてアジア市場で危険を分散し、大規模の収益創出の足がかりを用意した。版権に止どまらず、企画段階から日本及びアジア圏付加事業とリメークに対しても議論するなど、電通が先行投資形式の積極的攻勢を取っている。日本の6大放送局で放送されるだろう」と説明した。
『エアシティ』は国内初の仁川国際空港を背景にしたドラマとして5月12日スタートの予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~んこの記事は、今後の映像権利という取引形態が、単なる2国間の版権売買で終わることなく、アジア全体も巻き込んでのコンテンツ戦略ビジネスモデルになる可能性を秘めているのだ。
まだ高いね~^^。約2億円。1話約1500万円
「日本にあまり高く売ると、韓流の火も消えてしまうから・・皆さん値段交渉は程ほどにしましょう。」と警笛を鳴らしていた韓国業界の言葉はウソのようです^^。
でもこれも市場の原理 当たり前です。
1話約1400万円なら日本でドラマを一から制作するより安いのだ^^。
知名度のあるジュウ姫出演のドラマならスポンサーも付けやすいからね。
以前たとえ話でお話した。パンダの話を思い出してね^^。(韓カン1月4日特集)http://blog.goo.ne.jp/kan2asia/d/20070104
このドラマ「エアシティ」はパンダで言うとレッサーパンダの女版ですね。
映画「墨攻(ぼっこう)」を観た時にも感じましたが、合作・資本投資の動きは、エンターテイメントを通じてアジアが一つとなって行くきっかけとなりそうです^^。
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演する
中韓合作ドラマ「あなたは、私の運命」もアジア広域に愛されるドラマとなってほしいものです。
それにしても、電通はコンテンツに関して敏感になってるから攻めるね^^。
ワンセグも含め色々な形態の広告媒体が生まれるから大変だ。
記事も掲載しますが、読んだ人は飛ばして下さい。
ご訪問して頂いてる方、最近忙しく書き込み時間もバラバラで すいません(ペコリ)
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チェ・ジウ効果『エアシティ』18億ウォン日本先行投資
「ジウ姫」ことチェ・ジウ(32)効果がドラマ18億ウォンの日本先行投資につながった。
韓流スターチェ・ジウとイ・ジョンジェの主演が確定しているMBCドラマ『エアシティ』(脚本イ・ソンヒ、演出イム・テウ)の放送権が日本最大広告代理兼総合エンターテイメント企業電通に制作前輸出された。
MBCは詳細事項に対する調整をすべて終え、21日、電通との契約書にサインした。今回の契約で『エアシティ』は国内ドラマ最高水準の待遇を受けた。1話当たり12万ドルの契約で16部作総額192万ドルの輸出を記録した。
まだ韓流ドラマ史上最大作になるものと予想される『太王四神記』(テワンサシンギ)の輸出成績が具体的に公開されていないが、『エアシティ』のこの価格は1話当たり12万5000ドルで現在まで最高輸出を記録したMBC『私の名前はキム・サムスン』と並ぶ価格だ。
MBCと電通は今回の契約をきっかけに『エアシティ』のMD(マーチャンダイジング)など2次付加事業に対する日本及び汎アジア圏輸出を共同進行する案に対しても肯定的に議論を進めている。
このほか電通はリメークを通じた日本版『エアシティ』の制作に対しても関心を持っているということだ。このためMBCは今回の契約を単純先行輸出ではない先行投資形式と見ている。
MBCグローバル事業本部の関係者は「ドラマが新しく、俳優の認知度が高いため競争力があると判断したようだ。これを通じてアジア市場で危険を分散し、大規模の収益創出の足がかりを用意した。版権に止どまらず、企画段階から日本及びアジア圏付加事業とリメークに対しても議論するなど、電通が先行投資形式の積極的攻勢を取っている。日本の6大放送局で放送されるだろう」と説明した。
『エアシティ』は国内初の仁川国際空港を背景にしたドラマとして5月12日スタートの予定。
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う~んこの記事は、今後の映像権利という取引形態が、単なる2国間の版権売買で終わることなく、アジア全体も巻き込んでのコンテンツ戦略ビジネスモデルになる可能性を秘めているのだ。
まだ高いね~^^。約2億円。1話約1500万円
「日本にあまり高く売ると、韓流の火も消えてしまうから・・皆さん値段交渉は程ほどにしましょう。」と警笛を鳴らしていた韓国業界の言葉はウソのようです^^。
でもこれも市場の原理 当たり前です。
1話約1400万円なら日本でドラマを一から制作するより安いのだ^^。
知名度のあるジュウ姫出演のドラマならスポンサーも付けやすいからね。
以前たとえ話でお話した。パンダの話を思い出してね^^。(韓カン1月4日特集)http://blog.goo.ne.jp/kan2asia/d/20070104
このドラマ「エアシティ」はパンダで言うとレッサーパンダの女版ですね。
映画「墨攻(ぼっこう)」を観た時にも感じましたが、合作・資本投資の動きは、エンターテイメントを通じてアジアが一つとなって行くきっかけとなりそうです^^。
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演する
中韓合作ドラマ「あなたは、私の運命」もアジア広域に愛されるドラマとなってほしいものです。
それにしても、電通はコンテンツに関して敏感になってるから攻めるね^^。
ワンセグも含め色々な形態の広告媒体が生まれるから大変だ。
北京出張中だった為、クォン・サンウ氏の脅迫騒動を周回遅れのご報告。
12日付けの朝鮮日報に下記の記事が掲載されていた・・。
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~クォン・サンウとキム・テチョン氏は和解していた? ~
クォン・サンウ(30)と暴力団ソバン組元組長のキム・テチョンさん(59)が一緒に撮った写真が公開された。
時事週刊誌「事件の内幕」は先月30日に晋州の病院でキムさんと会い、昨年キム容疑者がクォン・サンウと一緒に撮った写真を入手し、公開した。
キムさんはインタビューで「クォン・サンウとはきちんと問題を解決した。互いに誤解があった」と述べ、その証拠として市内のカフェでクォン・サンウと一緒に撮った写真を提示したという。キムさんはまた、昨年9月にクォン・サンウと会い、「和解合意書」を作成したと主張した。
キムさんは最近、「“血の海”脅迫発言」などが波紋を呼び、自身を非難する世論が高まったため、写真の公開を承諾したという。
クォン・サンウ側も「すでにだいぶ前、キム・テチョンさんと和解した。不本意ながら事件が大きくなり、とまどっている。すべてが円満に解決すればと思う」と話している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メキシコ系の韓国人ではありません^^。
以前に今回の脅迫騒動を取り上げ・・「何かややこしい話」と締め括ったが、
本当に12日付の{和解していた。}という報道も信憑性は、どうなのか勘ぐってしまうのである。
クォン・サンウ脅迫関連の韓国からの報道は、事件が詳しく報道されるにつれて当事者同士のコメントが報道後に食い違い・・
韓国内の報道はどうなっているのか?報道自体の情報が交差し不安になってしまうぐらいだった。
キム・テチョン氏脅迫で逮捕したと発表する検察側。
逮捕後 キム氏とサンウ氏の脅迫騒動のリアクションが不自然・・・?
今回も当事者同士の話もおかしい。
{昨年9月にクォン・サンウと会い、「和解合意書」を作成したと主張した。}とキム・テチョン氏は主張しているが・・・なぜ逮捕される前に事前にこの書類を提示しなかったのか?
この合意書ですらサンウ氏が、脅迫されて作成されたものだと認定し・・逮捕されたのか?
今回の和解記事自体も何か信憑性がないのである。
韓国報道に関して振り返ると・・・
2006年11月9日付けの中央日報の報道によると
サンウ氏がキム氏を告訴・・・脅迫に関してキム氏はもちろん否認、解決済みとし。
当事者同士のコメントは、その当時から変なのである^^。
「ソウル中央地検は昌原(チャンウォン)地検晋州(チンジュ)支庁が前日、わいろ供与の疑いでキム氏に対して請求した逮捕状が下れば、この事件とともに捜査する方針だ。」と当時報道されていた。
*賄賂供与の別件逮捕後に、{別件逮捕後に}・・・今回の脅迫疑惑事件も捜査する。と記事では閉め括っていた。
ということは・・・。このキム氏の逮捕は2回目の逮捕だった?
2回目の逮捕ではないとしたら・・
あの逮捕された映像は^^?検察の発表は?
賄賂の別件逮捕時に{脅迫疑惑をかぶせた粉飾報道?}なのか???
当事者同士の許可もなく解決済みと証明されていた事件を、見せしめの為に検察側が勝手に発表してしまったのか?
キム氏逮捕報道後に、このキム氏逮捕で、喜び?コメントを出すぐらいだと思った告訴したサンウ自身が、当時の逮捕報道に戸惑っているような報道が別ルートで報道されていたのである。
逮捕後キム氏は、保釈金を積んで釈放されるのだが、釈放後に各報道に対してキム氏は事実と違うと怒りをぶちまけていたのである・・・・
何か韓国の報道自体・・混乱しているように感じたのは、私だけであろうか・・・。
騒動時は、情報自体入り乱れ韓国側が勝手に粉飾した報道を、
日本から見ているような、感じであった。
今後もこのサンウ脅迫騒動と、韓国の報道の仕方?を
注意深く見守りたい^^。
12日付けの朝鮮日報に下記の記事が掲載されていた・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~クォン・サンウとキム・テチョン氏は和解していた? ~
クォン・サンウ(30)と暴力団ソバン組元組長のキム・テチョンさん(59)が一緒に撮った写真が公開された。
時事週刊誌「事件の内幕」は先月30日に晋州の病院でキムさんと会い、昨年キム容疑者がクォン・サンウと一緒に撮った写真を入手し、公開した。
キムさんはインタビューで「クォン・サンウとはきちんと問題を解決した。互いに誤解があった」と述べ、その証拠として市内のカフェでクォン・サンウと一緒に撮った写真を提示したという。キムさんはまた、昨年9月にクォン・サンウと会い、「和解合意書」を作成したと主張した。
キムさんは最近、「“血の海”脅迫発言」などが波紋を呼び、自身を非難する世論が高まったため、写真の公開を承諾したという。
クォン・サンウ側も「すでにだいぶ前、キム・テチョンさんと和解した。不本意ながら事件が大きくなり、とまどっている。すべてが円満に解決すればと思う」と話している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メキシコ系の韓国人ではありません^^。
以前に今回の脅迫騒動を取り上げ・・「何かややこしい話」と締め括ったが、
本当に12日付の{和解していた。}という報道も信憑性は、どうなのか勘ぐってしまうのである。
クォン・サンウ脅迫関連の韓国からの報道は、事件が詳しく報道されるにつれて当事者同士のコメントが報道後に食い違い・・
韓国内の報道はどうなっているのか?報道自体の情報が交差し不安になってしまうぐらいだった。
キム・テチョン氏脅迫で逮捕したと発表する検察側。
逮捕後 キム氏とサンウ氏の脅迫騒動のリアクションが不自然・・・?
今回も当事者同士の話もおかしい。
{昨年9月にクォン・サンウと会い、「和解合意書」を作成したと主張した。}とキム・テチョン氏は主張しているが・・・なぜ逮捕される前に事前にこの書類を提示しなかったのか?
この合意書ですらサンウ氏が、脅迫されて作成されたものだと認定し・・逮捕されたのか?
今回の和解記事自体も何か信憑性がないのである。
韓国報道に関して振り返ると・・・
2006年11月9日付けの中央日報の報道によると
サンウ氏がキム氏を告訴・・・脅迫に関してキム氏はもちろん否認、解決済みとし。
当事者同士のコメントは、その当時から変なのである^^。
「ソウル中央地検は昌原(チャンウォン)地検晋州(チンジュ)支庁が前日、わいろ供与の疑いでキム氏に対して請求した逮捕状が下れば、この事件とともに捜査する方針だ。」と当時報道されていた。
*賄賂供与の別件逮捕後に、{別件逮捕後に}・・・今回の脅迫疑惑事件も捜査する。と記事では閉め括っていた。
ということは・・・。このキム氏の逮捕は2回目の逮捕だった?
2回目の逮捕ではないとしたら・・
あの逮捕された映像は^^?検察の発表は?
賄賂の別件逮捕時に{脅迫疑惑をかぶせた粉飾報道?}なのか???
当事者同士の許可もなく解決済みと証明されていた事件を、見せしめの為に検察側が勝手に発表してしまったのか?
キム氏逮捕報道後に、このキム氏逮捕で、喜び?コメントを出すぐらいだと思った告訴したサンウ自身が、当時の逮捕報道に戸惑っているような報道が別ルートで報道されていたのである。
逮捕後キム氏は、保釈金を積んで釈放されるのだが、釈放後に各報道に対してキム氏は事実と違うと怒りをぶちまけていたのである・・・・
何か韓国の報道自体・・混乱しているように感じたのは、私だけであろうか・・・。
騒動時は、情報自体入り乱れ韓国側が勝手に粉飾した報道を、
日本から見ているような、感じであった。
今後もこのサンウ脅迫騒動と、韓国の報道の仕方?を
注意深く見守りたい^^。
・・・・・・・・・。
今日は、お待たせしました。
いいよぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演するドラマ視察報告パート2だよ^^。
オイラが紹介するから・・・ベムは黙ってるみたいだからね^^。
北京中心部から車で20分の所に今回のドラマの編集室があるんだ。
そこに今回のドラマ「あなたは私の運命」の編集作業が行われている。
26話に及ぶこのドラマは、上写真のように大量のテープを編集し音楽や吹き替えなどの作業工程が終了し・・
繰り返しチェツクされた後 完成し放送されるんだよ。
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優。
左 シム・ジホ 右 ユン・ジュヨン
ユン・ジュヨンはイ・ヨンエ似なんだって^^。
よく見ると・・口まわり・・あごの線が・・。
以上でオイラが言える情報はここまでだよ^^。
仕方ないわね・・ベムも口を閉ざしている事だし・・。
韓カンを読んで頂いてる方々に・・ヨン様の事務所の俳優達が頑張って活躍している事が、報告出来ただけでも今回も良しとしよう・・。
ヨン様の所属俳優が出演するドラマを紹介~中国見聞録~ 最終回は、それにしても短いわね~。
このドラマはヨン様は応援しないのかな・・?
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優。 シム・ジホ ユン・ジュヨンは事務所のホームページの写真のイメージが違うわね・・・。
ヨン様の事務所のBOFhttp://www.bofkorea.com/main/main.asp
*BOF ARTISTをクリック
今日は、お待たせしました。
いいよぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演するドラマ視察報告パート2だよ^^。
オイラが紹介するから・・・ベムは黙ってるみたいだからね^^。
北京中心部から車で20分の所に今回のドラマの編集室があるんだ。
そこに今回のドラマ「あなたは私の運命」の編集作業が行われている。
26話に及ぶこのドラマは、上写真のように大量のテープを編集し音楽や吹き替えなどの作業工程が終了し・・
繰り返しチェツクされた後 完成し放送されるんだよ。
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優。
左 シム・ジホ 右 ユン・ジュヨン
ユン・ジュヨンはイ・ヨンエ似なんだって^^。
よく見ると・・口まわり・・あごの線が・・。
以上でオイラが言える情報はここまでだよ^^。
仕方ないわね・・ベムも口を閉ざしている事だし・・。
韓カンを読んで頂いてる方々に・・ヨン様の事務所の俳優達が頑張って活躍している事が、報告出来ただけでも今回も良しとしよう・・。
ヨン様の所属俳優が出演するドラマを紹介~中国見聞録~ 最終回は、それにしても短いわね~。
このドラマはヨン様は応援しないのかな・・?
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優。 シム・ジホ ユン・ジュヨンは事務所のホームページの写真のイメージが違うわね・・・。
ヨン様の事務所のBOFhttp://www.bofkorea.com/main/main.asp
*BOF ARTISTをクリック
今回の視察は、色々と理由があっての再北京だったから、昼間は暇つぶし観光みたいになっちゃったよ。
だからガイドさんもいないから・・何を観ても、何かなんだか?オイラ何も分からなかったよ^^。
まあいいじゃないかい、この韓カン見てる人も中国なんか興味ないんだから。
韓国の情報じゃなくて中国の情報・・それも観光なんて・・でも中国ではトイレだけは気を付けな^^。
日本でも よくある観光地にある普通の公衆トイレ・・
コレって・・トイレのドアが開いてるよね・・
これで中に人が入っているんだ^^。
女子トイレも同じで・・鍵が壊れてたり、付いてないんだ^^。
現地の日本人に聞くと・・もう慣れたって^^。
天安門の後方にあるお寺の地図だよ。
下から・・上の方まで観光するんだけど・・やっぱり広い!!
もうクタクタになっちゃったよ^^。
天安門前の広場で国旗をいつも所定時間に揚げる兵隊さん?
の人たちが何か訓練していました。
なにか言いながら行進しています。
う~ん何を言っているのかな?
ガイドさんがいないから分かりません^^。
これから観光が始まるのに・・兵隊さんに見とれて時間とって・・
最初のゲートに入るまで・・う~ん広い。
映画「英雄~ヒーロー」の舞台だ!
と喜んで入ると・・
{改装工事中だから宜しくね。}だって。
お札にもある有名な寺院です。
その他の説明は・・
各自調べるように!
門番は日本のコマイヌの親戚が守っています。(迫力があります)
何千年の歴史がある中国の街が急激に変貌していく・・
北京はこの最近の10~15年で、昔の面影がなくなってしまうほど変貌してしまったという。
近代高層ビルが立ち並ぶビジネス街を見ると、世界をリードしてきた先進諸国と変わらない景色に見えるが・・・
中国の社会体制の姿は高層ビルの建ち並ぶ表面からは見えない・・。
これからアジアの中で、この国とこれから日本が付き合って行かなければならないと考えると・・何か不安になる。
隣の国の繁栄で市場が拡大する。と喜んではいられないのだ。
だからガイドさんもいないから・・何を観ても、何かなんだか?オイラ何も分からなかったよ^^。
まあいいじゃないかい、この韓カン見てる人も中国なんか興味ないんだから。
韓国の情報じゃなくて中国の情報・・それも観光なんて・・でも中国ではトイレだけは気を付けな^^。
日本でも よくある観光地にある普通の公衆トイレ・・
コレって・・トイレのドアが開いてるよね・・
これで中に人が入っているんだ^^。
女子トイレも同じで・・鍵が壊れてたり、付いてないんだ^^。
現地の日本人に聞くと・・もう慣れたって^^。
天安門の後方にあるお寺の地図だよ。
下から・・上の方まで観光するんだけど・・やっぱり広い!!
もうクタクタになっちゃったよ^^。
天安門前の広場で国旗をいつも所定時間に揚げる兵隊さん?
の人たちが何か訓練していました。
なにか言いながら行進しています。
う~ん何を言っているのかな?
ガイドさんがいないから分かりません^^。
これから観光が始まるのに・・兵隊さんに見とれて時間とって・・
最初のゲートに入るまで・・う~ん広い。
映画「英雄~ヒーロー」の舞台だ!
と喜んで入ると・・
{改装工事中だから宜しくね。}だって。
お札にもある有名な寺院です。
その他の説明は・・
各自調べるように!
門番は日本のコマイヌの親戚が守っています。(迫力があります)
何千年の歴史がある中国の街が急激に変貌していく・・
北京はこの最近の10~15年で、昔の面影がなくなってしまうほど変貌してしまったという。
近代高層ビルが立ち並ぶビジネス街を見ると、世界をリードしてきた先進諸国と変わらない景色に見えるが・・・
中国の社会体制の姿は高層ビルの建ち並ぶ表面からは見えない・・。
これからアジアの中で、この国とこれから日本が付き合って行かなければならないと考えると・・何か不安になる。
隣の国の繁栄で市場が拡大する。と喜んではいられないのだ。
今回の中国・北京滞在は、旧正月前の事もあり街の飾りつけも少し正月ムードだったよ。
何年に一度回ってくる干支が、今年はブタさんなんだって^^。
中国の旧正月は17日から。3日ぐらいお休みになるんだって。
TVのCMもブタさんが主役でなんか変。
今回もオイラが撮ってきた写真で紹介するよ^^。
百聞は一見・・って言うから何枚も見せるね。
成田から北京空港まで約4時間
(帰りは約3時間と少し・・良い子のみんなは、なぜ帰りの方が早いかわかるよね^^。)
北京に着くと今回はパッケージツアーなので出迎えの車が来てくれました。
もうしゃべれないガイドが・・「この高速道路は約30kmあいまして・・」え?あいまして・・。
もう丸暗記なので、ひたすら窓から見える景色を説明してくれます^^。
(車のバックミラーには、浅草のちょうちんキーホルダーが・・あれ?写ってないや^^)
北京に2つある日航ホテル経営のホテル。
インターネットは大丈夫だと思ったけど・・
やはり海外からのIN/OUTは何か壁があるみたいだったよ。
重いデーターが飛ばせない感じと考えたら良いよ・・みんなも気を付けてね^^。
ホテルに着くなり早速行動だ!
とタクシーに乗るとこの渋滞・・。
ほんとに北京の中心部の交通事情は最悪なんだ。
外は、霧のように霞んでいるけど・・
黄沙?
じゃないんだ。これ排気ガス^^。
なんかバブル時代のタクシー争奪戦時みたいに人が、道路に
はみ出ているね・・。
これ実は、バス停なんだ^^。
中国人って並ばないだよね^^。人口も多いから生存競争的なDNAが働くのかな?
中国政府は最近海外の旅行先で順番を並ばない中国人が多いから、国のイメージを損なうとして・・{みんな外国ではマナーを守りましょう。国の恥です}とお達しを出したんだよ^^。
以前にご紹介した2連結のバスは、この通りギュウギュウ詰めの満員です。
つい最近バス料金が半額ぐらいまで値段が下がったんだって。
もう少しでも自家用車での通勤や移動を控えさせようとの事だけど。。
効果はあるのかな?
(手前に自転車ではなく、ペダル付き兼用原付バイクが走っています。とにかく競争です。バスの運転手も専用レーンに入ってくる車に対して、窓を開け怒鳴るんだ^^。)
イキナリ次の日の昼下がり^^。(ポスターを貼ってます)
ベロ「おじちゃん何してるの?」
中国人「これはね・・坊や・・見て分からないかい?」と言ってほしいんだけれども、日本語で話かけても答えてくれません^^。
正月には、皆さんもご存知のように{祝いの雄たけび!}爆竹を鳴らすんだ。
でも市内では禁止されていて、第○環状外はOKということなんだって。
カメラ目線で写真に応えてくれました。
何か旧正月が近いという感じの1シーンでした^^。
明日は中国観光編だよ^^。
また引っ張るのかい?
何年に一度回ってくる干支が、今年はブタさんなんだって^^。
中国の旧正月は17日から。3日ぐらいお休みになるんだって。
TVのCMもブタさんが主役でなんか変。
今回もオイラが撮ってきた写真で紹介するよ^^。
百聞は一見・・って言うから何枚も見せるね。
成田から北京空港まで約4時間
(帰りは約3時間と少し・・良い子のみんなは、なぜ帰りの方が早いかわかるよね^^。)
北京に着くと今回はパッケージツアーなので出迎えの車が来てくれました。
もうしゃべれないガイドが・・「この高速道路は約30kmあいまして・・」え?あいまして・・。
もう丸暗記なので、ひたすら窓から見える景色を説明してくれます^^。
(車のバックミラーには、浅草のちょうちんキーホルダーが・・あれ?写ってないや^^)
北京に2つある日航ホテル経営のホテル。
インターネットは大丈夫だと思ったけど・・
やはり海外からのIN/OUTは何か壁があるみたいだったよ。
重いデーターが飛ばせない感じと考えたら良いよ・・みんなも気を付けてね^^。
ホテルに着くなり早速行動だ!
とタクシーに乗るとこの渋滞・・。
ほんとに北京の中心部の交通事情は最悪なんだ。
外は、霧のように霞んでいるけど・・
黄沙?
じゃないんだ。これ排気ガス^^。
なんかバブル時代のタクシー争奪戦時みたいに人が、道路に
はみ出ているね・・。
これ実は、バス停なんだ^^。
中国人って並ばないだよね^^。人口も多いから生存競争的なDNAが働くのかな?
中国政府は最近海外の旅行先で順番を並ばない中国人が多いから、国のイメージを損なうとして・・{みんな外国ではマナーを守りましょう。国の恥です}とお達しを出したんだよ^^。
以前にご紹介した2連結のバスは、この通りギュウギュウ詰めの満員です。
つい最近バス料金が半額ぐらいまで値段が下がったんだって。
もう少しでも自家用車での通勤や移動を控えさせようとの事だけど。。
効果はあるのかな?
(手前に自転車ではなく、ペダル付き兼用原付バイクが走っています。とにかく競争です。バスの運転手も専用レーンに入ってくる車に対して、窓を開け怒鳴るんだ^^。)
イキナリ次の日の昼下がり^^。(ポスターを貼ってます)
ベロ「おじちゃん何してるの?」
中国人「これはね・・坊や・・見て分からないかい?」と言ってほしいんだけれども、日本語で話かけても答えてくれません^^。
正月には、皆さんもご存知のように{祝いの雄たけび!}爆竹を鳴らすんだ。
でも市内では禁止されていて、第○環状外はOKということなんだって。
カメラ目線で写真に応えてくれました。
何か旧正月が近いという感じの1シーンでした^^。
明日は中国観光編だよ^^。
また引っ張るのかい?
本日北京から帰国。やはり中国からインターネット環境が悪く写真アップ出来ず再度トライしたライブ報告はまたしても残念な結果となってしまいました。
「ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演するドラマ視察。 中国・北京 見聞録パート2」のご報告をば・・と思ったら朝鮮日報にヨン様のドラマがらみの記事が目に飛び込んだ。
以下要約。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓流スターのペ・ヨンジュンが5年ぶりに出演する韓国ドラマ「太王四神記」について中国共産党宣伝部は、広開土大王を扱った時代劇でデリケートな歴史問題である高句麗史問題を本格的に扱っているという理由で報道統制令を下したという。
これと関連し、香港時事週刊誌「亜洲週刊」最新号は4日、高句麗や渤海の歴史を扱ったドラマが韓国で続々と制作されていることに対しても、中国は不安を感じていると伝え、また記事の中で韓国専門家らのコメントを引用し、
「韓流は一方的な“文化侵略”ではない。韓国人の中国に対する関心が高まり、中国のドラマが発展のきっかけをつかむなどすれば、相互の協力を通じて長期的に“文化の融合”が成し遂げられるだろう」との見通しを示した。
特に、韓流スターらが中国ドラマに大挙出演し、両国による合作映画やドラマが制作されるなど、現在「新韓流」の芽が出始めている、と同誌は伝えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中国・北京から帰国したらこんな記事でヨン様がいじめられているとは・・。
地理的に見ても中国と陸続きの韓国は、長い歴史的に色々な事があったのは、どこの国の人でも察する話なのだが、中国自身の立場から見た歴史観だけを尊重し、相手国の歴史認識を批判する中国の姿勢はいかがなものだろうか?
娯楽でもあるTVドラマまでも統制するとは中国らしくて驚きはしないが^^。
「亜洲週刊」の記事内にあるという{両国による合作映画やドラマが制作されるなど、現在「新韓流」の芽が出始めている}という韓国専門家らのコメントは、北京に行っても感じることの出来る、現在の中国のエンタメ業界の本当の現状なのだ。
本日帰国した中国・北京での「中国いろいろ見聞録」パート2^^。
明日から整理して皆様にご報告致します。
動物園行って・・あとパンダを見れば北京観光は、ビンゴだったのに残念だわ!
ほんとにベラは、どこに行っても働かないね!
またオイラが、報告するの?
「ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演するドラマ視察。 中国・北京 見聞録パート2」のご報告をば・・と思ったら朝鮮日報にヨン様のドラマがらみの記事が目に飛び込んだ。
以下要約。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓流スターのペ・ヨンジュンが5年ぶりに出演する韓国ドラマ「太王四神記」について中国共産党宣伝部は、広開土大王を扱った時代劇でデリケートな歴史問題である高句麗史問題を本格的に扱っているという理由で報道統制令を下したという。
これと関連し、香港時事週刊誌「亜洲週刊」最新号は4日、高句麗や渤海の歴史を扱ったドラマが韓国で続々と制作されていることに対しても、中国は不安を感じていると伝え、また記事の中で韓国専門家らのコメントを引用し、
「韓流は一方的な“文化侵略”ではない。韓国人の中国に対する関心が高まり、中国のドラマが発展のきっかけをつかむなどすれば、相互の協力を通じて長期的に“文化の融合”が成し遂げられるだろう」との見通しを示した。
特に、韓流スターらが中国ドラマに大挙出演し、両国による合作映画やドラマが制作されるなど、現在「新韓流」の芽が出始めている、と同誌は伝えている。
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中国・北京から帰国したらこんな記事でヨン様がいじめられているとは・・。
地理的に見ても中国と陸続きの韓国は、長い歴史的に色々な事があったのは、どこの国の人でも察する話なのだが、中国自身の立場から見た歴史観だけを尊重し、相手国の歴史認識を批判する中国の姿勢はいかがなものだろうか?
娯楽でもあるTVドラマまでも統制するとは中国らしくて驚きはしないが^^。
「亜洲週刊」の記事内にあるという{両国による合作映画やドラマが制作されるなど、現在「新韓流」の芽が出始めている}という韓国専門家らのコメントは、北京に行っても感じることの出来る、現在の中国のエンタメ業界の本当の現状なのだ。
本日帰国した中国・北京での「中国いろいろ見聞録」パート2^^。
明日から整理して皆様にご報告致します。
動物園行って・・あとパンダを見れば北京観光は、ビンゴだったのに残念だわ!
ほんとにベラは、どこに行っても働かないね!
またオイラが、報告するの?