ここ掘れ!!韓・カン

定着したのか?下降?韓流の源 現地での
交流や情報を気ままにお伝えします。

韓国映画の日本ロケ動向・・。

2008-03-29 22:56:53 | 韓国映画
イヤ~ホントに寒いね^^ 今日の夜は・・。

ドラマ 「ごめん愛してる」のチョン・ギョンホが新宿の歌舞伎町でさっきロケしてたわよ・・。


  チョン・ギョンホ 今回の撮影時にはロン毛の後ろ結び^^。

4月5日~出演映画公開
http://www.kaf-s.com/lineup/eienno/index.html


         ソ・ジソプ

あ~ヨン様の事務所に所属している ソ・ジソプと一緒に出演してた人だね^^。ソ・ジソプは日本映画で出演が決まったって妖怪役なんだって^^。

ロケしていた映画は、なんだかホストの2人の話で・・ラストシーンが、あの有名なホストクラブの「愛」で撮影してたわよ^^。

 ふ~ん。

この映画の共演者の一人は、ハ・ジョンウで近日では韓国映画として大ヒットしている映画「追撃者」に出演している俳優なのよ^^。

「追撃者」ってあのレオナルド・ディカプリオがハリウッドでリメイクが決定した連続婦女殺人事件を扱う映画だね^^。なんか韓国で噂になってるけど・・あのリメイクされた香港映画みたいになればイイよね。

なんかこの頃アタイはネタがないのよね~^^。

なんか盛り上がらないね^^

・・帰ろうか?・・

 クォン・サンウ氏の映画「宿命」の舞台裏・・ヤクザ屋さんの話でもしようか・・

 また皆に何か言われるわよ・・。

そうだね^^。帰ろうか^^。

お前さんは、帰りにサンデーマートに寄って<食パン>買って帰りなよ!

 今日はホントについてないや^^。エヘッヘッ・・。

 ちゃんと<ポイントシール>が貼ってあるのを確かめるんだよ! 苦情言うために20分も待つのはもう嫌だよ!!

・・・20・・分?

イ・ビョンホン氏の話題映画の行方。

2008-03-09 23:38:39 | 韓国スター
イ・ビョンホン氏の例の超大作「良い奴、悪い奴、変な奴」の映画が今年の夏に公開されるよね^^。

なんだか・・ヨン様ネタばかりの苦情で、無理やり取り上げた感じだね。

イイよ~^^。
そんなこと言わないで・・。

イ・ビョンホンが、映画『シクロ』『青いパパイヤの香り』などで有名なベトナム系フランス人監督のトラン・アン・ユン監督の新作『I Come with the Rain』に出演作の撮影が順調に済んだこともニュースにでていたね^^。

今回のビョンホン氏が出演するベトナム系フランス人監督のトラン・アン・ユン監督の代表作の制作秘話・・

世界の映画祭でも高評価された監督の代表作でもある『シクロ』の主人公<シクロ>役にずぶの素人を採用したんだって。
監督は、4カ月、何千人もの人間に会うが希望する人物とは巡り合わず、人選は難航した。当時『シクロ』の主人公を演じる事になるレ・ヴァン・ロックは長距離トラックの運転手で、オーディションに来ていたわけじゃなくて・・。たまたま、街で見かけた彼を監督が気に入りその場で出演が決まったんだ。


イ・ビョンホン氏の起用は・・外で見かけて直感で・・ってことはなく ^^。

トラン・アン・ユン監督は、フランスで上映していたビョンホン氏の映画「甘い人生」を視て、ぜひ一度一緒に仕事をしたいと直感で想ったんだって。 

結構~やるわね~アタイの知ってるビョンホン氏はね・・




この作品は連続殺人犯を射殺した元LA警察のクラインが「行方不明になった息子を探してほしい」と頼まれアジアに向かい、そこで繰り広げられる事件を扱った。

この作品でイ・ビョンホンは、香港の暴力団のボス「スドンポ」役を演じる。



 イ・ビョンホンは昨年の「良い奴、悪い奴、変な奴」中国ロケで約3カ月間 海外ロケから帰ったとたんに、今度はハリウッドからオファーが・・漫画を原作とするアクション映画。テロリスト集団のコブラとこれに対抗する米国特殊部隊の軍人(GI)の活躍を描く映画だそうだよ。
ミステリーな人物ストーム・シャドーの役をイ・ビョンホンが演じるんだって。

 またハリウッドっていっても・・三流の誰も知らない監督が撮るんだろ?

 そんなことないよ^^。
監督は、「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」「ヴァン・ヘルシン」などを制作したスティーブン・ソマーズ監督が演出。
ハリウッドのメジャースタジオであるパラマウントピクチャーズが製作するんだ。

撮影は6月まで続く予定で、ほとんどの撮影をロサンゼルスで行った後、チェコまで行って撮影するんだって。

 それより冒頭で紹介した韓国映画の超大作キム・ジウン監督の「良い奴、悪い奴、変な奴」のネタはどうしたんだい?



 今年最大の韓国映画の話題作となる「良い奴、悪い奴、変な奴」の日本への売り込みが、ヒートアップしてきたんだけど・・これが、なかなか・・日本では以前の勢いがない韓国映画。

日本では既におなじみの韓国スターが、総出演し話題の本作品。(列車強盗のソン・ガンホ、馬賊のイ・ビョンホン、賞金稼ぎのチョン・ウソンが1930年代の満州の原野で偶然手にした宝の地図をめぐり繰り広げる「大陸活劇」)としても・・

日本の配給会社は、腰が重たく・・売り込みは決してスムーズではなく、制作費約22億といわれているこの作品の日本側の提示価格は・・現在のところ約2億円・・。

韓国側は、予告編だけでの売り込みを止め・・本編の完成を待ち、作品の壮大な素晴らしさを訴える作戦に方向転換したんだ ^^。

キム・ジウン監督も日本でもっと良い値段で買ってもらわないと・・
韓国映画界に対しても、示しがつかないし・・ 

IMXさえも・・<事務所を引越し>しなければならない時勢だからね・・。

 もうヨン様 関連のネタは、もういいイイよ!!




新たな戦略 とIMXとの決裂

2008-03-01 00:02:27 | 韓国スター
ぺ・ヨンジュン氏が、アジア戦略の要となる日本での拠点を東京・白金台に構えた。

契約更新時に毎回話題となっていたIMXとの契約も継続せず、ぺ・ヨンジュン氏自身が独自路線に踏み込む事となるが、日本では以前のような韓流の勢いはすでになく遅いスタートとなったといえる。

これも日本での最新ドラマ「太王四神記」が、一般レベルでは思ったように注目が集らず話題だけが先行し今後の展開次第では、莫大なドラマ制作投資金の回収もままならぬ状況の中、IMXという盟友も切り捨てでも独自に日本マーケットを取得し資金回収しなければならないという思惑が見え隠れする。

NHKでの「太王四神記」地上波放映は、ぺ・ヨンジュン氏とっても大きなターニングポイントといえるであろう。

現在検討中の漫画「神の雫」のドラマ化は、ペ・ヨンジュンがワイン文化のメッセンジャーとしてイメージを定着させ ワイン販売や企業タイアップ戦略としてこの作品のドラマ化を頭に入れているのは言うまでもない。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペ・ヨンジュンが直接日本市場に進出するために設立された子会社の株式を取得した。

ペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストは21日、ペ・ヨンジュンがBOF International(以下BOFi)の株式4万株(33.07%)を17億4900万ウォン(約1億9800万円)で取得したと発表した。

キーイーストも8万870株(62.3%)を35億3500万ウォン(約4億円)で取得した。


BOFiはキーイーストの子会社BOF所属のペ・ヨンジュン、ソ・ジソブ、イ・ナヨン、チェ・ガンヒ、イ・ジアらの「現地化戦略」を進めている。これはスターを海外に進出させると同時に、現地で有能な新人を発掘し、グローバルスターに育てるというもの。



また、所属俳優らの肖像権と関連したライセンス事業、MD、コンテンツなども独自に制作・流通する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本のスポーツ紙「日刊スポーツ」は26日、「ペ・ヨンジュンの韓国所属事務所BOFの親会社キーイーストは25日、東京・白金にBOFインターナショナル社を設立したと発表した」と報じた。

同紙は、「BOF所属俳優の日本でのマネジメント業務を取り仕切るほか、ヨン様がプロデュースした東京の韓国伝統料理店“高矢禮(ゴシレ)”も傘下に加える」と説明している。


また、「資本金4億1500万円のうち約33%を出資したヨン様は“さらに日本の家族(ファン)の皆様の気持ちを近くに感じ、励みにして良い姿をお見せしていきたいと思っております”とコメントした」とも伝えている。

                             朝鮮日報引用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり・・韓カンって月間になったの?

そんなことないわさ^^。

それから、言っとくけどここは<嫌韓>じゃないわよ!!