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サンウ脅迫騒動のTV報道・・・。脅迫録音テープの内容は?

2007-02-07 23:57:17 | 韓国スター
今回のクォン・サンウ氏脅迫報道を日本のワイドショー番組「めざましテレビ」「とくダネ!」が報じた。
この中で脅迫テープのやり取りが、生々しく放送された。

以前も同じような電話がかかってきたこともあり、クォン・サンウはあらかじめ用意しておいた録音機で、通話内容を録音。クォン・サンウはこのテープを検察に提出し、キム・テチュン容疑者を強要未遂容疑で起訴した。

キム・テチュン容疑者は元暴力団組長だという。

検察は「キム氏は、電話通話で何度も自分の名前を力を入れて言って脅かしたが、クォンさんが応じず、遂に“強要未遂”容疑を適用した」と語っている。

これで前マネージャーペク氏(28)
スキャンダルを暴露すると脅迫したハン氏(43)
そして今回 日本のファンミーティングイベント”を行わなかったと脅かした前組長キム・テチュン(58)氏というクォン・サンウ氏の周辺の黒い霧が一掃されサンウ氏にとって大きな転機となりそうだ。



キム氏は日本人の友達から、サンウ氏が日本人ファンミーティングイベントをする約束を守らなか ったという話を聞き、何とかファンミーティングを成功させようとこのような行動に出たという。
検察は「キム氏は、電話通話で何度も自分の名前を力を入れて言って脅かしたが、クォンさんが応じず、遂に“強要未遂”容疑を適用した」と明らかにした。




検察によるとキム氏は2006年4月中旬頃、サンウ氏に度々電話をかけ「キム・テチュンだが、会ってくれなければ家に尋ねて血の 海にする」と脅迫した疑いを受けている。





(「警察」と言う言葉で、受話器を切る^^)


所属芸能人のスキャンダルを暴露すると脅迫し、芸能企画会社から巨額を引き出したアルバム製作業社の前代表でもあり芸能企画会社の筆頭株主でもあるハン氏(43)を恐喝及び背任容疑で非拘束起訴した。
ハン氏は、賭博にまつわったスキャンダルを口実に映画俳優クォン・サンウ(31)と専属契約を要求した。
*サンウ氏の新たな企画会社だったY社から金を脅し取った疑いで書類送検されたハン被告は、容疑を全面否認している。




クォン・サンウ氏の前マネージャーペク氏(28)を強要の疑いで拘束起訴した。ハン氏と同じく組職暴力団出身 であるペク氏は、2005年11月、当時他の芸能人がカジノ賭博で摘発された後、サンウ氏が賭博に関わったと騒がれるや「マスコミと検察にスキャンダルを暴露する」と脅迫した容疑がかけられている。
またこれを口実にペク氏は、クォン氏が2年間のマネジメント専属契約を破った場合は10億ウォンを賠償するという内容の覚書を 強要した疑い。


(噂によると、現在のマネージャーも・・良い人なのだが・・ビジネスマンとしては少し・・だそうである^^。
残念サンウ氏苦労はまだ続きそうである。)




最近時間に追われてます。この辺で・・(ペコリ)