実写化の魔の手‘ 守り人シリーズ’にも…

短槍使いの女
バルサを主人公にして
繰り広げられる
異世界ファンタジー小説
守り人シリーズにも
遂に
実写化と言う
悲劇が訪れます

しかも
バルサ役には
綾瀬はるかさんが起用されるとか…
彼女の
演技力云々ではなく
小説の
世界観を大切にしている
ファンとしては
冒涜に等しい行為です
制作前から
見る気が失せました

最近
日本の小説を
電子媒体で
海外に売り込むと言う
動きがあるそうです

取り敢えず
原作者である
上橋菜穂子女史は
今年
国際アンデルセン賞作家となり
名実共に
世界に受け入れられる
質の高い
作品なので
何としても
電子媒体で海外に売り込んで欲しいです
そして
百歩譲って
「指輪物語」や「ハリーポッター」のように
海外での
映画化に期待したいです