時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

ISUグランプリシリーズ2010第5戦ロステレコム杯「羽生結弦SP6位」

2010-11-20 | フィギュアスケート
男子ショートプログラム(SP)
NHK杯で4位と健闘した羽生結弦選手が
今季自己ベスト70.24点をマーク
6位につけました

他に
10代の選手も出場しておりますが
羽生結弦選手
断トツ
幼く見えてます
外国の選手は色っぽいと言うか
大人っぽいと言うか
表現力は上手です


フリーでも
失敗を恐れず
思いっきり楽しんで滑って下さい
願わくば
上位を狙って下さい



客席には
エフゲニー・プルシェンコが!
それが一番
嬉しかったりしている


去年は
この大会
優勝したのよね~
今だ
アマチュア競技会出場資格は
剥奪されたままなのか…


そうそうこの大会
ロシアの選手が3名程
出場しておりましたが
いいんですね…

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 87

2010-11-20 | 映画
セブルス・スネイプが放った
死の呪文によって
ホグワーツ校長・アルバス・ダンブルドアは命を落とし
死喰い人(デス・イーター)として帰還したスネイプは
ドラコ・マルフォイ達を連れて姿を消した…




1年後

スネイプに敗れたハリー・ポッターは
7年生に進級するはずだったが
ダンブルドアがハリーに遺した仕事
「ヴォルデモートを滅ぼす唯一の方法である分霊箱の破壊」
を遂行するため学校には行かず
親友のロナルド・ビリウス・ウィーズリー
ハーマイオニー・ジーン・グレンジャーと共に旅に出た



しかし
困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう
苛立ったハリーは
謎の遺言や
中途半端なヒントしか残してくれなかった
ダンブルドアに対して疑念と不信感を強めていった



一方
ハリー達が旅をしている間にも
ヴォルデモートと彼の率いる死喰い人の一大集団が
着々と手を伸ばしていた

ヴォルデモート達によって
魔法省は乗っ取られ
魔法大臣のスクリムジョールが殺害される



それによって
ホグワーツもまた
スネイプが校長になるなど
数々の異変が起きていた



誰からの指導も保護もない中
次々に起こる試練に耐えながら
ハリーは
ヴォルデモートとの最終的な戦いに
かつてないほど近づいていく…



死の秘宝の秘密
そして
分霊箱のありかなど
今までの6年間で明かされなかった
全ての真実を解き明かしながら
避けることのできない
ヴォルデモートとの最終決戦に備え
準備を進めていく…



昨日が初日でした
10日と19日は
109シネマズMM横浜の会員だと
1,000円で映画が見れるので
午前中見に行って参りました

前作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の内容を
すっかり忘れていたσ(^_^;)
冒頭から
ついて行けず
かなり焦りました



ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
大人になりましたよね~

この作品が完結したら
この子達
役者続けていけるんでしょうか…
イメージが定着し過ぎて
大変だ!

などと
ついつい心配になってしまいましたが
いらぬお世話ですね




いよいよストーリーもクライマックス
っと言うことで
あらゆる事が
最終コーナーに差し掛かっている感じ
ありあり

話が飛躍し過ぎ~~~

とにかく
急に大人になっちゃったから
戸惑います

でも
面白かったです!



ポッターとジニーが
朝っぱらから‘チュ~’するかと思いきや
ロンは
ポッターとハーマイオニーの
大人の世界を妄想?しちゃうし…

人間の業とか嫉妬
妬み嫉みですね
そ~いった感情が三人の心に芽生えます
己の中の生まれたダークな部分と
向き合い
そして乗り越えようとする姿も描かれており

まとめに入ってるな~
と感じずにはいられない!



ヴォルデモートとの戦いに向け
‘死の秘法’を探す旅に出るポッター達
でも
‘ニワトコの杖’があんな事になってしまい
ポッター絶対絶命じゃないか~

‘蘇りの石’と‘透明マント’探して
‘ニワトコの杖’奪還して
ヴォルデモートとの最終決戦

これ全部
PART2で描くの!?



無理でしょ

と思って心配したら

違うのね


ウィキペディアのフリー百科事典で検索したら
展開と申しますか
落ちが書かれたいたので
ひと安心




第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』
既に発売されてて
読んだ人は
結末も判っている訳で
知りたければ
読めばいいだけの話でした




ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキンの『指輪物語』は
小学生の頃に
父から全巻渡されて
夏休みに読んだんだけど
「ハリーポッターシリーズ」は
まだ手を付けていないのでありました

最終章は来年の夏公開!
それまでには
原作読見終えているかなσ(^_^;)も