ころころコロ助のころちゃんが、11月3日に亡くなったそうです。がーん・・という感じでした。もも太に会いたくて会えなくて、うー太はお月様に行っちゃったしって、このごろはうさぎブログを見て歩くのも滞りがちになっていて、思うと寂しいから・・。なのに、うー太と同じ茶色うさぎで、ブログを始められた頃から、うー太に似てるって見てきたころちゃんが亡くなったなんて。ショックです。少し前に見て居たけど、なんか書く気持ちにもなれなくて。うさぎってほんとにかわいい。だからこそ、亡くなったとき、その儚さに辛くなってしまう。ずっと生きていてくれる・・わけにはいかないのかって。本当に儚さに怖くなる。でも、かわいい。すっごくかわいい。モフモフした体を抱きしめたくなる。悲しいな。寂しいな。でも、うー太のことも、思い出すときは幸せだったことばかり。一緒に散歩に行ったなとか、ブルーベリーをおいしそうに食べていたなとか。かわいらしい仕草、かわいらしい・・私を見つめる瞳、足元に絡まるぬくもり。全部おぼえてる。うっとおしい位の愛してるって表現。あんなに愛されたこと無かったなとか、あんなに愛しいと思ったことなかったなとか。すべてのうさぎさんが、幸せでありますように。月のうさぎさんも、地上のうさぎさんも。