
今朝、目覚まし時計がなっても起きないで、テレビつけたままうだうだしていたら、うー太が私の布団から出ている足をカプっと甘ガミしてきました。朝から気温が高かったので、たぶん早く私に起きてもらって、窓を全開にして欲しかったらしい。なのに、何時までも起きないので痺れを切らして、起こしにかかったのでしょう。急に大人になっちゃって、ちびうさぎのくせに・・。でも、出かけるとき、出た振りして戻ってうさぎ部屋の戸を開けてみたら、私が出た(と思った)後、やっぱり隅っこで泣いてでもいるかのようにしょぼんと縮こまっていました。うー太も我慢すること憶えようとしているのかなって、頑張ってるんだなって思いました。仕事から帰ったら、「お帰りー」って出てきてすぐ撫で撫でポーズになりました。かわいかった。